メイカー(MKR)|投資情報・リアルタイム価格チャート

ニュース 基礎情報 関連記事
08/25 (木)
ダイ(DAI)を米老舗銀行の協調融資で運用、MakerDAOが正式発表
DeFiレンディング大手のMakerDAOは、米国の老舗銀行ハンティンドン・バレー・バンクと共同融資事業を開始することを正式に発表した。
CoinPost
08/03 (水)
bitFlyer、ポリゴンとメイカー取り扱い開始
国内暗号資産取引所bitFlyerは2日、「ポリゴン(MATIC)」と「メイカー(MKR)」の新規取扱開始を伝えた。
CoinPost
07/28 (木)
問われるステーブルコインの安定性、ダイ(DAI)の利用率が突出
DeFi大手レンディングプラットフォームMakerDAOで発行されるステーブルコイン「ダイ(DAI)」のユースケースが拡大しているようだ。
CoinPost
07/12 (火)
GMOコイン、取引所で新たに4銘柄(ADA、MKR、DAI、LINK)取り扱いへ
暗号資産(仮想通貨)取引業を営むGMOコイン株式会社は12日、カルダノ(ADA)、メイカー(MKR)、ダイ(DAI)、チェーンリンク(LINK)の取り扱い開始を発表した。
CoinPost
07/08 (金)
MakerDAO、米老舗銀行との共同融資が可決
DeFi(分散型金融)レンディング大手のMakerDAOで、米国の老舗銀行ハンティンドン・バレー・バンク(HVBank)と共同融資事業を開始するために融資枠を設ける提案が可決された。
CoinPost
07/06 (水)
bitFlyer、ポリゴン(MATIC)とメイカー(MKR)を販売所取扱へ
国内暗号資産(仮想通貨)取引所bitFlyer(ビットフライヤー)は、「ポリゴン(MATIC)」「メイカー(MKR)」の新規取扱開始予定を発表した。
CoinPost
07/05 (火)
米銀シンジケートローンにステーブルコインDAIを融資、ガバナンス投票へ
DeFiレンディングプラットフォームMakerDAOで、米国の商業銀行Huntingdon Valley Bankが組成する「シンジケートローン」への参加投票が開始された。1億ドル分の米ドル・ステーブルコインDAIの融資枠を求めている。
CoinPost
06/29 (水)
MakerDAO、ステーブルコイン5億ドル相当の裏付け資産で米国債などに投資か
MakerDAOコミュニティが、バランスシート上のステーブルコインから低リスクの利回りを得るため、約650億円を米国債等への投資を検討していることが明らかになった。
CoinPost
03/24 (木)
著名VCのa16z、メイカー(MKR)の新たなトークン設計を提案
著名VCa16zの関係者は23日、Makerのトークン設計に関する新たな提案を提出。現状のバーンモデルが機能していないと述べ、エコシステムでより生産的に利用する方法を打診した。
CoinPost
02/25 (金)
ウクライナ戦争懸念のパニック売り一巡で金融市場反発、ビットコイン前日比+10%高に
ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻でパニック売りを招いた金融市場。戦争発生から一夜明けて、米株指数やビットコイン(BTC)など金融市場は大幅反発した。
CoinPost

Maker(MKR)の概要

MakerDAOとは、イーサリアム上に構築された、DeFi(分散型金融)プロジェクトの一つであり、分散型ステーブルコイン「Dai」の発行で知られている。一連のスマートコントラクトから成る「Makerプロトコル」、およびMakerプロトコルを管理・運営する「Makerガバナンス」から構成されている。Makerには単一の運営および開発主体が存在しておらず、単一障害点が最大限まで排除された分散型のシステムが構築されている。

Makerプロトコルからは、DaiおよびMKRという二つのトークンが発行されている。

Daiとは

Makerの主要プロダクト「Dai」とは、米ドルに1:1でソフトペッグされている分散型ステーブルコイン。イーサリアム(ETH)を初めとした複数の仮想通貨を担保に発行されている。NFT化された実世界の不動産や他種のステーブルコインも担保として利用可能。

価格維持のため、全てのDaiは過剰担保より価値が裏付けられている。発行主体は存在しておらず、「Vault」と呼ばれるスマートコントラクトに資産を預け入れることにより、誰でも発行可能。第三者および仲介者が排除されているトラストレス(信頼不要)な方法で発行および利用が可能なため、他のステーブルコインと比較して検閲耐性があり、透明性が高いことが特徴。

Daiは、多数のDeFiアプリに統合されており、イールドファーミングやトレードで利用されている。また、分散型でありながら価値が安定しているというその特徴から、貯蓄、決済および送金等、ブロックチェーン以外の分野においても、様々な用途で実用化が進んでいる。

MKRとは

MKRは、ガバナンストークンとして機能している。Makerでは、MKR保有者を中心に構成されたMakerガバナンスが、プロジェクトの全責任を負っており、このガバナンスにてMKRを利用したオンチェーン投票を行うことにより、新規担保追加やリスクパラメータの調整など、様々な要素を決定する。

プロトコルおよびDAOへの変更は全て、このオンチェーン投票にて可決されなければならない。1MKRは1票に等しい。MKRの大口保有者には、米VCのa16zやDragonfly Capitalなどがいる。