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仮想通貨取引所バイナンス、過去最大規模のBNBバーンを実施

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

BNBバーン

仮想通貨(暗号資産)取引所バイナンスは、16回目のBNBバーンイベントを実施した。今回は3億9300万ドル(約400億円)に相当する約130万トークンが流動性から排除された格好だ。

BNBは計画として前供給量の半分に相当する1億トークンをバーンすることを発表しており、バーンの数量はバイナンスの四半期取引データを元に決定される。

バーンされた数量としては過去最高。金額ベースでは、前四半期の約650億円が最高となった。BNBの価格がQ1においては16倍ほど高騰しており、第1四半期(米Q1)バーン相当額の金額も跳ね上がった。

四半期ごとにバーンを実施、これまで16回のイベントを経て、20%弱の供給量が減少した。

バーンされた分、BNBの市場での流通量が減少し、希少性が高まり価値が上昇する可能性を持たせるマーケティング手法でもあるが、今回は地合いの悪化やマイナス要因とも言える規制当局の動向もありBNB価格への大きな影響は見られていない。

バイナンスに対し、日本を含む世界の規制当局が警告を実施する事例が相次いでおり、グローバルを基盤とするバイナンスのエコシステムへの影響を投資家が嫌気している。

関連:バイナンスコイン(BNB)とは|高騰の続く背景と主な特徴

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