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米CME、XRPとソラナ先物取引を提供開始予定か 現物ETF実現に向けた動き

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ETF実現の基盤に

米大手デリバティブ取引所CMEは2月10日、暗号資産(仮想通貨)XRPとソラナ(SOL)の先物取引を提供開始する予定であることが判明した。この情報はシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のベータ版サブドメインから確認された。

CMEの先物取引は現物ETFの基盤となるものであり、提供されれば今後XRPとソラナの現物ETFが実現する可能性が高まると考えられている。

これらの先物契約は、まだCFTC(商品先物取引委員会)の承認を必要とする。しかし、ブルームバーグのETFアナリスト、ジェームズ・セイファート氏はこのベータ版サイトでの情報公開について、XRPとSOLの先物取引開始は市場の予想通りの動きであり、理にかなったものだと指摘している。

これらの先物契約は標準サイズとマイクロサイズの2種類が用意されており、トレーダーはより正確かつ柔軟にポジションを調整することが可能となる。

ソラナETFに関するSEC(米証券取引委員会)の審査タイムラインに関しては、VanEckの申請が先行しており、1月25日に最初の判断が下される予定だ。また、8月8日までに最終判断が行われる見込みである。

一方、XRPのETFについては現時点ではまだスケジュールが確定していない。

ブルームバーグ画像

出典:ブルームバーグ

JPモルガンは先日、XRPとソラナの現物ETFが承認された場合、初年度には最大136億ドル(約2兆円)の新規資金が流入する可能性があると予測した。

関連:XRPとソラナの現物ETFが承認されれば初年度に2兆円規模になる可能性 JPモルガン予測

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