新着ニュース一覧

05/13 水曜日
06:56
米SEC承認のSTOトークン、仮想通貨取引所コインベースに上場申請
シンガポール系ブロックチェーン企業BitcoinHDは独自のSTOトークンを米大手仮想通貨取引所コインベースへの上場申請を行なっている。米国の仮想通貨取引所による初の取り扱いとなるか。
05/12 火曜日
21:31
米金融大手JPモルガン、仮想通貨取引所に銀行サービス提供か=WSJ報道
JPモルガンが大手仮想通貨取引所コインベースとGeminiと提携し、銀行サービスを提供する可能性が浮上している。ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。
18:06
GMOインターネット、日本円連動の仮想通貨「GYEN」5月にも当局認可を予定
GMOインターネットは12日、第1四半期決算説明会を開催。今後の見通しとして、日本円ペッグのステーブルコイン「GMO Japanese YEN(GYEN)」の認可が5月におりる予定であることを発表した。※当局から認可を取得次第、6月にもローンチを目指すという。
15:41
XRPレジャー、「口座削除」機能が実稼働 不要アドレスの仮想通貨XRP返還が可能に
仮想通貨XRPの分散型台帳「XRPL(XRPレジャー)」で、ウォレットの「口座削除」という機能がコミュニティのコンセンサスによって有効化。実稼働に伴い、初めてXRPLの口座削除が成功した。
15:24
英字メディアが警告、仮想通貨を狙う北朝鮮ハッカー集団ラザルスが活発化
英字メディアDaily NKは、北朝鮮政府が支援するとみられるハッカー集団「ラザルス(Lazarus)」が仮想通貨および取引所にターゲットを絞ったサイバー攻撃を活発化したと警鐘を鳴らした。米政府も北朝鮮によるサイバー攻撃の高まりを警戒する。
14:17
仮想通貨ヘッジファンド運用資産額、19年に20億ドル超 ビットコイン他、イーサリアムやリップルなども取引
大手会計事務所PwCとElwoodアセットマネージメントの共同レポートによると、2019年の仮想通貨(暗号資産)ヘッジファンドの運用総額は、20億ドルを超え、18年比で2倍水準まで増加した。
13:06
大手取引所Bitfinex、仮想通貨テゾス(XTZ)のステーキングに対応
海外大手取引所Bitfinexは、coinmarketcap時価総額10位に位置する仮想通貨テゾス(XTZ)のステーキングを開始した。年利3%〜5%で、ステークの最低単元は1XTZからとなる。
12:56
最大手取引所バイナンス、インドネシア初の仮想通貨取引所に出資
最大手仮想通貨取引所バイナンスは、インドネシア初の登録交換業者Tokocryptoに出資を行なった。出資額は明かしていない。
12:30
ビットコイン半減期直後のマイナー動向は、デジタルゴールドとして試される真価
仮想通貨ビットコイン半減期に伴いBTC価格は約900ドル乱高下した。新型コロナの影響により世界中で大規模金融緩和が相次ぐ中、#629,999ブロックに刻まれたメッセージ。2008年の金融危機で誕生したBTCの真価が問われている。
09:55
「仮想通貨にも銀行が学ぶことがある」米通貨監督庁の最高執行責任者=Consensus 2020
米通貨監督庁の最高執行責任者が、世界最大級の仮想通貨・ブロックチェーンイベント「Consensus: Distributed」に登壇。仮想通貨のメリットや米国の規制について語った。
09:29
ビットコイン半減期 中国国営メディアが異例の報道
ビットコイン3回目の半減期を、中国の国営メディアが報じた。『仮想通貨・ビットコイン』のトピックを扱うことは、国内で取引の規制を行う中国政府がポジティブな事例で扱うことは極めて珍しい事例。まさに異例とも取れる報道内容だ。
08:41
ビットコイン半減期「#629,999に刻まれたメッセージ」 コロナ危機にサトシ・ナカモトの想いを重ねる
2020年5月12日に3度目の半減期を遂行した仮想通貨ビットコイン。12.5BTC報酬を含める最後のブロック#629,999にはジェネシスブロックを彷彿とさせるメッセージが込められた。