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KDDIのNFT市場「αU market」、アニモカブランズとの連携開始 『PHANTOM GALAXIES™』の限定NFTを販売

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

限定NFTの販売スタート

KDDIが展開するNFTマーケットプレイス「αU market」では3月25日から、Animoca Brands Japanの支援を受けるブロックチェーンゲーム『PHANTOM GALAXIES™』のNFTの販売を開始している。

この取り組みは、Animoca Brands Corporation Limitedの戦略的子会社であるAnimoca Brands株式会社(Animoca Brands Japan)により、KDDIとの事業連携の第一弾としてスタートした。

国内でも大手通信事業者の一角を担うKDDIは、コンテンツの分野においても大きな影響力を持つ。同社は、メタバースやWeb3サービスの総合ブランド「αU(アルファユー)」を通じて、暗号資産(仮想通貨)ウォレット「αU wallet」やNFTマーケット「αU market」などを提供している。

今回、「αU market」では、『PHANTOM GALAXIES™』で使用可能な「Generative Avatars」と「Starfighter Mechas」の標準版(税込み3000円)と、αU限定版(税込み12000円)を販売。販売個数は、通常版がそれぞれ850点、αU限定版が750点となっている。

出典:αU market

購入には、「αU wallet」アプリの準備が必要で、ユーザーはこれを通じて「αU market」に接続し、NFTを購入できる。このウォレットサービスは、NFTマーケットプレイスや暗号資産(仮想通貨)取引所で購入したアイテムや資産の管理が可能で、バックアップ機能やフィルタリング機能を搭載し、NFTや暗号資産を初めて取り扱うユーザーでも安心して使用できる設計になっている。

関連:Oasys、KDDIが提供する「αU wallet」と「αU market」へ対応

PHANTOM GALAXIES™とは

『PHANTOM GALAXIES™』は、銀河系を舞台にしたオープンワールドのシューティングゲームで、メカ戦闘が魅力の一つ。限定版アバターNFTを持つことで、プレイヤーはより多様でレアなパーツから成るオリジナルのアバターでゲームを楽しめる。さらに、NFTとユーティリティトークン「ASTRAFER」の採用により、ゲーム資産の所有やプレイヤーガバナンスが可能となり、ユーザー体験を一層向上する。

Animoca Brands Japanは2024年3月、KDDIとWeb3分野での事業連携に関する基本合意書を締結し、Wallet事業でのグローバルな協業を通じて、新たな顧客体験の提供やAnimoca Brands傘下のIP・コンテンツの連携を進めてきた。今後も、日本のユーザーがweb3ゲーム、カルチャー、エンターテインメントをよりシームレスに楽しめる環境を、グローバルに提供していく方針だ。

関連:KDDIのαU walletなど Astar zkEVMと連携を検討

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