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日本円/米ドル先物などを取り扱うCME、新規口座のうち30%がビットコイン先物を取引

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン先物の需要
米大手デリバティブ取引所CMEにて、取引所全ての口座開設(2019年)の内、ビットコイン(BTC)先物を取引する口座が30%に相当することがわかった。BTC先物の未決済の建玉の増加が確認されている同取引所において、需要拡大が実数値として見えてきた。

口座数からみるCMEのビットコイン先物の需要

米大手デリバティブ取引所CMEにて、取引所全ての口座開設(2019年)の内、ビットコイン先物を取引する口座が30%に相当することがわかった。ビットコイン先物を取引するアカウントでは、CMEの取引開始時点から2960口座、今年だけでも950口座増加したことがわかった。CoinDeskが報じた

CMEは、未決済の建玉(先物市場の売買契約)が過去最高を記録していたことを明かしており、ビットコイン先物への需要は実数値として出てきている。同社がツイッターで報告した取引需要の内容によると、2019年6月18日に日間ベースの未決済の建玉数の過去最高記録(5311件)を更新。契約は2億4600万ドル相当に達した。

現在、CME先物でコントラクト(契約)数が上昇傾向にある背景には、Cboeの先物提供の一時廃止なども影響しているが、世界的に仮想通貨市場の規制整備が進み、機関投資家の関心が上昇する傾向があると見られている。

2019年(またはそれ移行)には、現物決済のビットコイン先物取引として、Bakkt、LedgerX、ErisXと3社が指定契約市場ライセンス(DCM)を取得している状況にあり、ローンチも現実的な状況になってきた。(Bakktは、ICEが取得)この流れを受け2019年、先物取引市場の需要がどのように拡大するか、現物市場への影響に関しても併せて注目が集まっている。

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