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インドネシア貿易省、国内取引可能な229種の仮想通貨銘柄リストを公開

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

インドネシアのホワイトリスト

インドネシアの貿易省が商品先物規制当局の判断をもとに、国内で取引できる仮想通貨銘柄のリストを公開した。地元メディアnewsdolなどが報道した。

商品先物規制当局が2020年12月1日に公表し、当日より有効になった国内銘柄リストには、229銘柄が含まれている。

それの銘柄には、時価総額30以内に入る主要銘柄のほか、スモールキャップやマイクロキャップの銘柄も含められている。

Bitcoin, Ethereum, Tether, XRP, Bitcoin Cash, Binance Coin, Polkadot, Chainlink, Bitcoin SV, Litecoin, Crypto.com Coin, Usd Coin, Eos, Tron, Cardano, Tezos, Stellar, Neo, Nem, Cosmos, Wrapped Bitcoin, Iota, Vechain, Dash, Ehtereum classic, Yearn.finance, Theta, Binance usd, Omg Network, Maker, Ontology, Synthetix network token, Uma, Uniswap, Dai, Doge coin, Algorand, True usd, Bittorrent,Compound, 0x, Basic Interest Token, Kusama, Ok blockchain, Waves, Digibyte, Icon, Qtum, Paxos, Standard, Ren Protocol, Loopring Ampleforth, Zilliqa, Kyber Network, Augur, Lisk, Decred, Bitshares, Bitcoin gold,Aragon, Elrond, Enjin coin, Band protocol, Terra, Balancer, Nano, Swipe, Solana, Bitcoin diamond, Dfi.money, Decentraland, Avalanche, Numeraire, Golem, Quant, Bytom, Serum, Iexec rlc, Just,Verge, Pax gold, Matic network, Kava, Komodo, Steem, Aelf, Fantom, Horizen, Ardor, Hive, Enigma, V.Systems, Z coin, Wax, Stratis, Ankr, Ark, Syscoin, Power ledger,Stasis euro, Harmony, Pundi x, Solve.care, Gxchain, Coti, Origin protokol, Xinfin network, Btu protocol, Dad, Orion protocol, Cortex Sandbox, Hash gard, Bora, Waltonchain, Wazirx, Polymath, Request, Pivx, Coti, Fusion, Dent, Airswap, Civic, Metal, Standard token protokol, Mainframe, 12ships, Lambda, Function x, Cred, Ignis, Adex, Moviebloc, Groestlcoin, Factom, Nexus, Lbry credit, Gemini dollar, Einsteinium, Vidycoin, Nkn, Go chain, Cream finance, Medibloc, Fio protocol, Nxt, Aergo, high performance blockchain, Cartesi, Tenx, Siacoin, Raven coin, Status, Storj, Electroneum (etn), Aurora, Orbs, Loom network, Storm, Vertcoin, Ttc, Metadium, Pumapay, Nav coin, Dmarket, Spendcoin, Tael, Burst, Gifto, Sentinel protocol, Quantum resistant ledger, Digix gold token, Blocknet, District0x, Propy, Eminer, Ost, Steamdollar, Particl, Data, Sirinlabs, Tokenomy, Digitalnote, Abyss token, Cake, Veriblock, Hydro, Viberate, Rupiah token, Vexanium, Global social chain, Ambrosus, Refereum, Crown, Daex, Cryptaur, Spacechain, Expanse, Sumokoin, Honest, Auroracoin, Vodi x, Smartshare, Exclusive, Cosmo coin, Aidcoin, Adtoken, Play game, Lunacoin, Staker, Klaytn, Flamingo, Wing, Bella protocol, Mil.k, Bakery token, Lyfe, Ionomy limited, Smart chain solutions, Kryptovit, Eautocoin, Quantum, Bankex, Chaincoin, Hara coin, Venus protocol, Alpha finance

報道によると、ホワイトリスト入りの基準は、規制条項のほか、それぞれのプロジェクトの安全性や開発チームのプロフィール、開発状況なども審査対象となる。

インドネシアは、東南アジアにおける重要な仮想通貨市場の一つと見られている。以前、最大手取引所のバイナンスは、同国初の登録交換業者Tokocryptoに出資を行なった事例がある。

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