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ウィンクルボス兄弟出資の英サッカークラブ、7億円相当のビットコインを購入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン投資のサッカークラブ

仮想通貨のベテラン投資家ピーター・マッコーマック氏が所有する英サッカークラブ「Real Bedford(リアル・ベッドフォード)」は22日、7億円相当の資金で、66.9 BTCのビットコインを購入したことが明らかになった。

マッコーマック氏のX投稿によると、リアル・ベッドフォード(ノンリーグクラブ)は今回の取得を含め、合計82.7 BTCを保有。平均取得価格は64,925ドルで、8.43億円のコストがかかったという。

イギリスのベッドフォード町にあるレアル・ベッドフォードは、2021年にマコーマック氏によって買収されたクラブ。マコーマック氏がチームをプレミアリーグに参入させるという目標を掲げており、そのためには多額の資金援助と革新的な戦略が必要だ。その一環として、ビットコインへの投資も行っている。

資金援助については、ビットコイン億万長者のウィンクルボス兄弟が設立した投資会社ウィンクルボス・キャピタルは4月に、レアル・ベッドフォードに450万ドル(7億円)を投資した経緯がある。

ビットコイン投資で、15.8 BTCはサッカー関連費用に充てられ、残りの残高はクラブの金庫に安全に保管されているという。

これまで、サウサンプトン・フットボールクラブやパリ・サンジェルマンなど複数の欧州クラブは仮想通貨関連のスポンサーシップや提携などを行ってきたが、ビットコインを直接購入する事例はリアル・ベッドフォードが初めてで、ビットコイン界隈から注目されている。

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