はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

イーサリアムを移植した「Athereum」がローンチ =Devcon 5

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

イーサリアムを移植した「Athereum」がローンチ
Avalancheコンセンサスを利用したイーサリアム「Athereum」がローンチされた。イーサリアムの開発者向けカンファレンスDevcon 5で登壇したAVA labs CEOの発言により明らかとなった。

イーサリアムを移植した「Athereum」がローンチ

Avalancheコンセンサスを利用したイーサリアム「Athereum」のテストネットサブネットワークがローンチされた。

AVA labsのCEOであるEmin Gün Sirer氏が、Devcon5の登壇で公表を行った。

Avalancheとは、匿名で発表されたホワイトペーパー「Alpine Snowstorm」のコンセプトを基に開発されたコンセンサスアルゴリズムだ。

その仕組みは、ネットワーク参加者が無作為にサンプルを取得した際に、その結果が必ず一つの結果に帰結するといった特性を元にデザインされていると説明する。

Emin Gün Sirer氏によれば、このアルゴリズムはビットコインなどで用いられるコンセンサス・アルゴリズム「PoW」よりも、スケーリングされ、処理速度が大幅に向上しているだけでなく、分散性やセキュリティにも改善がみられるという。

Athereumは、イーサリアムをフレンドリーフォークしたもので、上述した仕組み「Avalancheコンセンサス・プロトコル」が導入されており、RemixやMetamask,Web3jsといったツールも問題なく、そのプラットフォーム上で動作するとのことだ。

フレンドリーフォークとは

このフレンドリーフォークとは、ハードフォークのように対立が生まれやすいフォークとは一線を画し、イーサリアムのステートを移植する形を取るものだ。フレンドリーフォークという概念は、一部業界の著名人からも好意的な反応が示されている。

CoinPostの関連記事

リブラをハードフォーク? フェイスブックらに依存しない仮想通貨を開発へ =Devcon 5
リブラをハードフォークする「オープンリブラ」計画がDEVCON 5で公開された。リブラのオープンソースを利用し、FBに頼らないパーミッションレスかつリブラにペッグした仮想通貨の開発を行うという。
PoS移行で生まれ変わるイーサリアム ヴィタリック氏が語る可能性とは=Devcon5
イーサリアム共同設立者Buterin氏がDevcon5に登壇。仮想通貨BTCなどの問題点も指摘、解決策としてのPoSの可能性を語った。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/30 金曜日
11:20
米司法省、ダークネット仮想通貨ミキサー関連資産630億円超を没収
米司法省が仮想通貨ミキサー「Helix」の運営者を有罪とし、関連資産630億円超を没収。2014年から2017年まで約35万BTCを処理し、ダークネット上の違法薬物市場で広く利用されていた。
10:16
カザフスタン中銀、没収ビットコインで国家仮想通貨準備金を構築
カザフスタンが違法取引所から押収した仮想通貨と外貨・金準備を組み合わせ国家準備金を構築。米国、エルサルバドル、ブータンなど各国も独自のアプローチで仮想通貨準備金を拡大中。
09:30
ビットコイン急落で年初来最安値、金・AI関連株下落が波及|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは30日に約100万円幅の急落となり、年初来最安値を更新した。米マイクロソフトによるAI関連設備投資の先行き不透明感が意識された模様だ。
09:23
米上院農業委員会、仮想通貨市場構造法案を僅差で可決
米上院農業委員会が仮想通貨市場構造法案を12対11で可決した。トランプ大統領の利益相反問題やステーブルコイン利回りが法案を進める上で争点になっている。
09:05
メタプラネット、最大200億円超を調達へ 2026年もビットコイン戦略を推進 
メタプラネットは、第三者割当による新株式と新株予約権の発行を取締役会で決議。調達額は合計で最大200億円超に上り、ビットコインの購入、ビットコイン・インカム事業、借入金の返済に使う。
07:02
米SEC委員長「401kによる仮想通貨投資解禁は今が適切なタイミング」
米SECのポール・アトキンス委員長は、401k退職金制度を通じた仮想通貨などへの投資を可能にするのに今が適したタイミングであるとの認識を示した。一方で、慎重な方法で進めていくことを強調している。
01/29 木曜日
18:15
老舗印刷マツモト、ソラナ活用の子供向けデジタル資産事業を検討
印刷大手の株式会社マツモトが、Solanaブロックチェーンを活用した「次世代DAT事業」構想の検討を開始。子供の活動履歴をデジタル証明書として記録し、仮想通貨ポートフォリオの運用益を家庭に還元する仕組みを目指す。
17:15
XRP大口保有ウォレット、昨年9月以来初の増加傾向=Santiment
XRPの大口保有ウォレットが9月以来初めて42件純増とSantimentが報告。価格は年初来4%下落も、米現物ETFへの累計流入は12.6億ドルに達した。一方、リップル社の月次エスクロー解除など警戒要因も存在する。
15:38
ロシア、一般投資家の仮想通貨投資を条件付き容認へ
ロシア中央銀行が2026年7月1日までに仮想通貨規制の法整備を完了へ。非適格投資家は年間30万ルーブル(約50万円)まで購入可能に。国内決済は引き続き禁止。
14:45
トークン化ゴールド市場が約8250億円突破、PAXGとXAUTが好調
Meta Description: 金裏付け仮想通貨のPAXGとXAUTが時価総額で過去最高を更新。トークン化ゴールド市場全体は55億ドル(約8250億円)を突破し、投資家の安全資産への需要が高まっている。
14:10
2026年1Qの仮想通貨市場は前向き、ビットコインに割安感=コインベース共同レポート
コインベースとGlassnodeの共同レポートによると、2026年Q1の仮想通貨市場は、FRB利下げ期待やレバレッジ清算後の健全な市場環境が追い風となり、前向きな見通しだ。
13:05
イーサリアムの取引がより公平に、新技術「FOCIL」とは
仮想通貨イーサリアムで2026年に予定されるアップグレード「ヘゴタ」に主要機能として「FOCIL」を導入することが提案された。公平な取引処理に貢献するものだ。
11:27
ビットコインの価値を再定義、「エネルギー通貨」として業界で再評価
仮想通貨投資会社HashedのKim CEOが、ビットコインマイニングをAI時代のエネルギーインフラとして再評価する論考を発表。エヌビディアやテスラのトップも同様の見解を示し、業界で「エネルギー通貨」としての認識が広がっている。
11:00
ソニー、Startaleに20億円追加投資 Soneium共同開発の提携を強化
Sony Innovation Fundがスターテイルに約20億円を追加出資。Soneium共同開発のパートナーシップを強化した。L2「Soneium」は1年で5億件超のトランザクションを達成。累計調達額は約25億円に。
10:30
コインベース、ハイパーリキッドなど2銘柄を上場ロードマップに追加
米コインベースが仮想通貨ハイパーリキッド(HYPE)とインフィネックス(INX)を上場ロードマップに追加。HYPEは1週間で約60%急騰し、コモディティ取引の活発化が背景に。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧