はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

バイナンスの証拠金取引は「間もなく開始」 CEOが語る今後の展望

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

バイナンスの今後の展望
仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ氏はハッキング発覚直後に予定通りAMAセッションを実施。話題となっていた証拠金取引など今後のサービス展開に関する展望を語った。

バイナンスのCEO、今後の展望を語る

大手仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ氏がAMAセッションにて今後の事業展望や計画を示唆。証拠金取引や次の法定通貨取引ペアなどについて言及している。

またほかにも本日発覚したおよそ7000BTC(約45億円)相当のハッキング侵害に関する詳細はこちらから。

CoinPost関連記事

バイナンスが仮想通貨ビットコインのロールバックに言及|ハッキング被害直後のAMAで
本日約45億円相当のハッキングが発覚した大手仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ氏が予定通りAMAセッションを実施。ハッキングに関する詳細や今後の対応方針について語った。

今回CZ氏が示唆した新たなサービスは以下の通りである。

  • 証拠金取引
  • 次の法定通貨取引ペア
  • 次のトークンセール(IEO)
  • 独自のステーブルコイン
  • 上場プロセス

証拠金取引

さらに最近話題となっていた「証拠金取引」開始の噂が本当であると発言。「あと少し」でリリース間近であると述べており、 まずは大口トレーダーを対象に取引を開始して、修正などを加えた後に一般向けに公開していく方針を明らかにした。

すでに内部チームの試用実験は完了している状況だという。

バイナンスの証拠金取引に関する詳細はこちらから

ついにバイナンスで証拠金取引?API上で9つの仮想通貨ペアが「有効」に ビットコイン・イーサリアム・リップルなど
仮想通貨取引所大手BinanceのAPIで、9つの取引ペアで証拠金取引を示す変数が有効になったことが確認された。APIの内容や背景を考察。

法定通貨ペア

またCZ氏によると次回にバイナンスが提供する法定通貨の取引ペア、および取引所はアルゼンチンとなりそうだ。CZ氏は以前にSNS上で示唆したアルゼンチンがもっとも可能性の高い国であると述べている。

3月にもCZ氏は以下のようにアルゼンチンにおける法定通貨取引ペアの設立に関する可能性を示唆していた。

このように述べながらも、CZ氏は各国の規制に則る必要性を強調。「世界一規制を遵守する法定通貨建の取引所」としてのブランディングを確立してから安全な形で規模拡大を図っていくと事業方針を語った。

次のトークンセール

その他にも次のバイナンスのトークンセール・プラットフォームにおけるIEOのタイミングについても言及した。CZ氏によるとすでに複数の候補が選定されており、5月中には対象通貨とトークンセールを行いたいと期待を述べている。

さらに前回導入したBNBの保有期間の短縮化がユーザーから好評で批判のコメントも少なかったことから今後も同様の保有期間を設けると述べた。

これまでのトークンセールに関する詳細はこちらから

バイナンスの仮想通貨ICO第3弾、「過去最大の需要」で4.4億円相当が約17分で完売
大手仮想通貨取引所バイナンスのICOプラットフォーム「Binance Launchpad」で3回目のトークンセールが実施され、約4.4億円相当の「CELR」トークンが開始から17分で完売した。「CELER」トークンはこれまでで最高の購買需要を見せたとCEOのCZ氏は述べている。

ステーブルコイン

またCZ氏は今後バイナンスが独自のステーブルコインを発行する可能性についても言及。

「何が起きるかもしれない」と述べたCZ氏は具体的なコメントはしなかったものの、間接的に今後ステーブルコインを発行するかもしれないと将来性を示唆した。

上場プロセス

バイナンスチェーンで発行された通貨は上場プロセスで優先されるほか、プロモーション活動などにおいてバイナンスからサポートが得られると言及。

バイナンスで上場するメリットとしてジョイントマーケティング、上場の容易性がアップすることなどを挙げた。さらに現在調整中の段階にあるバイナンスDEXでは、既存のバイナンスより取り扱い銘柄を10倍提供していく目標があることが要因だとCZ氏は説明した。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/01 金曜日
14:30
ソラナ、量子コンピュータ対策でポスト量子署名「Falcon」の採用計画を発表
ソラナ財団は、ポスト量子暗号署名方式「Falcon」を最有力候補に選定したと発表した。主要クライアント開発チームのアンザとジャンプクリプトが独立研究で同一結論に到達し、GitHubで初期実装を公開している。高スループット環境での小さい署名サイズが採用の決め手となったという。
14:07
トム・リー率いるビットマインが24時間で6.5万ETHを取得=Lookonchain
トム・リー率いるビットマイン・イマージョン・テクノロジーズが24時間で約6.5万ETH(約231億円)を取得。総保有量が507万ETH超となり、長期目標として6万2,000ドルを提示した。
13:20
DatachainとProgmat、Swift連携のステーブルコイン送金システムの特許を取得
株式会社Datachainと株式会社Progmatは、国際銀行間通信協会(Swift)と連携したステーブルコイン送金システムに関する特許を取得した。既存の銀行ネットワークを活用し、AML等の規制要件を満たしつつ高速かつ低コストな国際送金を実現する仕組みである。
12:00
アニモカ・ブランズYat Siuが語る「Web4」の世界、何百億ものAIエージェントが動くインターネットの未来|Tech For Impact Summit 2026
「Web3はWeb4への基盤だった」アニモカ・ブランズ共同創業者のYat Siuが語った次世代インターネット論。AIエージェントが日常タスクをこなす時代に、所有権・真正性をオンチェーンで証明することの重要性とは。Tech For Impact Summit 2026の対談セッションをレポート。
11:30
マラソン、オハイオ州ガス発電所を約2400億円で買収 AI・HPC事業の基盤強化へ
米ビットコインマイニング大手MARAホールディングスがオハイオ州のガス発電所を15億ドルで買収する。電力・土地・水を集約したインフラでAI・HPC事業の多角化を加速する計画だ。
11:07
米国防長官、ビットコインの安保活用を認める 機密扱いの取り組みも進行中と証言
米国防長官ヘグセスが下院公聴会でビットコインを戦略的資産と認定。INDOPACOMのノード運用も明らかになり、米軍のBTC活用方針が公式確認された。
10:44
SBIホールディングス、ビットバンク子会社化に向けた資本業務提携協議へ
SBIホールディングスがビットバンクの連結子会社化を目指し、資本業務提携に向けた協議を開始。4月のビットポイント合併に続く矢継ぎ早の再編で、国内暗号資産業界の勢力図が大きく動く。IPO準備やミクシィ出資など独立路線を歩んできたビットバンクの今後に注目。
10:34
2026年4月は仮想通貨の不正流出件数が過去最高に
DefiLlamaは、2026年4月は仮想通貨の不正流出件数が過去最も多かったと報告。ケルプDAOやドリフトプロトコルなどで盗難が多かったことを他の企業や有識者も指摘している。
10:00
ポリマーケット、チェイナリシスと提携 インサイダー取引など検知強化へ
ポリマーケットがチェイナリシスと提携し、インサイダー取引検知を目的としたオンチェーン市場監視システムを導入。予測市場のコンプライアンス強化に向けた新たな業界標準の確立を目指す。
09:34
4月のビットコイン上昇は投機が牽引、現物需要縮小で下落リスク=クリプトクアント週次分析
クリプトクアントのビットコイン市場週間レポートによると、4月のBTC上昇は先物主導で現物需要は縮小していた。これは2022年の弱気相場に先行していたパターンである。
08:45
日本暗号資産ビジネス協会、ステーキング運営指針を策定=日経報道
日本経済新聞は、日本暗号資産ビジネス協会が仮想通貨のステーキング事業者向け運営指針を策定したと報じた。政府による金融商品取引法の改正や、日本取引所グループ(JPX)による仮想通貨ETF上場検討など、国内市場の法整備の動向である。
07:50
ワサビ・プロトコルから約7.8億円が不正流出か
仮想通貨トレーディングプロトコルのワサビ・プロトコルで不正流出が発覚。約7.8億円が流出したとみられ、イーサリアムなど複数チェーンに影響している模様だ。
07:45
米民主党議員、テザー社から米商務長官親族への融資を問題視 
ウォーレン米議員らは、ラトニック商務長官の親族が管理する信託に対し、テザー社が行った不透明な融資に関する調査書簡を送付した。長官就任に伴うカンター・フィッツジェラルド株式売却の資金提供の疑いや、今後の仮想通貨法案への影響など米政界の最新動向となっている。
06:50
日本取引所グループの山道CEO、ビットコインを含む仮想通貨ETFの上場検討を表明
JPXグループの山道裕己CEOがビットコインを含む仮想通貨ETFの上場を検討していると表明した。規制整備が進めば早ければ来年にも実現する可能性があり、2028年の本格解禁に向けてSBIや野村などが商品開発を進めている。
06:15
米上院が議員による予測市場での取引を禁止、即日発効
米上院が5月1日、上院議員による予測市場での取引を禁止する決議案を全会一致で可決し即日発効した。インサイダー取引懸念を背景とした立法措置で、下院への拡大も議論される見通しだ。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧