ビットコイン（BTC）｜投資情報・リアルタイム価格チャート

仮想通貨取引所バイナンスは、インドネシア・ルピアのステーブルコイン『Rupiah Token （IDRT）』を新たに取扱うと発表。BNB/IDRT、BTC/IDRT、USDT/IDRTの3ペアで取り扱う。

仮想通貨市場は16日、日本時間16時にビットコイン（BTC）が急反発。72.3万から75.2万円まで、15分間で約3万円幅価格が上昇した。

『金持ち父さん貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキは、米ドルの力が弱まった時、仮想通貨ビットコインが最終的に放物線を描くように上昇すると予想。その理由について独自の見解を述べた。

過去最悪の経済指標や原油安を受けた米ダウ平均株価の大幅下落を受け、半減期まであと24日に迫るビットコイン（BTC）など仮想通貨市場も軟調な展開に。コロナショックから波及した悲観ムードから、脱却する術を見出せずにいる。

半減期まで1か月をきった仮想通貨ビットコイン。過去2回の半減期後には歴史的な高騰を記録したが、過度な楽観は禁物だ。半減期後、短期的に価格上昇に期待できない可能性を複数の視点から考察する。

仮想通貨ビットコインのハッシュレートが急回復、過去最高水準に届きそうな勢いだ。価格が上昇しない中、なぜハッシュレートが上がっているのか、3つの理由を解説する。

マネックスグループの米国投資仲介子会社『トレードステーション』は機関投資家向けの仮想通貨取引所ErisXの現物市場への対応を発表。ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、イーサリアムにアクセスできる。

ビットコイン・スイスの創業者Niklas Nikolajsenは、仮想通貨ビットコインもアルゴリズムをPoWからPoSへと変更するとの予測を示した。時価総額2位のイーサリアムのPoS移行の成功可否次第で、ビットコインも追随するとみる。

仮想通貨投資企業Galaxy DigitalのMike Novogratz CEOはブルームバーグ紙のインタビューにて「ビットコインの時が来た」と言及。今までほとんど手出ししていなかった欧米のヘッジファンドや富裕層の購入を理由に挙げた。

大和証券グループとクレディセゾンの合弁会社Fintertechは、ビットコインを担保に日本円を融資する「デジタルアセット担保ローン」を開始した。BTCの担保掛目は”50%”に設定されている。