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「リップルネット・ホーム」 Rippleが新たなアプリ型プロダクトを披露=Swell 2019

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

リップルネット・ホーム

Swell 2019は2日目を開幕。Ripple社は新たな統合型アプリ「リップルネット・ホーム」をステージで紹介した。

説明によれば、どこでもリップルネットから送金リクエストを行い、送金プロセスをリアルタイムで観測できるビジネス向けのシステムで、送金履歴などを管理する機能も備えているという。

現時点で詳しい詳細が明らかになっていないが、企業向けのプロダクトとして、新たな国際送金のモデルで利用される可能性が示唆されている。

Rippleは現在、このプロダクトに関するコメントを募集しているという。

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