イーサリアム(ETH)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
02/07 (火)
Visa、イーサリアムブロックチェーンでUSDCの大口決済をテスト
Visaの仮想通貨部門のトップは「StarkWare Sessions」に登壇。同社がイーサリアムブロックチェーンで、ステーブルコインUSDCの大口決済をテストしていると語った。
CoinPost
02/07 (火)
米AI関連株好調・ドル円続伸、米早期利下げの期待後退へ|7日金融短観
本日のニューヨークダウやナスダックは続落したが、米国株ではAI株が引き続き好調だった。8日にはパウエルFRB議長が発言を控えており、市場はFRBの口調に変化がないか様子見の状況だ。
CoinPost
02/05 (日)
週刊仮想通貨ニュース|岸田総理へのWeb3に関する質問に注目集まる、ETH供給量が純減など
今週は、岸田総理に自民党の平将明議員がWeb3に関する質問を行ったニュースが最も多く読まれた。このほか、仮想通貨イーサリアムの供給量が純減したことなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
02/04 (土)
イーサ「再ステーキング」企業、EigenLayerが65億円調達へ
仮想通貨イーサリアムの“再ステーキング”プロトコルEigenLayerが、65億円の資金調達を進めている。イーサリアムのバリデーターにとって、ステーキング報酬を2重に得られるため、資本効率を高める手段として期待される。
CoinPost
02/04 (土)
米ナスダック・ビットコインなど反落 ドル急伸、FRB利上げ継続懸念|4日金融短観
本日のニューヨークダウやナスダックは反落。米強い雇用統計を受け米国債相場の急落に伴い利回りは急伸し、株式市場や仮想通貨市場は下落した。
CoinPost
02/03 (金)
イーサリアム、上海アップグレードのテスト実装を計3回予定
仮想通貨イーサリアムのコア開発者グループは定期会議を実施。メインネットでの上海アップグレードは最短で3月中旬に実施可能になるとの見解も出ている。
CoinPost
02/03 (金)
FTX Japanの事業売却オークション、入札期限が延長
経営破綻した仮想通貨取引所FTXの事業売却について、日本法人「FTX Japan」などの入札プロセスが1か月ほど延長された。FTXは「合理的なビジネス上の理由」と述べており、有利な入札条件を集めるねらいがあるようだ。
CoinPost
02/03 (金)
仮想通貨ウォレット「メタマスク」、プライバシー機能を拡張
仮想通貨ウォレット最大手Metamaskは、RPCネットワークの変更機能を設置した。また、フィッシング詐欺の検出や着信トランザクション通知などを行うサードパーティサービスを使用するトグル機能を追加した。
CoinPost
02/03 (金)
イーサリアムL2「Optimism」、初のアップグレード「Bedrock」は3月実施を提案
仮想通貨イーサリアムのL2「Optimism」のOptimism Foundationは、ネットワーク初となるアップグレードBedrockの実施時期を3月にすると提案した。
CoinPost
02/02 (木)
FOMC好感でビットコイン24000ドル台に上昇、イーサリアムは前日比5%超
警戒されていたFOMCおよびパウエル議長会見内容が市場に好感され株や暗号資産(仮想通貨)が反発。ビットコインが24000ドルを回復したほか、Shanghai(上海)アップグレードを控えるイーサリアム(ETH)が上昇した。
CoinPost