新着ニュース一覧

05/12 火曜日
07:23
「イーサリアム2.0の開発は順調」ヴィタリック氏=Consensus 2020
イーサリアムの共同創設者Vitalik Buterin氏が、世界最大級の仮想通貨・ブロックチェーンイベント「Consensus: Distributed」で、ETH2.0の開発の進捗状況を報告した。
06:59
米国初、規制下のイーサリアム先物が誕生 ナスダック出資のErisX
米機関投資家向けの仮想通貨(暗号資産)取引所ErisXが現渡しのイーサリアム(ETH)先物を提供開始。規制されたETH先物は米国の初事例だ。
04:31
速報 ビットコイン3度目の半減期 実行ブロックに到達
2020年5月12日、3度目のビットコイン半減期に到達。歴史的な630,000ブロック生成が確認された。
05/11 月曜日
22:20
速報 個人資産の約2%「100億円相当」をビットコインに投資か:チューダー・ジョーンズ氏
ヘッジファンド業界のパイオニア、ポール・チューダー・ジョーンズ氏が、個人のポートフォリオでもビットコインに投資をしていることがわかった。
20:45
ビットコイン半減期、実行タイミングが大幅短縮の可能性 ハッシュレート急上昇で過去最高値
ビットコイン半減期の実行ブロック到達が大幅に短縮しそうだ。半減期を目前にビットコインマイナーがハッシュパワーを急速に高めている。
17:56
FATFのトラベル・ルール導入、日本を含む仮想通貨送金がどう変わるのか
来月、金融活動作業部会(FATF)が昨年6月に発表した、仮想通貨事業に対する新しい基準、「トラベル・ルール」の導入状況が審査される。 仮想通貨取引に大きな負担となる、このルールに仮想通貨業界はどのように対応したのか。
17:36
ビットコイン半減期前に「テザー」発行量が歴史的ペースで急増した背景
ビットコイン半減期を控える中、2020年2〜4月にかけて、仮想通貨テザー(USDT)の発行量が急増している。ビットコイン半減期に伴う中国需要の増加や新型コロナウイルスによる相場のリスクオフ傾向などから要因を考察。
15:01
bitFlyerなど国内大手取引所、ビットコインFX「新規利用見合わせ」の理由
国内大手仮想通貨取引所bitFlyerやLiquid by Quoineなどが、ビットコインFXの新規受付者の利用を当面の間停止していることがわかった。仮想通貨に係る法改正が背景にある。
12:42
ビットコイン暴落後の動向は、ハッシュレート比は2016半減期より7000%増
半減期直前に暴落したビットコイン、計1300億円相当のロスカットが確認されたがその後大幅反発、ハッシュレートは1.2億TH/sと過去最高水準に迫る勢いを維持する。懸念される米中摩擦の再発が仮想通貨市場に追い風となる可能性も。
12:10
米国で仮想通貨を「証券」と区別するための法案提出 証券問題の重要動向に
米国カリフォルニアで、仮想通貨と証券を区別するための法律案が提出。現在アメリカでは仮想通貨がどのような場合に証券とみなされるか明確な基準がないために、もし通過すればインパクトは大きい見込み。
12:00
新興国で金融包摂 グーグルやゲイツ財団参加の「モジャループ」が始動
グーグルやゲイツ財団が参加するモジャループ(Mojaloop)財団が始動。異なる金融システム同士をつなげ新興国での金融包摂を目指している。
11:15
米CMEビットコイン先物、大口建玉保有者が過去最高水準 コロナ危機で仮想通貨の見方に変化か
CME(米シカゴ・マーカンタイル取引所)で大口建玉保有者が66人と過去最高を記録したことが、米規制当局CFTCのデータで明らかになった。