イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

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06/18 (木)
少額仮想通貨送金で「手数料約3億円」 謎のイーサリアムトランザクションの送金主が判明
少額送金にも関わらず、イーサリアムのネットワーク上で高額な手数料が複数回支払われたという先週の事例が進展した。送金主や原因などの詳細が明らかになった。
CoinPost
06/17 (水)
分散型金融CompoundのガバナンストークンCOMP、大手BitGoでカストディ対応
大手分散型金融のCompoundが発行するガバナンストークンCOMPは初の配布・上場で暴騰。その仕組みを解説する。
CoinPost
06/17 (水)
貯蓄債券を小口化、ブロックチェーンで実現 タイ財務省
タイの財務省が、ブロックチェーン技術を用いて少額から購入できる貯蓄債券を発行することが分かった。ブロックチェーン技術の導入で電子システムによる債券の販売や発行コストが削減されたことも、導入を後押しする。
CoinPost
06/17 (水)
米ConsenSys、イーサリアム2.0のステーキングサービスをローンチ テストにバイナンスら6企業が参加
米ConsenSysが、取引所などの企業を対象に、イーサリアム2.0のステーキング用のプラットフォームをローンチする。まずはパイロットプログラムを実施し、バイナンスら6企業からフィードバックを提供してもらう。
CoinPost
06/15 (月)
麻生大臣の指摘を受け「ブロックチェーン用語を日本語にする」イベント開催、仮想通貨業界の専門家が議論
d14bは13日、麻生大臣の国会質疑を受け、仮想通貨・ブロックチェーン業界関係者と専門家を主体に「ブロックチェーン用語を日本語にしてみる」イベントを開催。有識者による建設的な議論が交わされた。
CoinPost
06/15 (月)
「合法アカウントは凍結しない」中国大手銀行やAlipay回答:中国ビットコインOTC口座凍結騒動で
中国で仮想通貨トレーダーの口座凍結事例が発生していた件について、大手銀行やAlipayが合法的な口座は凍結しないと回答した。中国では仮想通貨取引所が閉鎖された後、OTC取引が広がっている。
CoinPost
06/15 (月)
0.1BTCを超えるビットコイン保有者推移、過去最高値を更新 イーサリアムも2年ぶりに動向変化
ビットコインアドレス数が記録を更新し、過去最高値を記録した。増加傾向が示されているのは、0.1BTC以上を保有するビットコインアドレスで、6月13日に3,054,282アドレスに達し、過去最高のアドレス数を記録した。
CoinPost
06/14 (日)
インドでビットコインなど禁止方針か、コカ・コーラ自販機で仮想通貨決済、米とカザフスタンがマイニングで躍進|1週間仮想通貨注目ニュース
今週の重要ニュースをまとめて追う。荒れる相場となったが、木曜にはBakktとGalaxy Digitalが提携を発表、ビットコイン先物を利用する機関投資家も倍増しており、機関投資家の動きが活発化している。豪州とニュージーランドではコカ・コーラの自販機で、仮想通貨が利用可能に。
CoinPost
06/14 (日)
相場大荒れでVIX指数再び急伸、金の強さ目立つ展開に|今週の仮想通貨市場ニュース
今週の市場の動きや相場ニュースをまとめて追う。週の前半にかけ、アメリカの株式市場は好調な動き。しかし、12日になりダウ平均は史上4番目の下げ幅を記録、ビットコインもつられて下落する荒れ相場となった。一方、週を通してビットコインに関する新たな金融商品の登場や、仮想通貨の取引所への上場報道など明るいニュースも。
CoinPost
06/13 (土)
イーサリアムでの不可解な数億円手数料、ハッカーの仕業説が浮上 ヴィタリックも言及
先日、イーサリアム上で少額送金にも関わらず、高額な手数料が支払われた事例が複数回確認されたが、犯罪集団によるハッキングがその原因ではないかとする仮説が浮上している。
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