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米グレースケールのHYPE現物ETF申請、修正案を再度提出 3本目のETF実現間近か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • グレースケールがHYPE現物ETF申請の第3次修正を提出
  • ナスダック上場が近づくか

HYPE現物ETF第3次修正を提出

ブルームバーグのETF専門家ジェームズ・セイファート氏は5月23日のX投稿で、グレースケールがハイパーリキッド(HYPE)の現物ETF申請について第3次修正を提出したと明かした。同氏は「米国取引所に3つのHYPE現物ETFが並ぶ日が近づいていると考えざるをえない」と見解を述べた。

グレースケールは2026年1月にデラウェア州でグレースケールHYPEトラストを設立登記し、3月20日にSECへ現物ETFのS-1登録届出書を提出した。5月11日に第2次修正を提出しており、今回が3回目の修正となる。

承認されればナスダックへの上場が可能となる。グレースケールは投資信託から現物ETFへの転換を想定した仕組みを採用している。

オンチェーン分析プラットフォームのルックオンチェーンは5月21日、グレースケールに関連する2つのアドレスが過去1週間で合計510,387HYPEを購入したと報告した。取得総額は約2,495万ドルに上る。

関連記事:グレースケール関連とみられる2アドレス、過去1週間でHYPEを約40億円分買い集め=Lookonchain

グレースケール関連とみられる2アドレスが過去1週間でHYPEを約2,495万ドル分購入し、大半をステーキングに転送したことがLookonchainとArkhamのオンチェーンデータで明らかになった。

ビットワイズ・21シェアーズのETFにも資金流入加速

先行するビットワイズと21シェアーズのHYPE現物ETFへの累計純流入額は、SoSoValueのデータで5月21日時点に6,396万ドルに達した。

5月20日には1日流入2,546万ドルと最大を記録し、運用総資産は8,113万ドルとなっている。アーカムのデータによると、両ETFは5月22日に合計1,610万ドル相当のHYPEを購入した。

HYPEの価格は5月21日に62.18ドルの過去最高値を更新した。アーカムが集計した予測市場のオッズでは、2026年末までに100ドルに到達する確率が30%と1週間前の約2倍に上昇しており、66ドル到達の確率は67%、70ドル到達は59%となっている。

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