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イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
09/05 (火)
「碧桂園」など中国の不動産株大幅反発、米株市場は休場|5日金融短観
本日の米国株式市場は「レーバーデー」の祝日で休場になった。4日月曜日に、中国の不動産指数である「香港ハンセン本土不動産指数」は+8.2%と大幅に反発し、不動産開発大手の碧桂園の株価は前日比+14.6%と大幅高となった。
CoinPost
09/05 (火)
ロンドン証券取引所が伝統的金融資産(RWA)のトークン化事業計画|5日朝の重要速報まとめ
ロンドン証券取引所はブロックチェーン基盤取引プラットフォームの開発を計画中。仮想通貨取引所大手OKXによる香港での仮想通貨ライセンスの申請は最終段階へ。
CoinPost
09/03 (日)
週刊仮想通貨ニュース|米SECのビットコイン現物ETFの判断延期に注目集まる、Binance Japanが国内戦略発表など
今週は、米SECが7つの仮想通貨ビットコイン現物ETFに対する認否判断を延期したことなどを書いた記事が最も多く読まれた。このほか、Binance Japanの国内戦略など、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
09/02 (土)
米8月雇用統計で追加利上げ懸念後退 続落のビットコインに仮想通貨関連株連れ安|2日金融短観
本日の仮想通貨ビットコインは続落。米国株ではNYダウは+115.8ドルと反発したが、ナスダックは−3.1ドルで取引を終えた。昨夜発表の米8月雇用統計が短期的なFRB追加利上げ懸念を後退させた格好だ。
CoinPost
09/01 (金)
米国株5日ぶり反落、今夜発表の8月米雇用統計に注目|1日金融短観
米国株はS&P500種株価指数が月間ベースで2月以来のマイナスで8月を終えた。エヌビディアを筆頭にAI関連銘柄主導によって支えられた全体的な上昇局面に対する利益確定の売りが出たほか、これまで緩和し続けていたインフレの再燃に対するFRBのタカ派的な姿勢、デフレ兆候や恒大集団・碧桂園の不況による中国経済への不安感なども背景にある。
CoinPost
09/01 (金)
SECが全ての現物仮想通貨ビットコインETF判断延期、Worldcoinがアルゼンチンで一日9千人以上登録|1日朝の重要速報まとめ
米SECは予測通り3つの現物型ビットコインETFへの判断を延期すると発表。仮想通貨ビットコインの価格は前日のグレースケール勝訴上げから上げ幅を失っている。
CoinPost
08/31 (木)
利上げ観測後退 米国株小幅続伸、9月株式市場見通しは|31日金融短観
8/31(木)朝の相場動向(前日比) 伝統金融 NYダウ:34,890ドル +0.1% ナスダック:14,019ドル +0.5% 日経平均:32,333円 +0.3% 米ドル/…
CoinPost
08/31 (木)
米ロビンフッド管理のイーサリアム総額が世界5位か、コインベースがPayPalステーブルコイン上場実施へ|31日朝の重要速報まとめ
仮想通貨・株投資アプリの米ロビンフッドがイーサリアム(ETH)保有額で世界5位。米仮想通貨取引所大手コインベースはPayPal発行のステーブルコイン「PayPal USD(PYUSD)」の新規上場を実施予定。
CoinPost
08/30 (水)
ビットコインETF転換訴訟で米グレースケールに有利な判決、ツイッター(X)が仮想通貨決済も提供可能に|30日朝の重要速報まとめ
ビットコインETFへの転換をめぐる訴訟で米グレースケールが勝訴。ビットコインETF申請の機運が再び高まり、ビットコインは急騰し一時28,000ドル台(400万円)に復帰。
CoinPost
08/29 (火)
Balancerから約100万ドルの仮想通貨流出、OKXらも一部のロシア銀行利用打ち切り|29日朝の重要速報まとめ
仮想通貨取引所OKXとBybitは経済制裁のルールを遵守するために、ロシア銀行Tinkoff BankとSberbankでのP2P送金利用を廃止。DEX大手Balancerは警告していた脆弱性を突かれフラッシュローンによって約100万ドルの資金が流出。
CoinPost