Magic Eden、ApeCoin DAO向けの電子市場立ち上げを提案

手数料を大幅引き下げ

ソラナ基盤のNFT電子市場大手Magic Edenは10日、BAYC関連の自律分散型組織「ApeCoin DAO」向けのNFT電子市場を構築することをDAOに提案したことを発表した。

Magic Edenは提案で、DAOメンバーに価値をもたらさない電子市場でAPEコイン保有者が法外な手数料を支払っていると主張。「法外な手数料」を取る電子市場の名前は明かしていないが、ライバルであるOpenSeaのことではないかとみられる。

ユーザーはOpenSeaでAPEコインを利用してBAYCやMAYCを売買できるが、手数料は2.5%かかる。一方、Magic Edenが提案する電子市場では、ETH建ての手数料は1.5%で、APEコインを利用すると0.75%に引き下げられる。また、BAYCやMAYCの保有者であれば、さらに0.25%の手数料割引が効くという。

Magic Edenは提案の発表で「ApeCoin DAO電子市場は、手数料を大幅に削減し、Apeコインに持続的なユーティリティを提供し、コミュニティが独自のプロジェクトやイニシアチブをローンチできるプラットフォームを提供するものだ。この電子市場を構築するためにApeCoin DAOが負担する費用は一切ない」と説明している。

関連初心者でもわかる「エイプコイン(APE)」とは|特徴や将来性を解説

Magic Edenは先週イーサリアムのNFTに対応することを発表したばかりだ。APEコイン保有者向けの提案を持ってETH基盤の優良NFTにより深く関わっていく姿勢が窺える。

関連Magic Eden、ETHで購入できるソラナ系NFTを発表

24時間上昇率ランキング(国内)
24時間下落率ランキング(国内)
1週間上昇率ランキング(国内)
1週間下落率ランキング(国内)
時価総額ランキング(国内)

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します