- Xがキャッシュタグ機能をローンチ、3日で推定10億ドル取引関心
- リアルタイム価格表示、外部ブローカーへのリンク機能、X自体は取引実行せず
金融機能を拡張
X(旧ツイッター)のプロダクトマネージャーであるニキータ・ビア氏は17日、同社が15日にローンチした新機能「Cashtags(キャッシュタグ)」が、ローンチから約3日間で推定10億ドルのグローバル取引関心を集めたことを明かした。
米国・カナダのiPhoneユーザーを対象に提供される同機能は、株式および仮想通貨のリアルタイム価格データをタイムライン上で直接確認できるものである。
キャッシュタグ機能はX内での金融データ表示と外部ブローカーへのリンク機能で構成される。ユーザーが「$BTC」のようなキャッシュタグあるいはコントラクトアドレスを投稿またはタップすると、その銘柄のリアルタイム価格チャートと関連データ、関連する投稿がX内で表示される。
一方、Xは自らトレード実行は行わず、カナダユーザーはキャッシュタグページの「Trade」ボタン経由でウェルスシンプルのプリフィルド取引画面にアクセスできるパイロット統合が進行中である。米国ユーザーを含む他のユーザーは外部ブローカープラットフォームへリダイレクトされる仕組みだ。実際の買売と決済は全て外部パートナーの規制認可プラットフォーム上で行われている。
関連記事:イーロンの「X」、株式・仮想通貨の価格をタイムライン内で即時表示 新機能「キャッシュタグ」を北米で開始
XがiPhone向けにキャッシュタグ機能を米国・カナダで開始。株・仮想通貨のリアルタイム価格チャートをタイムライン上で直接確認できる金融情報機能を提供。
ファイナンス・ハブへの段階的拡張
ビア氏は先日、「Xはトレーダーや投資家にとって常に最良の金融ニュースソースであり、タイムラインの情報をもとに毎日数十億ドル規模の資金が動いている」と述べた。キャッシュタグ機能は、Xを金融データとリンク機能を備えた「ファイナンス・ハブ」へと段階的に拡張する戦略の一環である。
現時点での提供対象は米国・カナダのiPhoneユーザーに限定されている。Web版、Android版、その他地域への展開時期は未発表であり、日本を含む他市場への対応が待たれている。
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