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ネム/シンボル徹底解説、PoIとPoS+の違いを動画で解説【CONNECTV】

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

動画コンテンツ紹介

今回のCONNECTVでは、株式会社CauchyE代表 木村優氏を講師としてお招きして、ネム・シンボル特有の仕組みであり、違いが分かりにくいという声もある「Proof of Importance(PoI)とProof of Stake+(PoS+)との違い」について、ネム・シンボルをまだ詳しく知らないという方にも分かりやすく動画で解説します。

動画の目次

  • Proof of Importance(PoI)とProof of Stake+(PoS+)との違い
  • Proof of Importance(PoI)とは
  • Proof of Stake+(PoS+)が出来た背景
  • Proof of Stake+(PoS+)とは
  • 動画の視聴はこちら

    CONNECTV

    仮想通貨(暗号資産)メディアCoinPostと、幻冬舎「あたらしい経済」の2社で、仮想通貨・ブロックチェーン業界の注目ニュースや初心者向けの学べるコンテンツを解説するYouTubeチャンネル「#CONNECTV」。記事でわからないトピックを動画で毎日解説する内容をお届けしている。

    国内大手仮想通貨・ブロックチェーンメディアだからこそ可能な有益な情報を配信予定。今後は、国内外のさまざまなビジネスジャンルのキーパーソンと、仮想通貨・ブロックチェーン業界のキーパーソンがコラボレーションできる「場」の創出を目指している。

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    12/13 土曜日
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    米通貨監督庁がリップル、サークル、ビットゴー、フィデリティ・デジタル・アセッツ、パクソスの5社に連邦認可信託銀行免許の条件付き承認を付与した。ステーブルコイン発行企業を連邦規制監督下に置く重要な一歩となる。
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    ソラナ公式が「XRP登場」を発表 wXRPが同日ローンチ
    ソラナ公式が12日、XRP統合を発表。ヘックス・トラストもwXRPのソラナローンチを同日発表し、1億ドル超のTVLを確保。レイヤーゼロ技術を活用したクロスチェーン機能で、ソラナDeFiでのXRP利用が実現へ。
    15:10
    Animoca Brands Japan、ビットコイン分散型金融「Solv Protocol」とMOU締結
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    14:57
    米CFTC、ポリマーケットなど4社にデータ規制で柔軟対応
    米CFTCが予測市場運営4社にノーアクションレターを発行し、特定の記録保管要件を免除。業界全体の取引高は2025年1-10月で279億ドル(約4兆2000億円)に達し、急成長が続いている。
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