はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Gunzilla Games、OpenSeaと提携

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ゲーム内NFTの取引市場を提供

ブロックチェーンゲーム企業Gunzilla Gamesは9日、大手NFT(非代替性トークン)マーケットプレイスOpenSeaとの提携を発表した。

アバランチ(AVAX)のカスタム・サブネット上に構築された「GUNZ」ブロックチェーンをOpenSeaのプラットフォームに導入することに同意した格好だ。

Gunzilla Gamesは提携により、ゲーム内アイテムを取引するための、規制準拠した透明性あるNFT市場がプレイヤーに提供されるとして、次のように説明している。

プレイヤーとOpenSeaユーザーは、GUNZブロックチェーン上のあらゆるゲームのNFTを取引することができるようになる。

また、取引はGUNZブロックチェーンで直接行われ、GUNZチェーンで構築される様々なゲームで使えるトークン「GUN」のみが決済に使われると述べた。

Gunzilla GamesのVlad Korolov CEOは「GUNZブロックチェーンで開発されたすべてのゲームを横断するプレイヤー主導経済」の実現に一歩近づいたと話している。

関連: アバランチがゲーム分野でも台頭、Merit Circleサブネットの1年間の成果と展開

NFTとは

「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。ブロックチェーンゲームの「デジタルアイテム」交換などに用いられるのみならず、高額アート作品の所有権証明や、中古販売では実現の難しかった「二次流通市場」における権利者(クリエイター)への画期的な還元手段としても注目を集める。

▶️仮想通貨用語集

AAAバトルロイヤルゲーム「Off the Grid」

今回の提携ではまず、バトルロイヤルゲーム「Off the Grid」が対象となる見込みだ。ある島を舞台にした150人のプレイヤーによるバトルロイヤルゲームである。

このゲームは2024年後半にパソコン、プレイステーション、Xboxでリリースされる予定だ。プレイステーションとXboxの両方で、プレイヤーがNFTアイテムを所有・取引できるようになる可能性もある。

NFTを取引できる国や地域などについては後日発表される予定だ。

Gunzilla Gamesは3月、「Off the Grid」開発のために、CoinFundとアバランチのBlizzard Fundが主導するラウンドで3,000万ドル(約46億円)を資金調達していた。

この際Korolov氏は、「AAAゲームの新たな地平を切り開くことを目指し、ブロックチェーン分野での新たな標準も確立する」と意気込みを示している。

なお、プレイステーションの発売元ソニーは2023年、「ゲーム・プラットフォーム間でデジタル資産を送信し利用するNFTの枠組み」に関する特許を世界知的所有権機関(WIPO)に申請していた。

関連: ソニー、ゲームプラットフォーム間のNFT送信に関する特許を出願

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/12 火曜日
12:44
アーサー・ヘイズ、AI投資とドル流動性拡大でビットコインに追い風と分析
アーサー・ヘイズが新論考を公開。AI覇権争いによる信用膨張と米イラン開戦を背景に、ビットコインの強気相場が本格化すると主張した。
11:45
メルカリ第3四半期決算、営業利益70%増 メルコインの仮想通貨収益は横ばい
メルカリが2026年6月期第3四半期決算を発表。売上収益は前年同期比16.1%増の1672億円、コア営業利益は74.5%増。メルコインの仮想通貨収益は13億6200万円と前年同期から横ばいで推移した。
10:46
アンソロピック、トークン化された自社株に警告 権利は認めず「無効」を明言
Anthropicが未承認の株式譲渡を「無効」と警告。SPVやトークン化証券、先渡契約を対象とし、HiiveやForgeなどを名指しした。二次市場の評価額は1兆ドル超え規模に達している。
10:44
バイナンスがユーザー保護にAI活用、15カ月間で計約1.7兆円の潜在的被害を阻止
仮想通貨取引所バイナンスは、2025年1月から15カ月間にAIを活用して詐欺による潜在的被害から合計で約1.7兆円を保護したと公表。取り組みの成果に加え、ユーザー保護策を説明している。
09:50
クリーンスパーク、1~3月期に590億円超の損失 保有ビットコインが大きく影響
ビットコインマイニング企業クリーンスパークが2026年1〜3月期決算を発表。ビットコイン評価損で純損失を計上。AI・HPC関連の事業開発を進めている。
08:15
イーサリアム財団、78億円相当のETHをステーキング解除 Glamsterdam準備と体制刷新も発表
イーサリアム財団は2万1271ETHをアンステーキング。同時に開発者会合でGlamsterdamの準備状況を公表し、200Mガスリミット下限とプロトコルクラスター長3名の刷新も発表した。
07:50
イーサリアムDAT企業シャープリンク、2026年1Qは純損失1100億円相当
米上場のシャープリンクは2026年第1四半期決算で純損失6億8560万ドルを計上。ETH保有量は5月4日時点で87万2984枚に拡大し、ギャラクシー・デジタルと共同で1.25億ドル規模のオンチェーンファンド設立を発表した。
07:22
仮想通貨ETFなど、先週は1300億円超が純流入
コインシェアーズは、仮想通貨投資商品全体の先週における資金フローは約1,349億円の純流入だったと報告。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナなどの商品に広く資金が流入した。
06:50
リップル・プライム、ニューバーガー・バーマンから2億ドル融資枠を確保
リップル社のプライムブローカー部門「リップル・プライム」が、米運用大手ニューバーガー・バーマンから2億ドルの融資枠を確保した。株式、債券、仮想通貨を一つの与信枠で取引できる次世代の金融インフラを構築し、機関投資家の資本効率を最大化する狙い。
06:25
ソラナの新コンセンサス「Alpenglow」、テストネット稼働開始
ソラナの研究開発企業Anzaは11日、新コンセンサス「Alpenglow」がテストクラスターで稼働開始したと発表。メインネット移行は今年第3四半期末から第4四半期初めを想定。
05:55
ビットマイン、先週イーサリアム購入ペースを大幅減速 従来の約4分の1に
トム・リー率いるビットマインは先週仮想通貨イーサリアムの購入ペースを大幅に減速させた。先週の取得数は約2.6万枚にとどまり、従来の週10万枚超から低下した。
05:40
クラリティー法案マークアップ目前 米銀行協会CEO、ステーブルコイン報酬条項に修正要求
米銀行協会のニコルズCEOが5月14日のクラリティー法マークアップを前に加盟銀行へ書簡を送付。ステーブルコインへの利回り類似報酬が預金流出を招くと警告し、議員への働きかけを呼びかけた。
05:00
サークル、Arcトークン先行販売で約350億円調達 SBIやブラックロックなど出資
米ステーブルコイン大手サークルが新ブロックチェーンArcのトークン先行販売で2.22億ドルを調達。a16z cryptが主導し、SBIやブラックロックも参加。完全希薄化評価額は30億ドルに達した。
05/11 月曜日
14:54
ビットコイン現物ETF、6週連続の純流入 先週は約975億円の資金流入
ビットコイン現物ETFに先週約975億円の純流入、6週連続のプラス。IBITが流入をけん引し、累積純流入額は593億ドル超に。
14:14
スイ、今年中に秘匿取引を導入へ プライバシー決済と大規模決済に対応
Mysten LabsのアビオドゥンCPOが、Suiブロックチェーンで2026年中に秘匿取引機能を導入すると表明。プライバシー決済と大規模決済への対応を目指す。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧