テゾス(XTZ)|投資情報・リアルタイム価格チャート

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01/13 (水)
インドネシア貿易省、国内取引可能な229種の仮想通貨銘柄リストを公開
インドネシアの貿易省は商品先物規制当局の審査をもとに国内で取引できる仮想通貨銘柄のリストを公開した。主要銘柄やマイクロキャップなど229銘柄に及ぶ規模だ。
CoinPost
01/07 (木)
クラーケンのステーキングサービス、1000億円以上相当の仮想通貨を運用
米仮想通貨取引所クラーケンのステーキングサービスで、1000億円以上に相当する顧客の仮想通貨資産が預けられている。ユーザーの長期保有が示唆されている。
CoinPost
01/05 (火)
FTX、Grayscaleビットコイン投資信託の取引を開始
仮想通貨取引所FTXが5日、グレイスケールが提供するビットコイン投資信託などの現物・先物取引を開始した。今回追加したのは、ビットコイン投資信託(GBTC)、イーサリアム投資信託(ETHE)、Bitwiseの仮想通貨指数ファンド(BITW)の3金融商品。取引はすでに開始されている。
CoinPost
12/16 (水)
仮想通貨取引所GMOコイン、販売所でテゾス(XTZ)の新規取り扱い開始
国内暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインは、「販売所」にてテゾス(XTZ)を取扱開始することを発表した。bitFlyerに続き国内2例目。CMC時価総額上位のテゾスは、米コインベースなどがステーキングサービスを提供している。
CoinPost
12/16 (水)
BTC・ETH・XRPなどを対象とした仮想通貨インデックスファンド、米主要OTC市場で存在感
先日米主要OTC市場「OTCQX」に上場したBitwiseの仮想通貨指数ファンドの最初の3日間の出来高は70億円以上を超えた。同時期におけるグレースケールのビットコインやイーサリアムの投資信託を大幅に上回っている。
CoinPost
12/10 (木)
イーサリアムやXRP、主要アルトに機関マネーの流入期待──背景は?
ビットコインが底堅い推移を続ける中で、ファンド「Bitwise 10 Crypto Index Fund」の米主要OTC市場のOTCQXに上場を機に高まる仮想通貨アルトコインに対する機関マネーの流入。その重要性を解説。
CoinPost
12/10 (木)
米Bitwiseの仮想通貨インデックスファンド、OTCQXに上場へ──ビットコインなど主要銘柄を運用
米仮想通貨投資企業Bitwiseが発行する仮想通貨指数(インデックス)ファンドは米国のOTC市場OTCQXに上場した。主な比重になるビットコインとイーサリアムのほか、XRP(リップル)やテゾス(XTZ)などにも投資している。
CoinPost
12/08 (火)
bitFlyer、仮想通貨テゾス(XTZ)の取扱い開始──国内初
日本の大手仮想通貨取引所bitFlyerは8日、アルトコイン販売所で新たに仮想通貨テゾス(XTZ)の取扱いを開始した。
CoinPost
11/07 (土)
スイスの仮想通貨銀行、テゾス関連サービスを開始
スイス金融市場監督機構の登録業者シグナムバンは仮想通貨テゾスの取引およびステーキングサービスを提供することを発表。新たなカストディインフラ技術の採用も公表した。
CoinPost
10/06 (火)
フランス自治体、テゾス(XTZ)ブロックチェーンを用いた投票実施
仮想通貨テゾス(XTZ)のブロックチェーンが今週、フランスの3つの都市で投票に使用されることが分かった。投票アプリケーション「Avosvotes」を用いて行われる。
CoinPost