イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
06/08 (月)
Pundi X、ビットコインやネムなどで仮想通貨決済可能なPOSレジ機「XPOS」を販売受付開始
Pundi X Labsは、PundiXシステムを利用したハンディPOSレジ機「Pundi XPOS X2」の販売受付をAmazonで開始することを発表した。ビットコイン、イーサリアム、ネムなど20種類の仮想通貨決済が可能。
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06/07 (日)
年初来騰落率ではイーサリアムがトップ、経済回復見込みでダウ平均は3月以来の高水準|各市場の動きと仮想通貨相場ニュース
今週の各経済指数、仮想通貨等の動きを見ていく。ビットコインは一時急騰も下落し、再び1万ドルを割り込んだ。米雇用統計は失業率が低下、ダウ平均は3か月半ぶりに2万7000ドル台回復など、新型コロナから脱出への期待が高まった。
CoinPost
06/07 (日)
国会で仮想通貨質疑、イスラム大手銀と提携のマネーグラムに買収報道、金融庁ビットコインの投資助言行為で警告|1週間仮想通貨注目ニュース
今週(6/1~6/6)のニュースを追っていく。維新の会の音喜多議員は2日、暗号資産の規制について質疑を行なった。ステーブルコインのテザーは新たにOMG Network利用を発表、金融庁が新たにビットコインの投資助言行為で警告を行った。
CoinPost
06/06 (土)
イーサリアム基盤の3Dアバターが仮想空間で発売 二次流通でもクリエイターに還元
仮想空間でブロックチェーン証明付きアバターが発売される。イーサリアムブロックチェーンを使用し真贋証明ができるほか、二次流通でもクリエイターが利益を得られる仕組みを備えている画期的な取り組みだ。
CoinPost
06/06 (土)
DeFi管理の仮想通貨総額、再び10億ドル規模に回復
コロナショックにより分散型金融にロックされた仮想通貨量も大幅下落していたものの、ここ数カ月で急回復し、再び10億ドル付近に達している。分散型金融の代表格、Makerでのシステム変更など背景には幾つかの要因があった。
CoinPost
06/06 (土)
グレースケールのイーサリアム投信、今年で120億円分ETHを買い増し
米大手仮想通貨ファンド グレースケールが提供するイーサリアム投資信託で、2020年に1.1億ドル(120億円)分のETHを買い入れている。GBTCに次ぐ需要の高さだ。
CoinPost
06/05 (金)
テザーの時価総額がイーサリアムを抜くのは時間の問題=Bloomberg Crypto Outlook
ブルームバーグは、仮想通貨の最新レポート「Bloomberg Crypto Outlook 」にて、ステーブルコインのテザー(USDT)と仮想通貨市場の関係に言及。ビットコインに次ぐ時価総額に成長する可能性高いとして、その根拠を説明した。
CoinPost
06/05 (金)
中華系大手OKEx、イーサリアムオプション取引を開始 EOSオプションも予定
中華系大手仮想通貨取引所OKExは4日、イーサリアム(ETH)のオプション取引を開始した。今月には他のアルトコイン銘柄のオプションも提供を予定する。
CoinPost
06/04 (木)
イーサリアムERC721使用の「AMERIBOR」も次世代指標に適合、FRB議長回答ーLIBOR代替
FRBのパウエル議長が議員に回答、次世代の銀行間貸出金利指標としてイーサリアム基盤の「AMERIBOR」もある条件下で適合すると述べた。
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06/02 (火)
ビットコイン大幅上昇の背景、直近のイーサリアム高騰でアルト市場復活の兆しも
仮想通貨市場ではビットコインが再び高騰し、一時10,429ドルを記録。2020年2月の年初来高値10,500ドルに迫る水準となった。長期レジスタンスラインを抜けており、アルト市場も活性化傾向に。短期的な調整を経てステージが変わる可能性も見えてきた。
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