ビットコイン(BTC)の価格・チャート|今後の将来性や買い方を解説

ニュース 基礎情報 関連記事
09/16 (土)
ビットコインライトニング 米コインベースが導入
米仮想通貨取引所コインベースは新たにビットコインのライトニング・ネットワークへのサポートを開始した。以前からリクエストされていたが、ついに実現した形だ。
CoinPost
09/16 (土)
約20BTCのビットコイン手数料過払いでF2Poolから返金、イーサリアム新テストネット開始|16日朝の重要速報まとめ
米仮想通貨関連企業Paxosによる7,500万円相当のビットコイン手数料過払いの件で、手数料を受けたビットコインマイニングプールのF2Poolから返金された。他にもイーサリアムの新規テストネットローンチなどの最新情報を網羅している。
CoinPost
09/15 (金)
ビットコインなど仮想通貨相場反発、FTX売り圧懸念後退で市場心理が緩和
暗号資産(仮想通貨)相場では、経営破綻した大手取引所FTXの保有資産清算を巡り懸念が一部払拭され、売り圧力に対する懸念が後退した。
CoinPost
09/15 (金)
「仮想通貨の強気相場は来年から」アーサー・ヘイズ氏予想
BitMEXの共同創業者で元CEO、アーサー・ヘイズ氏が、仮想通貨を含むリスク資産にとって「大恐慌以来最大の強気市場を2024年に迎える」との見解を示した。マネーサプライ(流動性)の増加、及び技術革新という二つの要因が同時に存在することで、市場が押し上げられるとした。
CoinPost
09/15 (金)
欧州中央銀行利上げ終了に近いか、半導体銘柄英アームがナスダックに新規上場|15日金融短観
AI分野やスマホなどに関連する英半導体設計大手アーム・ホールディングス(ARMH)が14日、米ナスダック市場に上場した。初日の終値は新規株式公開価格(51ドル)を約25%上回り、63.59ドルで取引を終えた。
CoinPost
09/15 (金)
東南アジアの人気配車アプリ「Grab」がCircleと提携しWeb3ウォレット提供へ|15日朝の重要速報まとめ
東南アジア版ウーバーと知られる人気の配車アプリ「Grab」はWeb3ウォレット「Grab Web3 Wallet」のローンチで米ステーブルコイン発行企業Circleと協業し、USDCの試運転を実施する予定だ。ドイツ銀行はスイスの仮想通貨関連企業Taurusと提携しカストディや資産トークン化サービスを構築する。
CoinPost
09/14 (木)
PayPalパートナーPaxos、ビットコイン手数料に7,500万円の過払い
Web3決済サービスプロバイダーPaxosが、仮想通貨ビットコインの取引手数料として誤って7,500万円相当のBTCを支払ったことが13日に明らかになった。同社は現在、この過払いを取り戻すために、ビットコインのマイナーとの接触を図っている。
CoinPost
09/14 (木)
米8月CPIが予想外に上昇もハイテク株値上がり 来週FOMCに注目シフト|14日金融短観
「期待外れ」の米CPIを受け、米NYダウは小幅に下落したが、ナスダックとS&P500は持ち直した。13日の米為替市場でドル/円は147.3円。CPIの結果を受けてドル買いは一時的に進行したが、9月FOMCの金利据え置きへの期待が依然として高くドルの売り戻しに転じた。
CoinPost
09/14 (木)
米裁判所がFTXの仮想通貨資産売却提案を承認|14日朝の重要速報まとめ
米デラウェア州連邦裁判所の判事は米時間13日、FTX側の資産清算提案を承認し保管している仮想通貨売却の申し立を許可した。決済大手PayPalがローンチした米ドル連動型ステーブルコイン「PYUSD」の裏付け資産について100%裏付けられていることが報告された。
CoinPost
09/13 (水)
CPI発表控え金融相場は様子見基調 Glassnodeは流動性枯渇要因に「無関心」を指摘
暗号資産(仮想通貨)相場ではFTXの保有資産生産懸念がやや後退しビットコインが反発した。Glassnodeは相場の無関心を指摘しつつ、将来的にボラティリティが高まる前兆であるとも言及した。
CoinPost