デリバティブ取引所BitMEX、6つのアルト無期限スワップ契約が新規上場

BitMEXの新規上場

暗号資産(仮想通貨)デリバティブ取引所BitMEXが新たに6つのアルトコイン銘柄の無期限スワップ契約を上場させることがわかった。

上場の対象は、ADA(カルダノ)、DOT(ポルカドット)、EOS、YFI(ヤーン)、UNI(ユニスワップ)、XLM(ステラ)の6つで、3月以降に順次予定される。まずは、DOTとUNIが3月3日4時(UTC)にローンチされ、10日と17日にも2つずつローンチされるという。

BitMEXはここ数ヶ月間、BNBやDOTの先物(期限付き)、LINKの無期限スワップ契約など複数のアルトコインのデリバティブを積極的に取り扱うようになった。

昨年10月に、BitMEXや当時のアーサー・ヘイズCEOらが米司法省およびCFTC(米商品先物取引委員会)による告発を受け、一時事業継続が危ぶまれる状況にあったが、人事異動による新体制におかれる取引所事業はスタートを切った。その後はKYC認証を強化し、2020年末までに完全な本人認証確認の体制を実施するなど、コンプライアンス体制を改善することに動き出していた。

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