CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨取引所Bitstamp、SegWitのビットコインアドレスに完全対応

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Bitstamp、SegWitを完全対応に

仮想通貨(暗号資産)取引所BitstampがSegWitのビットコインアドレスのフルサポートを行うことが分かった。

同社の発表によれば、Bitstampの利用者はビットコインのデポジットアドレスの「bech32フォーマット」での作成が可能になるとし、引き出しを行うことも可能になる。

SegWit(Segregated Witness=分離された署名領域)は、取引データを構成する要素の一部である署名をトランザクションから分離させることで、1ブロックに含められるトランザクションの量を増やすことができる。そのため、データ処理の速度が上がり、取引承認の遅延解消にもつながる。

Bitstampは今回の決定について「ビットコイン送金の効率性を上げるため、我々は全ての顧客にbech32への移行を促していく」と述べ、SegWitの導入に積極的な働きかけを行っていく意向が明らかとなった。

また、bech32の機能として自動でアドレスフォーマットが確認されるため、誤ったアドレスへのBTCの送金の防止につながると期待を寄せている。

SegWitの導入は前進を見せており、すでにBitfinexやCoinbaseはサポートを行っている。

こうしてより多くの取引所の取り組みにより、SegWit対応のトランザクションの割合は大幅に上昇。特に、昨年後半の9月から10月の1ヶ月間で40%から60%近くに迫っていた。

参考:Bitstamp

CoinPostの注目記事

BTC開発者がバイナンスCEOに要請「SegWitの実装と引き換えにバイナンス宣伝」
著名ビットコイン開発者Udi Wertheimer氏は2日、最大手取引所バイナンスのCEOに「SegWit」などの実装を要請。一定期間バイナンス・ブランドのPRを請け負う交換条件を提示し、CZ氏がこれに応えた。
BitfinexがBTCライトニング決済サービスを開始、Netflixなどの支払いにも対応
Bitfinexは仮想通貨のギフトカードサービスを提供するBitrefillと提携し、BTCでの買い物サービスを開始。Netflixやゲームなどで決済が可能になるという。
『超早割』終了まで
0
0時間
0
0
さらに!! CoinPost読者限定割引コード提供中!
クリックしてコードをコピー
CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
06/14 金曜日
10:15
バイデン大統領、SECのクレンショー委員の留任を希望
米バイデン大統領は、SECのクレンショー委員の留任を希望。クレンショー氏は、仮想通貨ビットコインの現物ETF承認の際に反対票を投じていた委員である。
09:40
コインベース、NOTコインなど2銘柄の永久先物提供
米仮想通貨取引所大手コインベースデリバティブは14日、2つの銘柄のパーペチュアル先物取引を新たに提供すると発表した。
08:45
1300億円調達成功、仮想通貨VCパラダイムの第三ファンド
暗号資産ベンチャーキャピタル大手Paradigm(パラダイム)は新たに仮想通貨企業などへの投資に特化した第3のファンドで、8.5億ドルを調達したと発表した。2022年5月暴落以降の最大調達額となった。
08:15
ソラナやBONKで支払い、米Shopifyが100銘柄以上の仮想通貨決済に対応
昨年初めてローンチされたHelioのSolana Payプラグインは昨年から最初の6ヶ月間で200以上のShopify店舗に対して約5,000万ドルの取引を処理した。
07:35
「BTC価格の高さが市場への資金流入を抑制か」JPモルガン
ビットコイン価格の高さが仮想通貨市場への資金流入を抑制する可能性があるとJPモルガンのアナリストが分析。その理由を説明している。
07:12
a16z出資「Pirate Nation」の独自トークン、コインベースに新規上場
PIRATEトークンは、Web3基盤のゲーム「Pirate Nation」のユーティリティトークンだ。Pirate Nationは無料でプレイできるRPGゲームで、その開発企業のProof of Playが昨年9月にa16z cryptoやAnchorage Digitalから約52億円を調達している。
06:15
米イーサリアム現物ETFの上場承認は「今夏中に」、ゲンスラー委員長発言
SECは先月末、ブラックロックやフィデリティ、グレースケールなどを含む計8銘柄の上場ルールにおける「19b-4フォーム」を全て承認しているが、実際のETF商品に関するS-1の登録書類についてはまだ承認していない。
05:50
マイクロストラテジー、ビットコイン買い増し目的で約800億円資金調達へ
米マイクロストラテジーは13日、暗号資産(仮想通貨)ビットコインを買い増しするために、約800億円(5億ドル)の転換社債売却による資金調達の提案を公開した。
06/13 木曜日
18:07
シバイヌ(SHIB)のDeFi市場の利便性が拡大、ShibaSwapの進化
時価総額でトップ2のミームコイン、暗号資産(仮想通貨)シバイヌ(SHIB)エコシステムのDeFi市場が拡大中。ShibaSwap 2.0のアップグレードとShibarium対応により、取引手数料の削減やスケーラビリティの向上が期待される。
17:24
「BEER」前日比76%急落、一部回復もミームコイン市場のリスクが浮き彫りに
暗号資産(仮想通貨)のミームコイン「ビアコイン(BEER)」が13日に一時76%急落した。その後一時反発するも、ミームコイン市場のリスクが再び浮き彫りとなっている。
16:26
2024年注目の暗号資産アプトス(APT)の買い方とおすすめ取引所
アプトス(APT)の特徴や将来性、リスクを詳しく解説し、投資対象としての暗号資産(仮想通貨)APTの買い方を紹介します。おすすめの取引所の口座開設、注文方法も掲載。
16:26
取引所の貸暗号資産サービスを徹底比較 より高利回りを狙う方法
ビットコインなど長期保有する暗号資産(仮想通貨)を貸し出し、利息を受け取る投資法であるレンディングサービス。仮想通貨取引所ごとにどのようなサービスがあるのか、主な特徴とメリットについて解説。
15:25
テラフォームラボ、米SECと44億7000万ドルの和解へ
暗号資産(仮想通貨)開発会社テラフォームラボは、2022年に崩壊したアルゴリズム型ステーブルコイン「TerraUSD(UST)」に関する詐欺行為で米SECと44億7000万ドルの和解に達した。
11:50
AIと仮想通貨の相乗効果で世界GDPに20兆ドル上乗せの可能性=Bitwise
Bitwiseのアナリストは、人工知能とビットコインなど仮想通貨の相乗効果により世界GDPに20兆ドルが追加される可能性を指摘した。
11:15
エアドロップの総額、24年の現時点で40億ドル相当
今年エアドロップされた仮想通貨の合計額は現時点で、およそ40億ドルに上ることがわかった。金額が大きいプロジェクトなどをThe Blockが報じている。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア