イオス(EOS)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
03/04 (木)
米大手AP通信、2020年米大統領選の関連NFTトークンをOpenSeaでオークション
米大手AP通信は、2020年の米国大統領選挙結果を初めてブロックチェーンに記録した独自NFT(非代替性トークン)をOpenSeaのオークションに出品した。
CoinPost
03/04 (木)
分散型SNS、仮想通貨イオス開発者が新プロジェクトに着手
仮想通貨イオス(EOS)やSteemitの開発に携わったDaniel Larimer氏が新たな分散型SNS「Clarion」の開発を発表した。GAFA企業やTwitter社の検閲の無い自由なプラットフォームの構築を目指す。
CoinPost
02/27 (土)
米グレースケール、23銘柄の新規仮想通貨投資信託を検討
米最大手仮想通貨投資企業グレースケールは23銘柄の仮想通貨投資信託を新たに検討している。メジャーアルトやDeFi(分散型金融)関連銘柄もリスト入りしている。
CoinPost
02/24 (水)
デリバティブ取引所BitMEX、6つのアルト無期限スワップ契約が新規上場
仮想通貨デリバティブ取引所BitMEXは新たに6つのアルトコイン銘柄の無期限スワップ契約を上場させる計画だ。
CoinPost
02/02 (火)
米グレースケール、仮想通貨Theta Tokenの投資信託を新規計画か
米仮想通貨投資企業グレースケールはアルトコイン銘柄「Theta」の投資信託を提供する計画を新たに立てている。これまで12新規銘柄の投資信託の組成を行ってきた。
CoinPost
01/29 (金)
米グレースケール、仮想通貨6銘柄の投資信託を計画 ポルカドット(DOT)やカルダノ(ADA)など
米最大の仮想通貨投資企業グレースケールで、アルトコイン6銘柄の投資信託が新たに形成されたことがわかった。ポルカドット(DOT)やカルダノ(ADA)、AAVEなどが含まれる。
CoinPost
01/28 (木)
富裕層の選択肢に仮想通貨投資を 香港の老舗資産管理企業がサービス立ち上げ
香港の老舗資産管理企業Henyepは富裕層クライアントにビットコインなどの仮想通貨投資サービスを提供開始した。OTCデスクや仮想通貨の預金商品などの専門サービスがある。
CoinPost
01/13 (水)
インドネシア貿易省、国内取引可能な229種の仮想通貨銘柄リストを公開
インドネシアの貿易省は商品先物規制当局の審査をもとに国内で取引できる仮想通貨銘柄のリストを公開した。主要銘柄やマイクロキャップなど229銘柄に及ぶ規模だ。
CoinPost
01/11 (月)
仮想通貨イオス開発企業のCTOが辞任 「自由を確保するためのツール構築へ」
仮想通貨EOSを開発するBlock.oneの最高技術責任者が辞任を発表。様々なSNSで検閲が行われていると意見し、退任後は個人の自由を守るツールの構築を目指すとした。
CoinPost
01/05 (火)
FTX、Grayscaleビットコイン投資信託の取引を開始
仮想通貨取引所FTXが5日、グレイスケールが提供するビットコイン投資信託などの現物・先物取引を開始した。今回追加したのは、ビットコイン投資信託(GBTC)、イーサリアム投資信託(ETHE)、Bitwiseの仮想通貨指数ファンド(BITW)の3金融商品。取引はすでに開始されている。
CoinPost