ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
02/26 (水)
香港政府、仮想通貨事業者にもマネロン対策を義務付け
2020〜21年度の「財政予算案」で、香港政府は資金洗浄およびテロリスト資金調達への取り締まりを強化するために、仮想通貨の関連サービス業者やハードアセット業者を監視対象リストに取り入れる予定だ。
CoinPost
02/22 (土)
リブラ脱退した英ボーダフォン、仮想通貨ビットコインの広告掲載でFB社にメッセージか
1月にリブラ協会を脱退した英携帯電話会社ボーダフォンは暗号資産ビットコインに関連する広告をフェイスブックで掲載。リブラを主導するフェイスブックへのメッセージとの見方もある。
CoinPost
02/21 (金)
ビットコイン悪用の資金洗浄、世界的なマネロングループ所属の容疑者を逮捕
米国当局は、麻薬取引に関連する資金洗浄を行ったとして容疑者を逮捕。麻薬カルテルと共謀し、仮想通貨と小切手によるマネロンが行われていたと申し立てた。
CoinPost
02/21 (金)
仮想通貨市場暴落でもビットコイン保有者の7割が含み益か、底割れ時の重要ラインは
仮想通貨市場、及びビットコイン(BTC)価格は、半減期の大相場思惑を背景に「乱高下」が一段と激しさを増している。ブロックチェーン分析企業intotheblockの統計データからは、興味深い情報が浮き彫りになった。
CoinPost
02/19 (水)
仮想通貨別「大口投資家割合と推移」ビットコイン、ETH、XRPほか|Coin Metrics調査
仮想通貨取引などの調査会社Coin Metricsが大口アドレスに関する調査書を公表。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、XRP(リップル)ほか7通貨の状況を掲載した。
CoinPost
02/19 (水)
BitMEX収益ランキング元1位、ビットコインやXRPなど仮想通貨の利確ポイントに言及
ビットコイン著名トレーダーのAngeloBTCは2021年に向けて、ビットコインを含めた4つの仮想通貨銘柄に関する利確ポイントを語った。BTC、アルト共に強気予想の見解だ。
CoinPost
02/14 (金)
激しく攻防するビットコイン(BTC)、Ripple社上場思惑などXRP上昇要因に3つの材料|仮想通貨市場
仮想通貨市場ではBitMEXの無期限先物「XRP/USD」でフラッシュクラッシュが発生するも、リップル現物は抵抗帯を上放れ堅調に推移、直近材料が後押しした。一方、ビットコイン(BTC)は近年稀に見る乱高下を見せる。
CoinPost
02/13 (木)
高値圏で揉み合うビットコイン(BTC)、リップル(XRP)も大幅高|仮想通貨市況
堅調なビットコイン(BTC)価格を背景に、リップル(XRP)が前日比一時15%高の36円台まで急騰したほか、イーサリアム(ETH)が大幅続伸。一時30,000円台を回復した。BakktやCMEのBTC先物需要も急拡大している。
CoinPost
02/12 (水)
ビットコイン(BTC)高騰で昨年6月以来のSFD水準、ネムやモナコインも大幅高|仮想通貨市況
わずか2日間のスピード調整を経てさらなる高騰を見せるBTC。ネム(NEM)やモナコインも高騰しており、CMCの仮想通貨TOP100の総時価総額は、昨年12月の底値(BTC=6500ドル)時の約20兆円から1.6倍上昇、32.6兆円まで回復した。
CoinPost
02/10 (月)
アルトバブル再来へ、ビットコイン(BTC)は一時10,200ドル|仮想通貨市況
ビットコイン(BTC)の半減期相場思惑に伴い資金流入の加速する仮想通貨市場では、すでに年初より2〜3倍になる銘柄も少なくない。前月比103%のテゾスが時価総額10位まで上昇したほか、バイナンスコインも前月比60%高に。
CoinPost