はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

対ビットコインに相関せず 仮想通貨「LINK・ADA」が独自マーケット形成

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインとの相関性

仮想通貨(暗号資産)のChainlink(LINK)とカルダノ(ADA)が、時価総額トップ10の銘柄の中で、ビットコイン(BTC)との相関性が最も低いことが分かった。

市場の分析データを提供するSkewによると、関係の強弱を「-1.0〜+1.0」で表す相関係数(1ヶ月)が、LINKとBTCが-0.0396と負の相関に、ADAとBTCも0.057と他の銘柄に比べ、BTCの値動きに影響されない独自マーケットを形成して、取引されている模様だ。

相関係数は、一般的に0.5以上または-0.5以下の場合、両者の間には強い関係があるとされる。正の相関が強いとその2つの銘柄は同じ方向に価格が動きやすく、負の相関が強いと逆に動きやすい。

正の相関として最もBTCと相関性が示されたのは、ビットコインSV。次点にライトコイン、ビットコインキャッシュが続く。2位イーサリアムとXRPも0.5を超えるなど、一定の相関性が確認された。

LINKとADAの最近の動向

LINK

LINKは今月、7月に記録した上場来高値を再び更新した。10日には約1478円超まで価格が急騰した。

出典:CoinMarketCap

今年6月以降のDeFi(レンディングプロトコル)バブルの恩恵、Chainlinkがオラクルとして採用される事例の増加、米コロラド州政府との提携、また取引所への上場期待など、LINK高騰を後押しする新たな発表も相次いだ。

コロラド州と連携して、新たな宝くじゲームのハッカソン開催で提携することが発表されるなど、Chainlinkなどのブロックチェーン関連プロジェクトに対する認知の拡大に繋がるとして期待も高まっている。

関連高騰続くChainlink(LINK)、上場来高値を再更新

ADA

ADAは先月30日には大型アップグレード「Shelley」を実装、ADAを利用したステーク委任が可能となり、ノード運用の分散性がさらに高まった。

主要開発企業IOHKのCharles Hoskinsonは、「来年には100以上のアセットおよびdAppsがカルダノを利用しているだろう」と語っており、エコシステムの拡大への期待感が高まった格好だ。

またツイッター上のADAのコンセンサスアルゴリズムを巡る議論で、スマートコントラクトとネイティブアセットを年内にもローンチすることを明かした。レイテンシー(取引の待ち時間)はDeFiプラットフォームとして最も有力なイーサリアムよりも短いと説明している。

関連年内にスマートコントラクト等を実装 ADAの創設者が明かす

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/08 木曜日
16:00
HashPort Wallet、Pontaポイント交換で総額1億円還元キャンペーン
HashPortがPontaポイントからUSDC・cbBTCへの交換で200円相当を還元する「1億円あげちゃうキャンペーン」を実施中。対象は200ポイント以上の交換者全員で、2026年3月末まで。Claude は AI のため、誤りを含む可能性があります。回答内容は必ずご確認ください。
15:51
ブラジル大統領候補、ビットコイン準備金創設を主張
2026年ブラジル大統領選の候補者レナン・サントス氏が国家戦略的ビットコイン準備金の創設を主張。政府高官からも支持の声が上がり、南米最大国で仮想通貨政策検討が進む可能性。
14:59
イーサリアム、DeFiのTVL15兆円突破 デジタル金融基盤としての地位を確立した2025年
イーサリアムが2025年の成果を総括した。DeFiのTVL15.5兆円突破、上場企業による5.5兆円のETH保有、AIエージェント経済の台頭など、この1年でデジタル金融インフラとしての地位を確立したと強調した。
13:50
ビットコイン保有企業MSCI除外回避でも材料視されず、自動買い需要が消失か
グローバル指数大手MSCIがビットコインなど暗号資産保有企業の指数除外を見送り、ストラテジーなどの残留が決定した。最悪シナリオの大規模資金流出は回避されたものの、株式数更新停止により指数連動ファンドによる自動買い付けが消失した可能性がある。
13:05
仮想通貨詐欺容疑者が中国に送還、カンボジアでの逮捕とその背景
数十億ドル規模の仮想通貨詐欺を指揮した陳志氏がカンボジアから中国へ送還された。この件では米国が関連資金をハッキングで押収した可能性を中国が指摘していた。
11:13
イーサリアム、フサカアップグレードの最終段階完了 Blob容量を拡大
イーサリアムが1月7日、フサカアップグレードの最終段階となるBPO2フォークを実施。ブロックあたりのBlob上限を21に拡大し、レイヤー2ネットワークのデータコスト削減を実現。
10:05
バビロン、ビットコイン運用新インフラでa16zから24億円資金調達
ビットコイン運用プロトコル「バビロン」がa16zから1,500万ドルを調達した。ネイティブBTCを担保利用できる新インフラ「BTCVaults」を展開する。
09:50
ロイズ銀行、トークン化預金で英国初の国債購入を完了
英国ロイズ銀行が仮想通貨取引所アーカックスと提携し、トークン化預金による国債購入を完了。英国初の公開ブロックチェーン上でのポンド建て預金トークン化を実現し、伝統的金融とデジタル資産の融合を実証した。
09:45
JPモルガンのJPMコイン、カントンネットワークでの発行を計画
JPモルガンとデジタルアセット社は、預金トークンJPMコインをカントンネットワークのブロックチェーン上で発行する計画を発表。今後の予定などを説明している。
09:30
予測市場ポリマーケットがダウ・ジョーンズと提携、ウォール街紙に予測市場データ掲載へ
予測市場プラットフォームのポリマーケットがダウ・ジョーンズと初のメディア提携を発表した。WSJなどの大手紙に予測データが掲載され、上場企業の業績予想などに活用される。
08:10
ワールド・リバティが米銀行免許申請、ステーブルコインUSD1事業で
トランプ一族関与の支援のワールド・リバティ・ファイナンシャルが通貨監督庁に信託銀行免許を申請した。流通額33億ドル超のステーブルコインUSD1の発行・管理を行う計画で機関投資家向けサービスを展開。
07:40
今年の仮想通貨相場の上昇継続に必要な3つの条件、Bitwise幹部が分析
Bitwiseの最高投資責任者は、6日に定例のメモを公開。2026年に仮想通貨相場が持続的に上昇するためには3つの条件を満たす必要があるとの見解を示した。
06:50
ナイキ、子会社RTFKTを売却 NFT事業から完全撤退=報道
ナイキが2025年12月にNFT関連子会社RTFKTを売却したことが明らかになった。2021年に買収した同社は約75億円の収益を上げたがNFT低迷により事業停止を決定していた。
06:20
ソラナ特化型ウペクシ社、高利回り戦略に移行へ
ナスダック上場のウペクシが2026年にソラナ財務の利回りを大幅に向上させるリスク調整型高利回り戦略を実施すると発表した。保有量は217万SOLに増加。
06:05
米CNBC番組、XRPを年間最注目の仮想通貨銘柄と評価
CNBCがXRPを2026年の最も熱い仮想通貨取引銘柄と評価した。XRP現物ETFは上場以来一度も資金流出がなく累計純流入額は12.5億ドルに達している。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧