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ナスダックのインデックス提供先、仮想通貨XRP(リップル)指数が開発の最終段階に

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ナスダックに新たなXRP指数、最終開発段階
世界最大級の証券取引所ナスダックにBTCとETHの流動性指数を提供するBNC社は、現在のXRP指数が最終開発段階であることを明かした。CoinbaseのXRP上場は、導入のカギとなるか。

ナスダックに新たなXRP指数、最終開発段階

世界最大級の証券取引所ナスダックは25日、ビットコイン「BLX」とイーサリアム「ELX」の指数(インデックス)を、自社の総合データプラットフォーム『Nasdaq Global Index Data ServiceSM (GIDS)』内に表示させる形で、正式ローンチした。

この二つ指数を開発・提供を行なった仮想通貨データ関連スタートアップBrave New Coin(以下BNC)は、Bitfinex、Bitstamp、Coinbase、Kraken、Gemini、itBitとの6つの仮想通貨取引所の現物価格に準拠したもので、同社のニュースメディアbravenewcoinの報道によれば、仮想通貨XRPの指数「RLX、リップル・リキッド・インデックス」は現在、プロダクト化における最終段階にあり、幅広い取引所と連携し、独自のバスケット・インデックスを完成させようとしている。

また、本日(米時間25日)、米大手仮想通貨Coinbase Proは仮想通貨XRPの上場を発表したが、BNC社は、Coinbaseの動きを「金融機関からの承認の一種」とみなしており、指数の提携先にCoinbaseは今現状入ってはいないものの、同取引所におけるXRPの取引高が定着していれば、RLXの価格提供元となる可能性があると言及している。

RLXが実現した場合、ナスダックがいつ頃ビットコインやイーサリアムのインデックスのように導入する予定となるかは言及されていないが、流動性の高いXRPを追跡する指数が世界有数の証券取引所に掲載されることは期待されている。

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