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ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
06/06 (木)
「今後ビットコイン現物ETFには第2の波が来る」フランクリン・テンプルトンCEO見解
米フランクリン・テンプルトンのCEOは、今後ビットコイン現物ETFには機関投資家による資金流入の波が来るだろうと見解を述べた。
CoinPost
06/06 (木)
米採掘企業マラソン、42億円相当のビットコインを5月に売却
1960億円相当のビットコインを5月に売却したことなど、米仮想通貨採掘企業マラソンが先月の事業状況を発表。半減期後の取り組みについても説明している。
CoinPost
06/05 (水)
Fidelityの仮想通貨部門、2023年は前年比60%減益で14億円の赤字を計上
機関投資家向けの仮想通貨サービスを提供する「Fidelity Digital Assets」は2023年度の収益が急落し、損失が710万ポンド(約14億800万円)に拡大したことがわかった。
CoinPost
06/05 (水)
タイ証券取引委員会、同国初のビットコイン現物ETFの投資ファンド承認
タイの証券取引委員会は初めてビットコイン現物ETFに投資するファンドのローンチを承認した。「ONE-BTCETFOF-UI」という銘柄でまもなく取引開始される予定だ。
CoinPost
06/05 (水)
米マイニング企業Core ScientificがAIインフラ企業と契約 12年間で推定5400億円の収益見込む
米上場ビットコインマイニング企業コア・サイエンティフィックはAI関連インフラ提供で、CoreWeaveと12年間に渡る契約を結んだ。
CoinPost
06/05 (水)
DMMビットコイン、550億円の資金調達計画を発表 不正流出したBTCの買い戻しへ
DMMビットコインは、不正流出に対処するため、グループ内から550億円の資金調達計画を発表。暗号資産(仮想通貨)ビットコインの買い戻しを市場に影響を与えないよう慎重に進める方針だ。
CoinPost
06/04 (火)
7万ドル水準復帰を窺うビットコイン、現物需要よりETFやデリバティブ需要の高さが露わに
暗号資産(仮想通貨)ビットコイン市場ではDMMハッキング事件の480億円不正流出の相場影響は無風に留まり、7万ドルの大台への復帰を窺う。オンチェーン指標では、BTC現物需要よりETFやデリバティブ需要の高さが露わとなった。
CoinPost
06/04 (火)
海外仮想通貨取引所のユーザー、AIによるディープフェイク受け不正流出
仮想通貨メディアWuBlockchainは3日、ハッカーが仮想通貨取引所OKXのユーザーの個人情報を購入し、AIを使って偽のビデオを作成したことを報告した。新手のハッキング・詐欺手法と見られる。
CoinPost
06/04 (火)
ビットコイン現物ETF、オーストラリアで初めて取引開始へ
オーストラリアを拠点とするMonochrome Asset Managementが提供する「MonochromeビットコインETF(IBTC)はオーストラリア初の現物型ビットコインETFとして、Cboeオーストラリア取引所へ上場する。
CoinPost
06/03 (月)
ビットコインのステーキング・プロトコル「Babylon」、Paradigm主導で110億円を資金調達
ビットコインのステーキング・プロトコル「Babylon」は、大手VC「Paladigm」が主導する7,000万ドル(約110億円)の資金調達の完了を発表した。この資金調達ラウンドには、Polychain CapitalやBullish Capitalなども参加した。
CoinPost