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5分で読める:国内外の仮想通貨注目ニュースまとめ|夕刊コインポスト (9/20)

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

目次
  1. CoinPost注目ニュース
  2. Pick Up(日本国内ニュース)
  3. Pick UP(海外ニュース)

CoinPost注目ニュース

仮想通貨取引所Zaifがビットコインなど3通貨、計67億円相当のハッキング被害|フィスコと資本提携、50億円の金融支援も

重要度:★★★★★

老舗格付けサイト「お買い得の仮想通貨」にXRP(リップル)など4銘柄を挙げる

重要度:★★★☆☆

『LINKトークン』と独自仮想通貨エコシステムを「年内に」稼働開始予定と発表

重要度:★★★★☆

Pick Up(日本)

ブロックチェーン発展の先にある分散自律型社会で人々の仕事はどう変わるのか?

 

「FLOCブロックチェーン大学校」を運営する株式会社FLOCは9月13日、経済学者の野口悠紀雄氏を講師に招き、特別講演「ブロックチェーンで変わる未来 〜ブロックチェーン革命の波に乗り、ビジネスチャンスを掴む〜」を開催した。東京・大手町のグローバルビジネスハブ東京にて開催された本講演は、平日夕方にも関わらずほぼ満席の盛況ぶりで、世間のブロックチェーンへの関心の高さがうかがえるものとなった。

ブロックチェーン発展の先にある分散自律型社会で人々の仕事はどう変わるのか?

日本仮想通貨交換業協会会員における仮想通貨の不正流出について

この度、誠に遺憾ながら、当協会会員において重大な不祥事案が発生いたしましたことをご報告申し上げます。本日未明に行われましたテックビューロ株式会社による発表によれば、同社の保管する仮想通貨の一部が不正流出したとのことです。

…また、同様の事態が生じないよう、当協会から全会員に対して、仮想通貨管理業務の緊急点検の実施を要請しました。仮想通貨をご利用の皆様、とりわけ同社のご利用者様におかれましては、多大な心配をお掛けする事態が生じましたことをお詫び申し上げます。

全文はこちらから 当協会会員における仮想通貨の不正流出について

Pick UP(海外ニュース)

米CME、仮想通貨市場の暴落に「ビットコイン先物」の直接的な影響を否定

重要度:★★★★☆

仮想通貨の市場整備に遅れをとるイギリスが、2年以内にリーダーになれる可能性

重要度:★★★☆☆

動き出す『ウォール街の巨人』米金融機関の仮想通貨動向まとめ

重要度:★★★☆☆

Bitcoin Core 0.16.3リリース、最悪「ビットコイン・ネットワークのダウン」もあり得た脆弱性に対応

重要度:★★★☆☆

仮想通貨取引所Zaifのハッキング事件、海外サイトが犯人のビットコインアドレスを追跡しタグ付けか

重要度:★★★★☆

アルトコインに追い風|Binanceに続きUpbitも仮想通貨規制に寛容なシンガポール拠点立ち上げを発表

重要度:★★★☆☆

免責事項

仮想通貨投資は必ず利益が得られるものではございません。その商品性を理解し、仮想通貨投資、仮想通貨購入時は自己責任の下行なって下さい。

また、仮想通貨は非常にその変動性が高くハイリスク・ハイリターンとなっている他、価格変動リスク、流動性リスク、信用リスク、さらにはセキュリティリスクなど様々なリスクがあり、そのリスクを十分理解した上で、投資家の自己責任原則の下、投資を行なって下さい。

取引所の口座開設時のリスクに関する項目等もよくお読みになった上で、投資をされる事を推奨いたします。

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厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10/04 土曜日
13:30
仮想通貨強気相場を加速か? トランプ米大統領が最大2000ドルの給付金を検討
米国のトランプ大統領が関税収入を基に最大2,000ドルの国民給付金を検討している。コロナ禍では給付金がビットコイン上昇を後押ししており仮想通貨市場への影響が注目される。
11:40
ビットコインマイニング大手MARA、BTC保有量が1兆円に迫る
Maraが発表した9月の生産実績によると、218ブロックを獲得し前月比5%増を記録した。ビットコイン保有量は52,850BTCに達し、上場企業の中でストラテジーに次ぐ第2位の保有額。
11:05
ウォルマート傘下のワンペイ、仮想通貨取引機能を年内追加へ
ウォルマートが過半数を所有するフィンテック企業ワンペイが年内にモバイルアプリで仮想通貨取引とカストディサービスを開始すると報じられた。
10:15
ビットコイン現物ETFへの週間流入が3300億円到達、「アップトーバー」の兆しか
米国の仮想通貨ビットコイン現物ETFへの週間流入額が3,300億円に到達した。過去データから10月の上昇傾向「アップトーバー」が注目されている。
09:50
テザーなど、金トークントレジャリー設立で2億ドル調達へ=報道
テザーとアンタルファがトークン化ゴールドを蓄積するトレジャリー会社設立のため2億ドル以上の資金調達を協議中とブルームバーグが報じた。
08:30
ビットコイン円建て史上最高値更新、米政府閉鎖で逃避資金が集中|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは4日、円建てで史上最高値を記録。米政府の閉鎖によって「無国籍資産」としてのビットコインの存在感が強まり、投資家心理は極めて強気である。
07:50
コインベースが連邦信託認可を申請、決済サービス拡大の狙いで
仮想通貨取引所大手コインベースが3日に通貨監督庁に国家信託会社認可を申請したと発表した。カストディ事業を拡大し決済関連サービスを提供する計画で、銀行になる意図はないと明言。
07:42
コインベースとSamsung、Galaxyスマホユーザーに仮想通貨体験を提供へ
コインベースとSamsungがパートナーシップを締結。まずは米国のGalaxyスマホユーザーがCoinbase Oneを試験利用できるようにして、仮想通貨の利用機会を提供する。
06:40
24銘柄以上の仮想通貨関連ETFが新規申請、米政府閉鎖で承認手続きに遅延
様々な投資運用会社が3日に24銘柄以上の仮想通貨ETFを新規申請したと報じられた。しかし米国政府閉鎖によりSECの審査プロセスが停止し、承認時期が不透明になっている。
06:10
BNBが1100ドル突破でBNBチェーン銘柄大幅高、CAKEが40%高騰
仮想通貨BNBが3日に1,100ドルを突破したことでBNBチェーンのネイティブプロトコルへの投資家関心が再び高まった。パンケーキスワップのCAKEトークンは24時間で約30%上昇。
05:45
イーサリアム財団、6.6億円相当ETHをステーブルコインに換金予定
イーサリアム財団が4日に1000ETH(6.6億円相当)を売却すると発表した。CoWSwapのTWAP機能を使用し、研究開発や助成金、寄付の資金調達を目的としている。
10/03 金曜日
18:27
野村HD傘下Laser Digital、暗号資産交換業登録を目指す
野村HD子会社Laser Digitalが、日本で暗号資産交換業者登録を目指し金融庁と協議中。スイス発の同社は国内金融機関向け事業展開を計画。
17:37
積立NISAの次は?35歳会社員のイーサリアム投資入門
積立NISA実践中の35歳会社員が、次の投資先として注目するイーサリアムステーキング。月5,000円から始められる暗号資産投資の基礎知識、積立NISAとの違い、リスクと対策を専門家がわかりやすく解説。家族への説明方法も紹介
17:36
月2万円で始めるイーサリアム 35歳会社員の積立シミュレーション
月2万円のイーサリアム積立投資で5年後の資産はどうなる?35歳会社員が実際の数字でシミュレーション。頭金50万円のケースや価格変動パターン別の詳細な試算結果、始め方の3ステップまで具体的に解説します。
13:55
「ミームコインは仮想通貨への入り口として重要」=ギャラクシーデジタル考察
米仮想通貨金融大手ギャラクシーデジタルは最新レポートで、ミームコインはもはや単なるブームではなく、仮想通貨市場への新規参入者誘致に重要な役割を果たしていると指摘した。一方、ごく少数のトークンのみが生き残り、大半は衰退するなど、ギャンブル性が高いことには注意を促した。

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