はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 資産運用

イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
01/06 (水)
ビットコイン350万円台まで急回復、再び時価総額TOP10入りでテスラ株を猛追
4日の285万円まで暴落した仮想通貨ビットコインは、6日に350万円台まで急回復。株式市場を含めた時価総額では再びTOP10入りし、テスラに迫る勢いを見せている。
CoinPost
01/06 (水)
米仮想通貨取引所で過去最大規模の取引──機関投資家のビットコイン取引と送金状況
米国の投資企業One Riverが仮想通貨取引所コインベースで史上最大規模の取引を行ったことが判明。ビットコインとイーサリアムで1000憶円規模の投資計画の一環と見られる。
CoinPost
01/06 (水)
ビットコイン・イーサリアムが6日未明に高騰した理由
6日の仮想通貨(暗号資産)市場で、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)が前日比10%高と高騰している。米グレイスケールのファンド資産の一部がBTCやETHなどに再投資されることが発表されると騰勢を強めた。
CoinPost
01/06 (水)
英、個人向け仮想通貨デリバティブ提供禁止 1月6日より実施
イギリスの金融行動監視機構は個人投資家に対するすべての仮想通貨デリバティブ商品の販売を禁止することを今月6日より正式に実施する。
CoinPost
01/05 (火)
中国の仮想通貨事情、取引禁止されるビットコイン高騰で国内関心度は
仮想通貨ビットコインやイーサリアムの高騰を受け、中国人トレーダーの関心度は高まっている。中国機関紙は、高レバレッジ取引に警鐘を鳴らした。
CoinPost
01/05 (火)
FTX、Grayscaleビットコイン投資信託の取引を開始
仮想通貨取引所FTXが5日、グレイスケールが提供するビットコイン投資信託などの現物・先物取引を開始した。今回追加したのは、ビットコイン投資信託(GBTC)、イーサリアム投資信託(ETHE)、Bitwiseの仮想通貨指数ファンド(BITW)の3金融商品。取引はすでに開始されている。
CoinPost
01/05 (火)
6300ドル暴落のビットコイン一夜明けて大幅反発、デリバティブ市場で大規模ロスカット
ビットコインは、高騰局面で膨れ上がっていたデリバティブ市場の大規模ロスカットに伴い一時27000ドル台まで暴落した後大幅反発。イーサリアム、ライトコイン、ステラなど国内上場のアルトコインは、引き続き活況傾向がみられる。
CoinPost
01/05 (火)
米通貨監督庁、銀行の「ステーブルコイン導入」認める解釈書を公開
米通貨監督庁(OCC)が銀行などによるステーブルコインやパブリックチェーンの決済における導入を認める解釈書を公開。仮想通貨界隈から注目を集めている。
CoinPost
01/05 (火)
仮想通貨イーサリアムの処理性能改善策「オプティミズム」が実用化へ
仮想通貨イーサリアムのレイヤー2プロジェクト「Optimism(オプティミズム)」は「事前版メインネット」の実施を1月15日に実施する予定だ。
CoinPost
01/04 (月)
アルトシーズン再来なるか、イーサリアムが1000ドルまで高騰した理由
年明け早々に3万ドルを超えたビットコイン大幅上昇に伴い、仮想通貨市場はアルトシーズンを予感させる全面高に。時価総額2位のイーサリアムが群を抜いて高騰する理由とは。
CoinPost