この記事のポイント
- AML違反を口実に個人情報を要求
- 身に覚えのないトークンの関連サイトへの情報入力は厳禁
AML違反を装い個人情報を詐取
米連邦捜査局(FBI)は19日、トロン(Tron)ブロックチェーン上でFBIを名乗る偽トークンが出回っているとして、ユーザーに注意を呼びかけた。
FBIニューヨーク支局がX(旧Twitter)で公開したスクリーンショットによると、TRC-20規格の「FBIトークン」がユーザーのウォレットに一方的に送付される。その後、マネーロンダリング防止法(AML)違反を理由に資産を凍結すると脅し、関連ウェブサイトへ個人情報を入力させる手口だ。
FBIは「下記の詳細を持つアカウントからトークンを受け取った場合、関連するいかなるウェブサイトにも個人情報を提供しないでください」と警告している。被害ユーザー数は現時点では不明。
仮想通貨詐欺の被害は世界的に増加しており、FBIの2023年暗号通貨詐欺報告書では被害総額が2022年比45%増に達したと指摘。
ブロックチェーン分析企業TRMラボスの2026年仮想通貨犯罪レポートによると、詐欺や制裁対象者、テロ組織などに関連する不正な仮想通貨取引の規模は年々拡大しており、トロンは主要な不正利用チェーンの一つとして挙げられている。
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