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リップル社、SBI傘下マネータップ社への出資完了

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

リップル社のマネータップ出資完了

SBIホールディングスは29日、子会社のマネータップ社の株主としての米リップル社が出資手続きを完了したことを発表した。また出資比率33%を持つリップル社がマネータップ社の外部筆頭株主となったほか、リップル社から2名の役員を受け入れることもわかった。

マネータップは企業や金融機関を対象にした次世代金融インフラの構築を目指しているSBIホールディングスの子会社。リップル社の開発した送金ソリューション「RippleNet」を基盤にしている。

リリース文によると、同社は「決済の24時間365日リアルタイム化、内外為替一元化、そのためのセキュリティの高度化」を推進しており、年内には20行の接続銀行数に達すると見込まれているという。

リップル社はマネータップの出資参加を昨年10月に表明していた。

また、マネータップ社の新任役員としてリップル社コーポレート戦略兼オペレーション担当バイスプレジデントの吉川絵美氏とチーフビジネスオフィサーのEric van Miltenburg氏の就任も発表された。

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