CoinPostで今最も読まれています

ベネズエラ大統領、最大手銀行全支店に仮想通貨ペトロの窓口を開設命令

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ベネズエラ大統領がペトロ利用拡大を推進
ベネズエラ大統領が、同国の最大手銀行「Banco de Venezuela」に対し、全支店に仮想通貨ペトロの受付ができる窓口を設けるように命じた。経済が不安定の状況下で、仮想通貨への期待が高まっている。

ベネズエラ、仮想通貨ペトロの利用拡大へ

南米ベネズエラのNicolas Maduro大統領が、同国の最大手銀行「Banco de Venezuela」に対し、全ての支店で仮想通貨ペトロの受付・取引ができるよう窓口を設けるように命令したことが、同国財務省の公式発表から明らかになった。

『ペトロ』とはベネズエラ政府によって発行される仮想通貨で、国内の原油が価値の裏付けとなっている。ベネズエラでは大統領が若者にペトロの利用を促したり、今年の4月には、ペトロを利用した支援キャンペーン「Airdrop Venezuela」も発表した。

ベネズエラはハイパーインフレの経済状態が続いていたが、物価上昇率は今年1月の年率268万8670%をピークに現在は下落傾向にある。しかし、経済の先行きが不透明な状況は続いており、安定した決済手段を模索する動きも継続していると見られる。

今回の大統領の指示は現在の経済状況を鑑みてのものだろう。今年の3月には、ベネズエラの法定通貨「ボリバル」の代わりにビットコンなどの仮想通貨に注目が集まる傾向も見られた。自国通貨不安定の逃避先として、仮想通貨を利用する動きは今後も継続していくと見込まれている。

CoinPostの関連記事

とある国がBTCを裏付けにした法定通貨の発行を提案か|CNBC番組の司会が言及
ある小国でビットコインを裏付けとした法定通貨の発行を検討していると、CNBCの仮想通貨番組の司会が言及。同氏は、仮想通貨エコシステムが前進していると好感を示した。
過去最悪の経済危機に直面する「ベネズエラ」、仮想通貨ビットコインの需要が急拡大
コーヒー1杯の価格がこの1年間で「3700倍」に急騰するなど、深刻なハイパーインフレが続く南米ベネズエラで、仮想通貨ビットコインの需要が急速に高まっていることが英BBCに報じられた。
『早割』終了まで
0
0時間
0
0
さらに!! CoinPost読者限定割引コード提供中!
クリックしてコードをコピー
CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
06/22 土曜日
13:30
テクノロジー大手DELLの億万長者CEO、ビットコインに興味示す
米マイクロストラテジーのセイラー会長は、テクノロジー大手DELLのCEOに、仮想通貨ビットコインの希少性をアピールした。
12:30
ソラナブロックチェーンに「ZK圧縮」導入、レイヤー2無しで実現
ソラナブロックチェーン上でゼロ知識処理レイヤーを開発するLight Protocolとソラナのノード技術を提供するHeliusは22日、「ZK圧縮」というソラナのメインネットで直接利用できる技術をリリースした。
10:40
アーサー・ヘイズ氏、仮想通貨市場の上昇可能性語る 農林中金の外債売却計画背景に
BitMEXのアーサー・ヘイズ前CEOは日本の銀行が抱える米国債の問題を背景に、仮想通貨市場が上昇するとの独自見解を語った。
09:50
米フィデリティ、イーサリアム現物ETF申請で7.5億円の初期資金調達
米資産運用大手フィデリティの申請中の現物仮想通貨イーサリアムETFは、流動性提供のためのシードファンディング(初期投資金)で7.5億円を受けたことが判明した。
09:30
英金融大手SCB銀、機関投資家向けの仮想通貨取引業務を準備か
イギリス拠点の多国籍銀行スタンダードチャータード銀行(SCB)はFX部門の一部として仮想通貨取引市場に参入する計画であることが21日に報じられた。
09:00
ソラナはブロックチェーン領域の「macOS」──パンテラ評価
仮想通貨ソラナはブロックチェーン領域のmacOSのようであるとパンテラが評価。その理由を説明し、ソラナが成長していることを示すデータも公開している。
06/21 金曜日
17:00
コナミやネクソン、企業がアバランチを採用する理由 AVAXの役割と買い方を解説
コナミやネクソンがアバランチを採用する理由を解説。暗号資産(仮想通貨)AVAXの役割や購入方法について詳しく紹介。投資家やユーザーに必見の情報を提供します。
14:00
ソラナDePINのHelium Mobile、機器メーカー向けに技術ライセンス供与を開始
分散型5G通信事業を展開するHelium Mobileは、機器メーカー向けに技術スタックのライセンスプログラムを開始すると発表した。独自ネットワークの拡大により、無線インフラ革命の加速を目指す。
13:15
円安ヘッジなどで30社以上の国内上場企業が仮想通貨を保有、日経報道
米マイクロストラテジーは2020年からインフレヘッジのためにビットコインを買い続けているが、日本企業の場合、進む円安の回避を目的とすることが多いようだ。
12:36
マイナー売り継続の中、ビットコインなど仮想通貨相場は冴えず
暗号資産(仮想通貨)市場ではビットコイン(BTC)が65000ドルを割り込んで2週連続続落している。半減期で資金繰りの悪化したマイナー売り継続が示唆される中、センチメントが悪化し、アルトコイン相場も売り優勢が続く。
11:35
「日本で暗号資産を再定義する必要」自民党木原誠二氏と平将明氏語る
自民党の木原誠二議員と平将明議員は、ビットコインなど仮想通貨を法的に再定義する必要性について話した。
10:20
米地裁、「XRPの二次販売が証券である可能性排除できず」州法上の訴訟で
米地裁判事はリップル社に対する新たな訴訟を承認。仮想通貨XRPの個人投資家への販売が証券にあたる可能性があるとしている。
09:40
ETF申請企業Bitwise、イーサリアムの動画広告を公開
米国でイーサリアム現物ETFの宣伝競争が開始する可能性があるとの声が、BitwiseがNFT動画広告を公開したことで上がった。動画の内容も明らかになっている。
08:30
マイナー売り継続か、ビットコイン保有量が21年以降の最低水準に 
マイナーの仮想通貨ビットコインの保有量が、21年以降の最低水準にある。今月10日には、OTC取引でマイナーが1,200BTCが売却したことが確認された。
07:35
トランプ氏、ウィンクルボス兄弟から約31 BTCのビットコイン寄付金を獲得
ビットコイン古参勢であるウィンクルボス兄弟は一人ずつ15.47 BTCを寄付し、11月の大統領選でトランプ氏に投票すると宣言した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア