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Mt.Gox債権者、ビットコインや現金の弁済手続き開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

弁済手続きの案内

2014年に経営破綻した暗号資産(仮想通貨)取引所マウントゴックス(Mt.Gox)の小林信明再生管財人は6日、債権者の弁済手続きの案内メールを送付した。

本件弁済は東京地方裁判所の認可決定が2021年11月16日に確定し成立した再生計画に基づき行われる。今回のメールは再生管財人が弁済に向けて準備を進めていることを報告。

弁済に関する具体的な日程は決まっていないが、①早期一括弁済を受けるか否かの選択、②金銭による弁済の受取方法と受取先情報の登録、③仮想通貨債権の一部の弁済を、仮想通貨ビットコインとビットコインキャッシュで受けるか否かの選択、④仮想通貨による弁済を受ける場合の、仮想通貨取引所やカストディアンのユーザー情報の登録、という手続きの流れだ。

なお、上記の選択・登録をする期限に関しては、再生管財人が今後東京地方裁判所の許可を取得して指定することになるという。

関連Mt.Goxの再生計画案

マウントゴックスは約14〜15万BTCを保有しているとされていることから、市場への売り圧が投資家に懸念されている。

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