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仮想通貨取引所バイナンス、「信用取引」を新たに提供か|システムアップデートの内容で判明

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨取引所バイナンスのAPIアップデートで信用取引導入が示唆
バイナンスが信用取引の導入を行う可能性が浮上した。パブリックAPIのアップデートの変更で明らかになり、同社CEOも否定しない発言を行なっている。

BinanceのAPIアップデート、信用取引導入を示唆する内容

仮想通貨取引所バイナンスのパブリックAPIに「信用取引」の導入を示唆するプロトコル変更があったことが報告された。先週のAPIアップデート後の発見した旨を、”enriquejr99″と名乗るユーザーがreddit上で掲載したことで明らかになった。

同氏によると、新たなAPIには2つのブーリアン演算が追加されており、”isSpotTradingAllowed“、”isMarginTraidingAllowed“という2つの変数がある。

現時点では、482種全ての取引ペアで”isSpotTradingAllowed”は”true(有効)”な状況にあるが、信用取引を示唆する”isMarginTraidingAllowed”については”false(無効)“となっている。

バイナンスでは、世界最大規模の出来高を誇る現物取引の提供を行なっているが、信用取引の提供は未だ公式に発表されていない。今回のホワイトペーパーでは具体的な日付の明記はないものの、実施に向けてプロトコルの変更が行われていることは間違い内容だ。

出典:Binance

なお、バイナンスのCEOであるCZ氏は、この信用取引の実装に関する内容の問いに対して、「この噂はよい結果をもたらすだろう。」と回答。可能性を否定を行わなかった事が確認されている。「今回のAPIフレームワークはBinanceのシステム更新の一部であり、現時点では具体的な日時はない。」とシステム更新にあたる日程に関しては決定していない旨を伝えている。

今回のBinanceのAPIアップデートは、近い将来の信用取引導入を示唆するものなのか。大手取引所の動向に注目が集まるだろう。

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