TOP 新着一覧 チャート 資産運用
CoinPostで今最も読まれています

【PR】投資家にも有益な本格FXデモトレード『FXなび』の魅力

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨以外の投資先としてFXに興味があり、直接トレードを行った方が効率的に勉強できることは分かっているものの、まだ自己資産を投じるのには抵抗がある。そんな時は、「デモトレード」の利用を検討してはいかがでしょうか。デモトレードといえば投資初心者向けサービスというイメージも強いですが、使い方によっては投資経験者にとっても非常に有益です。

そこで本記事ではFX取引やデモトレードの基本、そして最初に選ぶFXデモトレードとしておすすめな『FXなび』について詳しく解説します。

本記事の要約

仮想通貨投資家がFXを始めるなら「デモトレード」が非常に有益
『FXなび』は最初に使うFXデモトレードとして最適
目次
  1. 『FXなび』は本格チャートでFXデモトレードが体験できるサービス
  2. 『FXなび』を開発するグリーンモンスター株式会社の概要
  3. 『FXなび』は手軽さ・土日対応・充実のサポートが魅力
  4. 『FXなび』から始めるFXデモトレード

1. 『FXなび』は本格チャートでFXデモトレードが体験できるサービス

初めに、仮想通貨とFXの違い、そしてFXなびのサービス概要をご紹介します。

1-1. 仮想通貨とFXの違い

FX取引は「外国為替証拠金取引」とも呼ばれ、刻一刻と上下する為替レート(ある法定通貨を別の法定通貨に交換する値段比率)の変動を予測してポジションを設定し、値動きによる差額が損益として確定するトレードです。法定通貨のペア(通貨ペア)を選択して取引をおこない、「安く買って高く売る」「高く売って安く買い戻す」ことで利益を狙います。

仮想通貨と大きく異なる部分は、売りから入る「ショート」が可能な点、最大25倍のレバレッジをかけられる点、損失が一定を超えるとロスカット(強制決済)の仕組みがある点でしょう。

1-2. FXデモトレードは投資経験者にも有益

そんなFXには、デモトレードというサービスがあります。デモトレードでは実際の値動きを反映したチャートで、資金を一切かけずにFXの練習が可能です。

デモトレードは「投資初心者がゲーム感覚で行うもの」というイメージが強いですが、投資上級者にも重宝されています。例えばデモトレードによって資産の運用方針を模索し、安定して稼ぐための研究を行っているトレーダーの方も少なくないでしょう。

前述したように、仮想通貨・FXは共通点がある一方で全く異なる部分も多いため、「仮想通貨の投資経験はあるもののFX取引は未経験」という方にも効果的です。

仮想通貨投資で効果的だったノウハウや手法が、そのままFXで通用するとは限りません。最初期には、ツールの操作性や注文方法、取引フローの違いといった、投資の練度とは全く関係ない形式的な部分の誤解や誤操作によって損失を出してしまうこともあり得ます。

だからこそ、まずはデモトレードを緩衝材として使い、これまでの手法が通用するか、納得いくまでシミュレーションすることが大切です。

1-3. デモトレードの『FXなび』概要

投資経験の有無にかかわらずデモトレードは非常に便利ですが、サービスの種類が豊富なため、どれを選ぶべきか迷ってしまうでしょう。そこで続いては、入門者向けデモトレードとして高い評価を得る『FXなび』のサービスについてご紹介します。

取引通貨ペア数 12(レベルに合わせて開放)
注文方法 成行・指値(レベルに合わせて開放)
スプレッド 対応
レバレッジ 対応(25倍)
為替レート提供元 auカブコム証券(https://kabu.com/)

※一部の通貨ペアを除く

学習コンテンツ ・初心者向け入門マンガ/アニメ
・解説動画
・FX用語辞典
・コラム記事
・経済ニュース
利用期間 無期限
費用 無料
会員登録 不要
スマホ対応
サポート 無料チャット相談

FXなびは、シンプル操作の体験型FX学習アプリ。累計で310万以上のダウンロードを記録しており、App Storeの評価は「4.6/5」と利用者から高い評価を得ています。

無料で利用でき、基本的に課金は一切必要ありません。FX未経験でも利用しやすいシンプルな設計ですが、ローソク足のチャートや経済指標の表示、レバレッジやスプレッドに対応するなど、本番に近い環境で取引がデモ体験できる機能が備わっています。

分かりやすいコラムや用語解説のほか、最新の経済ニュースも確認でき、効率的な学習と情報収集を手厚くサポート。取引を進めるごとに投資の選択肢が開放されていく仕組みなどゲーム性が高いことも特徴で、続けやすさに定評があります。

2. 『FXなび』を開発するグリーンモンスター株式会社の概要

次に、FXなびを開発・提供する企業について簡単にご紹介しましょう。

会社名 グリーンモンスター株式会社
(Green Monster Inc.)
設立 2013年
代表者 小川 亮
資本金 3,190万円(21年時点)
本社所在地 〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1-3-8第22SYビル

グリーンモンスター株式会社は、FXなびを代表とするマネー分野のアプリ・メディア運営を中心に事業を展開する企業です。

FXなびは同社が開発したFX学習アプリとしては4作目で、試行錯誤を繰り返して今のサービスに行きついたのだとか。

他にも、株デモトレードアプリの『株たす』、将来のお金の悩みを解決するマネープランシミュレーションアプリ『トウシカ』など、マネー分野のアプリを多数リリースしています。

FXなびは現在も進化を続けており、22年3月には「STEP UP」という新たな機能をiOSで先行リリース。STEP UPは、過去の価格変動データを短時間で再現でき、売り買いのポイントが学べるだけでなく、高難度なテクニカル分析学習や手法の検証・研究にも活用できる本格サービスです。

ミッション系のゲームをする感覚で実践的な知識が身に付くサービスとして多くの専門家から高い評価を得ており、Android版の実装にも期待が寄せられています。

3. 『FXなび』は手軽さ・土日対応・充実のサポートが魅力

続いては、他のデモトレードサービスと比較しつつFXなびの魅力に迫りましょう。

3-1. 登録不要・利用無期限で手軽にスタート

FXなびは、何よりもまず「手軽さ」が大きなメリット。

通常、デモトレードを使用するためには、実際にFXサービスを提供する業者でデモ口座を開設し、必要事項を記入するなど手続きが必要です。そのため、登録して利用開始するまで短くても1時間程度はかかるでしょう。

しかしFXなびは登録手続きが一切不要。アプリストアからインストールするだけで、5分もかからずデモトレード取引を開始できます。メールアドレスなど個人情報を登録しないため、情報漏洩などの心配もありません。

また一般的なデモトレードには、登録後1~3ヶ月など利用期間に制限がある場合が多い一方でFXなびには利用期間の制限がありません。とりあえずスマートフォンにインストールしておき、利用期間の制限を気にせず好きなタイミングで利用できる点も魅力でしょう。

3-2. 場所・時間を選ばない自由なトレード練習

また、FXなびは場所や時間を選ばない自由なトレード練習ができる点も魅力です。

デモトレードはPC版のみ提供されている場合も多く、移動中や仕事の休憩時間など、ちょっとした空き時間の利用は難しいサービスも多いもの。

その点、FXなびならスマホアプリで場所を選ばないトレード練習が可能なうえ、ランダムで実際にあった過去の為替レートの動きを再現しているため、市場がクローズしている土日でも利用できます。

3-3. 充実のサポートと最新情報へのアクセス

さらに、FXなびはサポートや最新情報へのアクセスも充実。初心者でも要点がつかめるマンガや動画で気楽に勉強を始められるほか、トレードを始めるために必要な基礎知識を学習できるコンテンツも満載です。

さらに、個別サポートの手厚さも魅力でしょう。チャット機能を通じて、取引開始までの不明点を気軽に相談・解決できる機能が備わっています。

4. 『FXなび』から始めるFXデモトレード

本記事では、仮想通貨とFXの違いから仮想通貨投資家に適したデモトレードの使い方、FXなびのサービス内容や魅力について詳しく解説しました。FXなびを利用することで、ゲーム感覚でFX取引の感覚を養いつつ、本やネットで調べた知識だけでは得られない体感を通じた学習ができるでしょう。

まずは登録も不要で利用無期限、場所や時間も選ばず練習ができるFXなびで、FX投資家としての第一歩を踏み出してはいかがでしょうか。

CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
15:00
仮想通貨XDC(XDC Network)の買い方と将来性は?
ハイブリッド型ブロックチェーンを採用する仮想通貨XDCの特徴や将来性を解説。SBIとの提携や買い方、リスクについても詳しく紹介します。
13:50
米SEC敗訴、連邦地裁がディーラー規則は無効と判断 「仮想通貨業界全体にとっての勝利」
米連邦地裁がSECのディーラー規則を無効と判断し、SECの敗訴が確定した。原告の米ブロックチェーン協会CEOは、この判決は仮想通貨業界全体の勝利であると表現。ディーラー規則は分散型金融に重大な影響を与える可能性が危惧されていた。
13:10
トレードの機会損失を最小限に、メタマスクがイーサリアムガス代込みスワップを新たに導入
仮想通貨イーサリアムの主要ウォレットMetaMaskは新機能「Gas Station」の導入を発表した。ガス代不足によってスワップが中断されることを防ぐものである。
11:26
チャールズ・シュワブ次期CEO、規制緩和で仮想通貨現物取引への参入示唆
米大手ブローカー、チャールズ・シュワブの次期CEOが、規制環境の変化があれば仮想通貨現物取引へ参入すると述べた。トランプ新政権に期待する格好だ。
10:10
仮想通貨擬人化BCG「コインムスメ」、板野友美がアンバサダー就任
タレントの板野友美氏がWeb3ゲーム「コインムスメ」のアンバサダーに就任。板野氏プロデュースのアイドルグループとのコラボユニットも結成する。
09:55
Suiブロックチェーン、稼働停止の原因や対策を公表
約2.5時間稼働を停止していた仮想通貨SUIのブロックチェーンが復旧。その後、原因や今後の対策を公表している。
08:20
マイクロストラテジー、ビットコイン追加購入のための30億ドル調達を完了
米マイクロストラテジーは21日に仮想通貨ビットコイン追加購入のための、2029年満期の無利息転換社債の募集を完了したと報告した。
07:50
金融庁、仮想通貨仲介業の新設を検討
仮想通貨のイノベーションと利用者保護の両立に向けて、金融庁が仲介業の新設を検討。この会議ではステーブルコインも議題に上がった。
06:45
トランプ氏のメディア企業、「TruthFi」仮想通貨決済サービスの商標出願
トランプ次期大統領が保有するトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループは今週、デジタル資産取引やその他決済処理サービスのプラットフォーム「Truthfi」の商標出願を行った。
06:25
SECがソラナ現物ETFの審査開始、2025年承認へ期待高まる
米証券取引委員会はソラナ現物ETFの上場申請に関する審査を開始したようだ。SOLは本日8%上昇している。
06:08
トランプ次期政権の仮想通貨諮問委員会、ビットコイン準備金設立の可能性=報道
トランプ次期大統領が提案した仮想通貨諮問委員会は、米国のビットコイン準備金を設置する可能性があると報じられた。
05:45
ソラナが史上最高値更新、XRPも急騰、ゲンスラーSEC委員長の退任確定を受け
仮想通貨のソラナやXRPなど、SECが規制の標的としている銘柄は22日、ゲンスラーSEC委員長の退任が確定したことを受けて大幅に上昇した。
11/21 木曜日
17:00
BitwiseがソラナETF準備開始 デラウェアで信託登録完了
暗号資産運用大手Bitwiseが、ソラナ(SOL)ETF組成に向けデラウェア州で信託登録を完了した。VanEck、21Sharesに続く参入となる。
16:59
バイナンス、5種類の仮想通貨取引ペアを11月22日に取扱い中止
大手取引所バイナンスが、THETA/ETHやRARE/BRLなど5種類の仮想通貨取引ペアの取扱い中止を発表。11月22日12時より取引停止へ。各トークンは他の取引ペアで継続取引可能で、価格への影響も限定的。スポット取引ボットサービスも同時終了。
15:27
ビットコイン1500万円突破 ETFオプション解禁で資金流入加速
ビットコインが史上初めて1500万円を突破した。米国でETFオプション取引が解禁され、機関投資家の参入が加速。IBITへの1日1000億円規模の資金流入が継続する中、トランプ政権への期待も相場を押し上げる。バーンスタインは3100万円到達の強気予想を見立てている。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2024/12/01 09:30 ~ 20:00
東京 墨田区文花1丁目18−13
重要指標
一覧
新着指標
一覧