ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート
04/09 (火)
ビットコイン続伸で7万ドル回復、投機的バブルのミームコイン時価総額は昨年の3倍規模に
暗号資産(仮想通貨)相場では、日足レベルの三角保ち合いを上抜けたビットコイン(BTC)が過去最高値に迫る72,777ドルまで続伸した。投機的バブルのミームコインの時価総額は昨年の3倍規模に達した。
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04/09 (火)
USDT発行企業テザー、2023年の純利益はゴールドマンサックスの8割に
テザーは今年の1Qで7,800億円超えのビットコインを保有しており、BTCの買い増しを継続。また、ゴールドマン・サックスの1,336億ドルの時価総額に対して、USDTは1,070億ドルの時価総額となっている。
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04/09 (火)
「アジア版マイクロストラテジーへ」東証上場メタプラネットがビットコイン購入計画を発表
最大10億円相当の仮想通貨ビットコインを購入する計画を、日本の上場企業メタプラネットが発表。この計画については、メタプラネットはアジアのマイクロストラテジーになるとも説明されている。
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04/09 (火)
中国資産運用会社による香港でのビットコインETF上場申請が急増
香港を除く中国本土では、以前ビットコインの取引やマイニングを取り締まっており、今もなお否定的である一方で、経済システムが異なる香港の政府は仮想通貨セクターに対してよりオープンなアプローチを採用し、中国のファンドの注目を集めた。
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04/08 (月)
ヒマラヤのブータン王国、半減期に備えビットコイン採掘能力を6倍増強へ
ブータン王国はビットコイン半減期に備えた動きとして、ビットコインマイニングの上場企業ビットディアと提携して採掘容量を6倍に増強する方針を固めた。
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04/08 (月)
ビットコイン週足は下髭陰線、半減期に向けた保ち合いの行く末は
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコインが7万ドル付近まで反発した。半減期相場に向け保ち合いを形成しており、上抜ければ騰勢が強まる可能性がある。アルト市場ではソラナ(SOL)の大量売却が行われた。
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04/07 (日)
「ビットコインは強気相場の中盤」グレースケール分析
グレースケールはビットコインは強気相場の中盤だとするレポートを発表。利下げがビットコインやゴールドなど代替資産を後押ししているとも述べた。
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04/07 (日)
半減期近づくビットコイン、相場の上方ブレイクアウトにも期待|bitbankアナリスト寄稿
上値の重い展開で始まるも、週後半からは戻りを試す展開となっているのビットコイン相場。半減期も近づく中、今後の展望について、国内大手取引所bitbankのアナリストが今後の展望を読み解く。オンチェーンデータも掲載。
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04/07 (日)
週刊仮想通貨ニュース(+アジア特集)|米政府のビットコイン大量送金やビットコインキャッシュの半減期に高い関心
今週は、米政府のものとされる仮想通貨ウォレットからのビットコイン大量送金、ビットコインキャッシュの半減期完了、リップル社のステーブルコイン発行計画に関する記事が最も関心を集めた。
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04/06 (土)
Citiやゴールドマン、ブラックロックのビットコインETFのマーケットメイカーに
仮想通貨業界につきまとう悪い評判などがあるため、これらの企業は数週間にわたり、ETFへの参加を公言せずにETFに流動性を提供していた可能性があったようだ。
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