イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
02/12 (金)
世界有数の資産運用企業、DeFi(分散型金融)のメリットを顧客に説明
大手資産運用企業アライアンス・バーンスタインが、DeFi(分散型金融)のメリットを顧客に説明したことが分かった。従来の金融サービスに対する優位性を4点挙げている。
CoinPost
02/12 (金)
PayPalの仮想通貨売買サービス、イギリスでも提供開始へ=報道
米決済大手PayPalは仮想通貨の売買サービスを数ヶ月後にイギリスに拡大する計画を明かした。中央銀行デジタル通貨(CBDC)への対応計画もあるという。
CoinPost
02/10 (水)
バーチャルの土地が約1億6000万円で落札される|イーサリアム基盤のNFT資産で過去最高額
仮想通貨イーサリアム基盤のブロックチェーンゲームで、仮想の土地が計888.25ETH(約1億6500万円)で落札された。NFTとしては過去最高額と見られる。
CoinPost
02/10 (水)
仮想通貨ETF(上場投資信託)、バミューダ証券取引所で取引開始──対象通貨はビットコインほか5銘柄
米ナスダックと提携してブラジルの投資企業Hashdexが提供する仮想通貨ETFが、バミューダ証券取引所で取引が開始された。ビットコインなど6銘柄で組成された指標にもとづいて運用される。
CoinPost
02/09 (火)
CMEイーサリアム先物、初日から出来高34億円と活況
米CMEの仮想通貨イーサリアム(ETH)先物取引がローンチされ、初日の出来高が活況であったことがわかった。責任者は、今後BTCとETG以外の商品を提供することもあり得ると言及した。
CoinPost
02/08 (月)
ネム(XEM)資金流入で直近高値更新、2017年バブル相場から探るCMEイーサリアム先物の影響は
仮想通貨市場ではネム(XEM)が高騰、直近高値更新した。週末相場では、米CMEイーサリアム先物開始を前に警戒感が台頭。過去最高値付近まで急騰していたビットコインや主要アルトの売りが先行する場面もみられた。
CoinPost
02/08 (月)
米CME、イーサリアム先物取引を開始──投資家がチェックしたい窓情報も
CME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)で8日、仮想通貨 イーサリアム(ETH)先物取引が開始した。CMEで仮想通貨関連の先物取引が開始されるのは、ビットコイン(BTC)に続く2銘柄目だ。
CoinPost
02/08 (月)
CMEビットコイン先物、「窓:1300ドル」で取引開始 今週からイーサリアム先物取引へ
ビットコイン価格は、週末に一時4万ドル台まで高騰したが、イーサリアム先物が今週控えている点や、DeFi市場の利益確定売りの影響が市場全体に波及。週明けにかけて再び下落し、3万9000ドル台で推移している。
CoinPost
02/07 (日)
「金のパフォーマンスを凌ぐビットコイン、優位性の高まりか」bitbank寄稿の仮想通貨週次市況と各金融市場の騰落率
国内大手取引所bitbankのアナリストが400万円を狙う今週のビットコインチャートを図解し、次週の注目イベントなど今後の展望を読み解く。株や貴金属など各相場の週間・月間・年初来騰落率も掲載。
CoinPost
02/05 (金)
コインチェックがmiime運営メタップスアルファを子会社化、NFT市場のシェア獲得へ本腰
マネックスグループ傘下の大手仮想通貨取引所コインチェックが、国内NFT市場で先行するメタップスアルファの子会社化を発表した。主にイーサリアム基盤のERC-721で発行された。
CoinPost