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ベネズエラ、油田民営化でペトロの信用にも悪影響か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

国が発行する仮想通貨ペトロで有名なベネズエラが、石油採取量の増加を目的に今回新たに7つの国内の油田を企業に解放すると発表した。

これまでベネズエラの油田は、石油組織PDVSAという機関が管理していたが、一部では、職員の不正やインサイダー取引の横行が今回油田の管理を当組織から引き離すこととなった理由だとの報道もある。

ベネズエラの仮想通貨ペトロは石油を裏付けとしていることでも知られるが、今回の提携ではこの裏付けに使われていた石油約50億バレル(約7950リットル)もこれまでの管理体制から離れることになる。

先日の調査で、ペトロによって調達していたとされていた資金は実際はほとんど集まっておらず、設備投資にも200億ドル相当の多大な投資不足の現状が浮き彫りになっていた。

こういった状況から、専門家はペトロが流動生のある通貨となるにはまだ時間がかかるとしている。

参考記事:Petro to be affected by new Venezuela oil deals? Maduro’s move awaits judgement

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