ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
11/03 (火)
ケイマン諸島が仮想通貨企業への規制強化 FATF国際基準への準拠対応で
ケイマン諸島が、仮想資産サービスプロバイダー(VASP)に規制を追加するため関連法案を修正した。国際的な規制機関である金融活動作業部会(FATF)基準への準拠を強化するものだ。
CoinPost
11/02 (月)
米NY金融当局「気候変動と経済的リスクに配慮したマイニングを」
ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)が気候変動リスクへの対応について金融機関に書面で周知。仮想通貨マイニングのリスクについても説明されており、採掘を行う場所や機器について透明性を高める必要があるとしている。
CoinPost
11/02 (月)
大統領選直前のビットコイン市場、月足終値は17年12月の過去最高水準
米大統領選挙を控えNYダウなど株式市場が乱高下するなか、ビットコインなど仮想通貨市場は高止まりを見せる。13800ドルで月足終値を確定、17年12月以来となる過去最高水準で取引を終えた。
CoinPost
11/02 (月)
米銀が業界参入の構え、仮想通貨カストディアンに提携アプローチ
米国通貨監督庁(OCC)の最高執行責任者が、米国の銀行が仮想通貨カストディアンとの提携に向けて動き始めていると明かした。OCCは米国の銀行が仮想通貨カストディを提供できることを明確にしており、これに続く動きである。
CoinPost
11/01 (日)
「株式市場大荒れとなれば、波及するおそれも」bitbankビットコイン週間市況と各金融市場の騰落率
株や貴金属を含めた各相場の週間・月間・年初来騰落率、仮想通貨取引所bitbankアナリストによる週間ビットコイン市場レポートを合わせてお届け。
CoinPost
11/01 (日)
ビットコイン高騰で仮想通貨バブルとの違い、東南アジア最大手DBS銀行の材料に高い関心|週間仮想通貨ニュース
今週は、ビットコインが上昇した要因についての記事に注目が集まった。また、シンガポールの大手デジタルバンク「DBS銀行」は暗号資産取引所をローンチすることが報道。仮想通貨市場では、DBSの報道等を受けてビットコインが高騰、2019年の高値に迫った。
CoinPost
10/31 (土)
ビットコイン、19年最高値14000ドルを更新
仮想通貨ビットコインは2019年の最高値14,000ドルを突破した。奇しくも10月31日は、サトシ・ナカモト論文発表から12周年の節目。強気相場が続く背景には、相次ぐ好材料が挙げられる。
CoinPost
10/31 (土)
ビットコインの処理速度向上が期待される「タップルート」、実装方法で意見が二分
ビットコインの二大アップグレードとして期待されるタップルート(Taproot)とシュノア署名の実装方法に関して、開発コミュニティ内で意見が二分していたことが分かった。
CoinPost
10/31 (土)
取引可能な仮想通貨の分散型「恐怖指数」がベータテスト|Chainlinkのオラクルを導入へ
仮想通貨のボラティリティ指標であるCVXが新たに誕生し、ベータ版の提供を開始した。Chainlinkのオラクルを使用し、インデックスを取引することも年内に可能になる見込みだ。
CoinPost
10/31 (土)
露三大銀行の一行がスイスで仮想通貨交換業として認可
FINMAは、ロシア三大銀行のガスプロムバンクのスイス支店に対し、仮想通貨交換業の提供を許可。同行は顧客の法人や機関投資家を対象に、ビットコインの売買や保管業を行う予定だ。
CoinPost