人気銘柄別、日本国内の仮想通貨取引所、編集部おすすめ5選

国内の暗号資産交換業者は関東財務局(27業社)・関西財務局(3業社)の計30社が登録業者として活動しています。

PDF:暗号資産交換業者一覧(令和3年12月31日時点の資料)

各交換業者は多くの規制条件を満たす一方で、それぞれの特色を活かした事業展開を行っています。

各社の特徴の一つと言える取扱い通貨に焦点をあわせ、計16社を比較し紹介していきます。

目次
  1. 急上昇・注目の取引所
  2. 各取引所の特徴の比較・早見表
  3. 各取引所の通貨取扱い状況
  4. 各取引所の詳細
  5. 仮想通貨を選ぶ際の3つの基準
  6. 人気通貨の特徴とおすすめ取引所
  7. まとめ
人気急上昇

コインチェック

・国内初の「SAND」取扱い開始!
期間限定で10万円プレゼントキャンペーン実施中

各取引所の特徴の比較・早見表

1 2 3 4 5
取引所
仮想通貨取引所 ビットバンク
仮想通貨取引所ランキング コインチェック
仮想通貨取引所ランキング DMM ビットコイン
仮想通貨取引所ランキング ビットフライヤー
仮想通貨取引所ランキング GMOコイン
仮想通貨取引所ランキング 楽天ウォレット
仮想通貨取引所ランキング SBIVC
仮想通貨取引所ランキング LINEビットマックス
仮想通貨取引所ランキング ビットポイント
仮想通貨取引所ランキング フォビジャパン
仮想通貨取引所ランキング ディーカレット
仮想通貨取引所ランキング クラーケン
仮想通貨取引所ランキング コインベース
仮想通貨取引所ランキング リキッド
仮想通貨取引所ランキング ザイフ
仮想通貨取引所ランキング OKコイン
ポイント アルトコイン(板取引)の通貨数国内最大級。 IEONFTマーケットプレイス等、注目のサービス多数。マネックスグループ運営 国内レバレッジ取扱い数No.1。DMMグループ運営 ビットコイン取引量国内No.1 ※1 メーカー(MKR)、ダイ(DAO)新規取り扱い開始。GMOグループ運営 楽天ポイントと仮想通貨の交換などサービス連携に強み。 TAOTAOと合併、SBIグループ運営。 独自トークン(LN)購入可能。LINEグループ運営。 ディープコイン(DEP)国内初上場。 独自トークン(HT)保有量に応じたメリット多数。フォビグループ運営。 ソラナ(SOL)取扱い開始、国内唯一取扱い。
取扱い
通貨数

15
種類

17
種類

15
種類

14
種類

19
種類

5
種類

7
種類

6
種類

12
種類

14
種類

7
種類

8
種類

5
種類

10
種類

8
種類

11
種類
期間限定 国内初「SAND」取扱い開始
10万円プレゼントキャンペーン実施中
08/01 06:59まで
新規口座開設完了で2,000円

2021.11.18~
口座開設等で最大690円相当のリンク(LN)



詳細
※1 Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

各取引所の通貨取扱い状況

取引所
仮想通貨取引所 ビットバンク
仮想通貨取引所ランキング コインチェック
仮想通貨取引所ランキング DMM ビットコイン
仮想通貨取引所ランキング ビットフライヤー
仮想通貨取引所ランキング GMOコイン
仮想通貨取引所ランキング 楽天ウォレット
仮想通貨取引所ランキング SBIVC
仮想通貨取引所ランキング LINEビットマックス
仮想通貨取引所ランキング ビットポイント
仮想通貨取引所ランキング フォビジャパン
仮想通貨取引所ランキング ディーカレット
仮想通貨取引所ランキング クラーケン
仮想通貨取引所ランキング コインベース
仮想通貨取引所ランキング リキッド
仮想通貨取引所ランキング ザイフ
仮想通貨取引所ランキング OKコイン
通貨数 15 17 15 14 19 5 7 6 12 14 7 8 5 10 8 11
The Sandbox(SAND)取扱い取引所
SAND

国内唯一上場

ボバネットワーク(BOBA) 取扱い取引所
BOBA

国内唯一上場

ソラナ(SOL) 取扱い取引所
SOL

国内唯一上場

ダイ(DAI) 取扱い取引所

DAI

メーカー(MKR) 取扱い取引所
MKR
コスモス(ATOM) 取扱い取引所
ATOM

国内唯一上場

パレットトークン(PLT) 取扱い取引所
PLT

国内唯一上場

ディープコイン(DEP) 取扱い取引所

DEP

国内唯一上場

ジャスミー(JMY) 取扱い取引所

JMY

国内唯一上場

ファクトム(FCT) 取扱い取引所
FCT
カルダノ(ADA) 取扱い取引所
ADA
トロン(TRX) 取扱い取引所
TRX
オントロジー(ONT) 取扱い取引所
ONT
アイオーエスティー(IOST) 取扱い取引所
IOST
テゾス(XTZ) 取扱い取引所
XTZ
ポルカドット(DOT) 取扱い取引所
DOT
リスク(LSK) 取扱い取引所
LSK
シンボル(XYM) 取扱い取引所
XYM
エンジンコイン(ENJ) 取扱い取引所
ENJ
イーサリアムクラシック(ETC) 取扱い取引所
ETC
チェーンリンク(LINK) 取扱い取引所
LINK
オミセゴー(OMG) 取扱い取引所
OMG
ネム(XEM) 取扱い取引所
XEM
クアンタム(QTUM) 取扱い取引所
QTUM
モナコイン(MONA) 取扱い取引所
MONA
ステラ(XLM) 取扱い取引所
XLM
ベーシックアテンショントークン(BAT) 取扱い取引所
BAT
リンク(LN) 取扱い取引所
LN

独自トークン

フォビトークン(HT) 取扱い取引所
HT

独自トークン

BTC
ETH
XRP
BCH
LTC

XRPのみ不可

LTCのみ不可

XRP,BCH,LTC不可

※2022/04/27時点の情報です。

※販売所・取引所・レバレッジのうちいずれかを取扱いがある場合を指します。

各取引所の詳細

本項では、資本金、使いやすさ、通貨の扱いを基に作成した国内取引所のレーダーチャートを紹介します。評価基準は、「取り扱い通貨数」、「使いやすさ」、「信頼性」、「手数料」、「流動性」の計5つでそれぞれ5点満点です。

1bitbank
豊富なアルトコイン取引所
取引所/販売所のスプレッドが狭い
東証1部上場企業ミクシィと資本業務提携
評価4.6
主なサービス
貸仮想通貨
販売所
取引所
レバレッジ取引
スマホ対応
PCなしでも、スマホ一つですべて完結させることができます。
セキュリティ
金融庁の認可を取得し、セキュリティ対策も充実しています。

スプレッドの狭さとアルトコインの取り揃えが売りの国内取引所

bitbank(ビットバンク)は、2014年から暗号資産事業を運営している比較的古参の取引所です。現在はアルトコインを豊富に扱っており、各種手数料やスプレッドなど必要コストが低いため、初心者でも参画しやすいでしょう。また、板取引の取り扱い銘柄数が充実しているため、お得に取引したい中・上級者にとっても重宝する取引所であると言えます。

2021年9月には東証1部上場ミクシィとの資本業務提携を発表。ミクシィ社とセレス社の「持ち分法適用関連会社」となり、「IEO(Initial Exchange Offering)、ステーキングカストディ、L2(レイヤー2)決済」など新規事業の創出に意欲を指名していることから、今後、関連サービスの充実していくことも期待できます。

2コインチェック
UI・UXの使いやすさ
国内最多の銘柄数
充実した初心者支援
評価4.6
主なサービス
積み立て/貸仮想通貨/ステーキング/Coincheckでんき/Coincheckガス/Coincheck NFT(β版)/IEO(Initial Exchange Offering)
販売所
取引所
レバレッジ取引
スマホ対応
使いやすいスマホアプリを利用し、パソコンがなくても投資を始められます
セキュリティ
マネックスグループのノウハウを生かし、金融庁の認可を取得しています。

始めやすい老舗という安心感

コインチェックは、2012年に創業されてから仮想通貨業界をけん引してきた金融庁認可の仮想通貨交換業者。東証一部上場のマネックスグループの傘下であり、そのノウハウを生かした安定した経営基盤とセキュリティなどに定評があります。操作性の高いアプリに加え、取り扱い銘柄は全17種類と国内最多であり、仮想通貨取引を始めるのに相応しい取引所として高い人気を誇っています。

関連サービスも充実しており、積み立て、貸仮想通貨、ステーキングのほか、他の取引所が取り扱っていない電気&ガスの支払いサービスも提供。また、他の取引所に先行してローンチしたNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」では、主にブロックチェーンゲーム3タイトルで使用可能なNFTを売買可能です。2021年7月には、国内初となるIEOを実施。「パレットトークン」の限定販売・抽選受付を行いました。

3DMM Bitcoin
15種類の仮想通貨でレバレッジ取引
国内唯一の新機能「BitMatch注文」でお得に取引
多岐に渡る金融×IT事業で培った独自のノウハウ
評価4.6
主なサービス
貸仮想通貨
販売所
取引所
レバレッジ取引
スマホ対応
初心者向けのSTモードとトレーダー向けのEXモードがあり、現物取引だけでなく本格的なトレードもスマホ1つで完結。
セキュリティ
金融庁から暗号資産交換業、関東財務局第00010号に認定されおり、第一種金融商品取引業としても登録されています。

15種類の豊富な通貨銘柄でレバレッジ取引できる

DMM Bitcoin は2016年に設立された暗号資産(仮想通貨)取引所であり、金融庁から第一種金融商品取引業として事業展開しています。現物取引とレバレッジ取引のサービスを提供しており、豊富な銘柄数や低めに設定された各種手数料が主な特徴。

中でも、レバレッジ取引ではビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)を始め、15種類の通貨ペアを対応。高機能のツールも提供しているため、仮想通貨中級者・上級者も充実した環境で仮想通貨取引が可能です。

また、DMMグループは仮想通貨事業だけでなく、DMM.com証券やDMM FX など伝統金融業界にも精通しており、独自のノウハウを生かしたサービス展開が期待できます。

4bitFlyer
ビットコイン取引高、国内取引所ナンバーワン ※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
ハッキング被害は今まで一度もない
日本円出金が速い
評価4.2
主なサービス
積み立て/ステーキング/ふるさと納税/「ビットコインをもらえる」/Braveとの連携でBATがもらえる
販売所
取引所
レバレッジ取引
スマホ対応
Lightning FX などのレバレッジ取引もスマホで行えます。
セキュリティ
今までハッキングされたことなく、信頼は厚い取引所です。

最大手の便利さ

bitFlyerは国内市場で最多のユーザー数を誇り、2021年3月には総預かり資産5,732億円を超え過去最大記録を樹立。非常に高い水準の流動性による約定しやすい安定した取引環境を強みとしています。また、強固なセキュリティにも定評があり、過去に一度もハッキング被害にあっておらず、安心して利用できる取引所であると言えます。

さらに、ステーキングサービスや、ふるさと納税でビットコインがもらえるサービス、bitFlyer経由で各種サービスを利用することによりビットコインがもらえるサービスなど、お得なサービスを複数提供しています。

5GMOコイン
現物・レバレッジ取引両方で豊富な取引ペア
積み立て購入・貸し暗号資産サービスも
取引環境の自由度の高さ
評価4.2
主なサービス
積み立て/貸仮想通貨/ステーキング
販売所
取引所
レバレッジ取引
スマホ対応
『暗号資産ウォレット』というアプリを提供しています。
セキュリティ
証券取引なども取り扱うGMOグループのセキュリティは銀行などにも劣りません。

金融ノウハウに裏打ちされた信頼

GMOグループは暗号資産事業以外にも、オンライン証券やネット銀行、FX事業と幅広い金融サービスを提供しているため、金融やITに関するノウハウはいたるところに感じられるでしょう。取引所単体で見ても、手数料は安く14種類という屈指の取扱い銘柄数を誇るため、初心者にとって利用しやすい取引所と言えます。

国内取引所で唯一COSMOS(ATOM)を取り扱っているのも魅力の一つです。スマホアプリは非常に使い勝手がよく、1つのアプリに機能が統合されており、現物取引(販売所・板取引)、暗号資産FXをひとつのアプリから操作可能です。関連サービスも積み立て、貸仮想通貨、ステーキング、NFTマーケットプレイスと充実しています。

6楽天ウォレット
楽天のサービスとの連携
様々な注文方法が可能
建玉管理料が無料
評価4.0
主なサービス
楽天ポイントを仮想通貨に交換/楽天キャッシュにチャージ
販売所
取引所
レバレッジ取引
スマホ対応
楽天ウォレットアプリですべて管理できます
セキュリティ
本人確認なども楽天銀行と共有でき、利用者なら簡単に始められます。

楽天のエコシステムとのシナジー

楽天ポイントと仮想通貨を交換できる「ポイント交換」が最大の魅力であり、楽天市場でのお買い物や楽天の他事業サービスで貯めた楽天ポイントを利用すれば、日本円を使わずに仮想通貨取引が可能。業界最狭水準のスプレッドもトレーダーから人気です。

7Huobi Japan
グローバル展開で世界的な知名度
強固なセキュリティ
取り扱い暗号資産は11銘柄・26銘柄ペア
評価3.4
主なサービス
販売所
取引所
レバレッジ取引
スマホ対応
スマホでも利用しやすいインターフェースで初心者でも始めやすい。Windows、Mac、スマートフォン(iOS、Android)すべてのデバイスで利用可能。
セキュリティ
世界最高水準のセキュリティ※2019年9月ICO Rating社調べ

世界規模の取引所

Huboiは、日本国内でライセンスを取得している数少ない海外取引所の1つ。中国に拠点をおき世界170国以上へ展開、ユーザー数は数千万人を超えており、仮想通貨取引の流動性はかなり高いでしょう。

取り扱い暗号資産は11銘柄・26銘柄ペアを上場しており、国内では2つの取引所でしか上場していないオントロジー(ONT)を取扱っていることも投資家にとって魅力的であると言えます。また、最低額は2円と、非常に小額から取引可能であることも安心して利用できる要因となっています。

仮想通貨を選ぶ際の3つの基準

仮想通貨を購入する際に留意すべき点について、3つの観点で解説します。

信頼性

2017年はの仮想通貨バブルでは、ICO(イニシャル・コイン・オファリング、新規仮想通貨公開)での資金調達の流行に乗じて詐欺まがいのプロジェクトが多発し大きな問題となりました。

こうした詐欺目的で発行されたコインを購入することを避けるには、金融庁に認可された仮想通貨取引所で仮想通貨を購入することが重要です。日本国内の仮想通貨取引所では、金融庁認可の自主規制団体「JVCEA(日本暗号資産取引業協会)」が認めた「ホワイトリスト」の銘柄しか取り扱いができません。

国内取引所に上場している銘柄は、海外と比較しても大変厳しい基準で審査されており、信頼性は高いと言えます。以下の取り扱い通貨の表に、国内取引所に上場している銘柄を記載しました。

流動性

流動性とは、一定時間内でどれほどの量の通貨が市場で取引されているかを表す指標のことです。

流動性が高い銘柄ほど約定(取引成立)しやすくなり、流動性が低い銘柄だと価格変動がおおきくなり、希望した価格で売買することは難しくなります。

流動性は、取り扱いのある取引所の規模やコインの時価総額と比例しています。時価総額の高いビットコインやイーサリアムなどの通貨は流動性も高くなる一方で、いわゆる草コインと呼ばれる通貨は、時価総額も流動性も低く価格変動(ボラティリティ)が激しく安定しにくいといえます。

上場先

仮想通貨取引所によって、取り扱っている銘柄は大きく異なります。

購入しようと思っている仮想通貨が複数の取引所で取り扱われている場合、開示されている運営企業の規模やセキュリティ対策、利用ユーザー数(口座開設数)の多さや口コミの評判など、複数の観点で選ぶと良いでしょう。

それぞれの仮想通貨取引所の特徴については、後述していますのでチェックしてみてください。

人気通貨の特徴とおすすめ取引所

ビットコイン、イーサリアム、XRP、シンボルがそれぞれどのような特徴を持ち、どのような背景のもと生まれたのかを解説。その後、それぞれの通貨を購入するのに最適な取引所を紹介します。

ビットコインは、世界で初めて発明された仮想通貨。「サトシ・ナカモト」を名乗る正体不明の人物あるいは団体が自身のアイデアをまとめた論文をインターネット上で公表したことから開発が始まりました。

中央銀行のような発行主体の存在しない中央集権型システムをブロックチェーン技術により実現しています。

ビットコインは仮想通貨の中でも不動の地位を気付いており、他のほとんどのアルトコインはビットコインの価格変動の影響を受けます。そのため、仮想通貨を保有するのであればビットコインの技術や成り立ちについては知っておいた方がよいでしょう。

時価総額は約114兆円で、全銘柄のなかでトップです。

ビットコイン(BTC)|投資情報・リアルタイム価格チャート
ビットコイン(BTC)のリアルタイム価格チャート、最新ニュース・基礎情報・関連記事をまとめています。

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

イーサリアムは、ロシア出身のヴィタリック・ブテリン氏がビットコインの技術を応用して考案した仮想通貨です。

イーサリアムの特徴は、dApps(分散型アプリケーション)を構築するためのブロックチェーンプラットフォームであること。このプラットフォーム上に、dAppsの構築と「ERC-20」と呼ばれる独自トークンの発行を行うことができます。

また、契約を自動執行する機能である「スマートコントラクト」が実装されており、ある条件を満たすとプログラムが走って自動的に契約が実行されます。

2020年夏に急激に需要が増加したDeFi(分散型金融)や2021年に入り市場が過熱気味にあるNFT(非代替性トークン)の多くがイーサリアム上に構築・発行されています。

イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート
イーサリアム(ETH)のリアルタイム価格チャート、最新ニュース・基礎情報・関連記事をまとめています。

米Ripple社が開発したXRPは、「RippleNet」という国際送金プラットフォームで活用されている仮想通貨です。

国際送金のスピードに優れており、一般的な銀行を利用すると数日をかかり高額な手数料が発生します。しかし、XRPを利用すれば数秒で国際送金が完了し、手数料も少額で済みます。

ビットコインやイーサリアムと異なるのは、前者がパブリックチェーン(誰もがネットワークに参加できるブロックチェーン)であるのに対し、XRPはプライベートチェーン(ネットワークへの参加に承認が必要なブロックチェーン)であるという点です。

トランザクションの承認は、リップル社によって信頼できると見なされた「バリデーター」と呼ばれる参加者たちによって行われるため、誰でもネットワークに参加できるわけではありません。この点が中央集権的であるとの指摘もあります。

リップル(XRP)|投資情報・リアルタイム価格チャート
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シンボルは、仮想通貨ネムの大型アップデートで、「次世代ブロックチェーン」とも呼ばれています。

ネムが開発者のサンドボックス(外部に大きな影響を与えずに実験を行える環境)として開発されたのに対し、シンボルはエンタープライズ(企業や公的機関)のハイブリッドシステム向けに開発されたブロックチェーンであり、ネムと比較するとセキュリティや処理能力、柔軟性などの点で改善されています。

ハイブリッドシステムとは、パブリックチェーンおよびプライベートチェーンの両方の機能を提供することを意味しています。前者では分散型ネットワークとして単一組織に依存することなく、価値交換が行えるエコシステムを構築できます。後者では、プライバシー、規制遵守、カスタマイズ機能、および効率性に特化したプライベートなエコシステムを構築することができます。

Symbol自体が、パブリックチェーンおよびプライベートチェーン間での互換性があるため、他のブロックチェーンとの相互運用も可能です。ネム、イーサリアムおよびビットコイン基盤のネットワークとも連携可能です。

ユースケースとしては、商品の真正性を保証し追跡記録を残すこと、(将来的な)CBDCおよびフィンテック企業での活用、IoT(モノのインターネット)デバイスとの連携などが挙げられます。

シンボル(XYM)|投資情報・リアルタイム価格チャート
シンボル(XYM)のリアルタイム価格チャート、最新ニュース・基礎情報・関連記事をまとめています。

5.まとめ

仮想通貨取引所を選ぶ基準は、通貨銘柄数、手数料、使いやすさ、流動性など人によって様々です。短期トレードをするのか、または長期運用をするのかによっても、おすすめな取引所は変わります。

まずは、自分がどのような取引をする予定なのか、どのような戦略で運用するのか考えるのも良いでしょう。また、本記事を参考に各取引所の特徴を掴み、自分に合った取引所を探してみましょう。

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1週間下落率ランキング(国内)
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