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トランプメディア、64億ドル規模のCROトレジャリー戦略を発表 トークン価格高騰

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CRO 30%以上高騰

トランプメディア・テクノロジーグループは26日、ヨークビル買収会社およびクリプトドットコムと企業結合契約を締結したと発表した。新会社「トランプメディアグループCROストラテジー」を設立し、クロノスエコシステムの基軸仮想通貨であるCROトークンの取得に特化した64億2,000万ドル規模のトレジャリー事業を展開する。

資金調達は10億ドル相当のCRO(63億1,300万CRO、発表時点でCRO時価総額の約19%)、現金2億ドル、必須権利行使ワラント2億2,000万ドルで構成される。さらにヨークビル関連会社YA II PN社から50億ドルのエクイティラインクレジットが提供され、時価総額比で史上最大規模の仮想通貨トレジャリーとなる。

この発表を受け、CROは30%以上高騰している。

新会社はナスダック市場で「MCGA」のシンボルで取引開始予定で、創業株主であるヨークビル、トランプメディア、クリプトドットコムは保有株式について1年間のロックアップ期間とその後3年間の段階的売却制限に合意している。

「トランプメディアグループCROストラテジー」は、現金準備のほぼ全てをCRO取得に配分し、バリデーターノード運営によるステーキング報酬獲得を通じてCRO保有量の複利成長を目指す国庫戦略を実施する。クリプトドットコムのクリス・マルザレクCEOは「現在のCRO時価総額(69億ドル)を上回る規模と4億ドル超の現金コミットメント、50億ドルクレジット枠により独特で魅力的なオファーリングである」と評価した。

クロノスは高性能なインターオペラブル・ブロックチェーンで、スピード、拡張性、ネットワーク間の接続性を特徴としている。低コストで高速なスマートコントラクト実装と他の主要ブロックチェーンエコシステムとの統合により、金融、商取引、公共インフラでの分散型アプリケーション大規模採用を可能にする。

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