イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
10/16 (金)
高級時計をブロックチェーンで真贋保証、スイス Breitlingが実利用
スイスの高級時計「ブライトリング」が、イーサリアムのブロックチェーン上で真贋証明書の発行を開始。高級品のデジタル認証コンソーシアム「Arianee」が提供、ERC-721標準を使用している。
CoinPost
10/15 (木)
一般投資家に仮想通貨購入制限 露中銀が検討──年間約80万円を上限に
ロシア中央銀行が、無資格投資家による仮想通貨の購入に制限を設けることを検討していることが判明。案によると購入額は年間最大60万ルーブル(約81万円)に制限されることになる。
CoinPost
10/15 (木)
イーサリアム、新たなスマートコントラクト開発言語「Fe」導入へ
イーサリアム財団が、新たなスマートコントラクト開発言語「Fe(フィー)」を導入する。イーサリアムのエコシステム発展のために、開発者の選択肢を増やすという。
CoinPost
10/15 (木)
techtec、DeFi市場を牽引する英Aaveから日本初となる資金調達
学習履歴をブロックチェーン管理するeラーニングプラットフォーム「PoL(ポル)」を運営するtechtecは、分散型金融(DeFi)市場を牽引する英Aaveより、日本初の企業としてシードラウンドの資金調達を実施した。
CoinPost
10/15 (木)
機関投資家、アルトコインにも関心──仮想通貨投資信託に10億ドルの資金流入(Q3)
米大手仮想通貨投資企業グレースケールは第3四半期レポートを公開。提供するすべての投資信託に計10.5億ドルが新たに流入し、アルトコインへの投資額が劇的に増えた。
CoinPost
10/15 (木)
ETH2.0移行後の有価証券性と違法仮想通貨取引所への対応─米CFTC会長
米CFTCのHeath Tarbert会長はバーチャルイベント「Invest:Ethereum Economy」に登壇し、イーサリアム2.0や違法取引所に対する取り締まりについて見解を語った。
CoinPost
10/13 (火)
イーサリアムネットワーク軽量化のAztec 2.0発表
イーサリアム関連スタートアップ企業Aztec社はスケーラビリティを改善できるレイヤー2プラットフォームを発表。最大で毎秒300のトランザクションを処理できると試算。
CoinPost
10/13 (火)
イーサリアム上昇、米SECのグレースケール投資信託「ETHE」認可を材料視
グレイスケールの投資信託イーサリアムトラスト(ETHE)やネットワーク軽量化「Aztec 2.0」発表などが材料視されETH価格が高騰。ビットコイン先物市場における資金調達率は、数週間ぶりにプラスに転じ始めた。
CoinPost
10/13 (火)
ビットコイン高騰、好材料相次ぐイーサリアムに連れ高
13日の仮想通貨市場は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)が高騰。①グレースケールのイーサリアム投資信託の登録と②イーサリアム2.0の「Zinken」テストネットの稼働とプラス要因が相次いだイーサリアムが先行した。
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10/12 (月)
Google検索数と仮想通貨価格の関係性について=Xangleレポート
仮想通貨データ分析のXangleは最新レポートで、「グーグルトレンド」に示された関心と主要仮想通貨の価格には相関関係があると結論づけた。市場の関心は資産価格に影響を与える可能性が高いとして、Xangleは投資判断の指標の一つとして、投資家の仮想通貨への関心の高さに注目している。
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