はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

Bloomberg分析家:ビットコインボラティリティの低下は底値の重要な指標|仮想通貨市況

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場
ビットコイン価格は相変わらずボラティリティは収束しているも、ブルームバーグでの専門家はこの状況をプラスに見ている。また27日0時にCMEのSQ日も控えており、注目が集まっている。

仮想通貨市場

仮想通貨市場は26日、17時45分にビットコイン価格が一時急騰する場面も見られたが、その勢いも続かず、レンジ抜けは見られていない。

実際に動いた値幅も約7000円幅で、ここ数日では短期間での大きな上げ幅ではあったものの、中期チャートで見ると依然低いボラティリティの相場からは脱却できてはいない。

一方で、昨日も報道したように、ビットコインを超えるボラティリティを記録しているのが日米の株式市場だ。

世界経済の先行き不安で大幅続落した株式市場は、25日米株式相場が大きく反発し、急落した24日の下落前の水準近くまで戻し、ダウ平均株価の上げ幅も一時500ドルを超えるなど、価格変動率が激しくなっている。

世界的にリスクオフのムードに入り、ビットコインも金融マーケットの中で、その立ち位置を探している。

極めて高い一体ビットコインはどうしたのだろうか?

専門家はボラティリティから底を予想

ビットコイン世界最大のデジタル通貨では、主要な価格の変動が少なく、ボラティリティが低く、コインが底を打っている可能性があることが示されています。

仮想通貨市場が停滞している中、主要仮想通貨であるビットコインの価格変動が極めて低い(ボラティリティが非常に低い)ことが、逆にビットコインが底を打ったサインである(前兆)であると、ブルームバーグのインタビューにて言及された。

同インタビュー内で、ブルームバーグ・インテリジェンスアナリストのMike McGlone氏は、今のボラティリティの低さは「市場離れが起きた結果であり、最終的には底を打つ過程の兆候である」と述べた。

推測ではあるのの、高いボラティリティは、ほとんどの仮想通貨のユースケースを縮小させてしまう原因でもあるため、良い兆候だとも述べている。

現状推移している10ヶ月にも及ぶ弱気相場は、市場全体が疲れていることを読み取れる動きであり、次に見せる大きな動きは強気相場の再来の可能性があると説明した。

出典:bloomberg.com

本日0時にCMEビットコインSQ日

ビットコイン先物取引取引を提供しているシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のSQ日が10/27(土)0:00に予定されている。

限月(SQ日)は、機関投資家などによる「ポジション解消の大量売買」が行われる可能性があり、過去にもなんども仮想通貨市場が動く状況が確認されており、注目を浴びている。

出典:CME

特に、第1四半期、第2四半期から継続した右肩上がりの出来高上昇が明らかになったことも、その影響の注目度を上げている。

ボラティリティが低いビットコイン価格推移の現状があるが、このタイミングでの価格変動は要注目だ。

▶️本日の速報をチェック

CoinPostの関連記事

米CMEのビットコイン先物出来高、第1四半期から172%増|背景にはアジア圏からの需要増加も
CMEがビットコイン先物の第3四半期データを公開した。そのデータでは、前期比率で41%増、2期前からは172%出来高が増加していることが明らかになり、ビットコイン市場に置いてより重要な存在になりつつある。
仮想通貨XRP(リップル)Q3報告書が公開:売却高は約180億円も企業向け販売額が594%増加
リップル社はXRPのQ3売上報告書を発表した。リップル社はXRPのQ3売上報告書を発表した。売却高は180億円となるが、企業向けの売上も前四半期比594%したことは注目だ。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/16 土曜日
13:45
ミャンマー軍事政府、仮想通貨詐欺に終身刑を科す法案提出
ミャンマーが仮想通貨詐欺に終身刑、詐欺を強要する暴力行為などに死刑を科す「反オンライン詐欺法案」を提出した。米国などもミャンマー詐欺拠点の取り締まりに乗り出している。
11:50
グレースケールがBNB現物ETFの目論見書を提出、米国初承認なるか
グレースケールが米国で仮想通貨BNBを対象とした現物ETFの予備目論見書を提出したことが明らかになった。ETF専門家はSECのフィードバックを受けた動きとみており、近い将来の承認申請に向けた布石との見方が出ている。
10:45
トランプ一族信託、購入した仮想通貨・半導体関連銘柄を開示
トランプ大統領一族のファミリートラストが2026年1~3月期にコインベースなどの仮想通貨関連株を購入したことが、米政府倫理局への提出書類で明らかになった。
09:45
IREN、約4800億円の転換社債発行を完了 AI・データセンター投資を本格加速
AIクラウド事業者のIRENが、総額30億ドルの転換社債発行を完了したと発表した。エヌビディアとの戦略提携を背景に、AIデータセンターへの大規模投資を加速させる方針だ。
09:25
Thorchain、約17億円相当の資産が不正流出か
THORChainは、問題が発生して取引を停止。約17億円相当の資産が不正流出したとみられ、仮想通貨ビットコインや、イーサリアムなどのブロックチェーンの資産に影響が出ているようだ。
07:56
米上院「クラリティー法」採決の壁、公職者の利益相反防ぐ「倫理条項」が焦点に
米上院銀行委員会を通過した仮想通貨市場構造法案「クラリティー法」は、本会議採決に向けて「公職者の利益相反問題」が最大の焦点となっている。民主党が厳格な規制を求める中、法案成立の行方を左右する正念場を迎えている。
07:05
JPYC EXが大型アップデート、発行上限を1回100万円に変更
国内ステーブルコイン発行企業JPYC株式会社がJPYC EXの大型アップデートを実施。発行上限ルールを1日あたりから1回あたり100万円に変更し、KakaoとLINEが統合したKaiaチェーンへの対応も新たに開始した。
06:35
21SharesのHYPE現物ETF、過去最高出来高を記録 コインベースの提携発表が呼び水に
仮想通貨ハイパーリキッド(HYPE)関連ETFへの資金流入が加速。21SharesのETFが1日810万ドルの取引高を記録し、コインベースによるUSDCサポート拡大が市場の関心を集めている。
05:55
米大手取引所ICE・CME、ハイパーリキッド規制をCFTCに要請
米ICEとCMEが、匿名取引を可能にする仮想通貨デリバティブ取引所ハイパーリキッドについて、制裁回避や価格操作リスクを理由に米CFTCへの登録を求めていることが明らかになった。
05:00
ストラテジー、転換社債を約2200億円で買い戻し 負債圧縮へ
ストラテジーが2029年満期の無利息転換社債15億ドル分を約13.8億ドルで買い戻すことを米SECへのForm 8-Kで公表した。決済は5月19日を予定し、買い戻し後も同シリーズの残高は約15億ドルが残る。
05/15 金曜日
19:33
金融庁、仮想通貨仲介業の登録説明会を開催 6月上旬施行に向け解釈明確化へ
金融庁は15日、改正資金決済法で新設される仮想通貨・ステーブルコイン仲介業の登録事前説明会を開催。施行は2026年6月上旬の見込みで、「画面遷移の有無」は媒介判定の決定要素でないとの解釈も示された。
17:25
スペースX、5月中にもIPO目論見書を公開へ ビットコイン保有が初開示か=報道
スペースXが来週にもIPO目論見書を公開する見通し。8,285BTCのビットコイン保有が初めて公式開示される見込みで、仮想通貨市場への影響も注目される。
16:13
バイナンスリサーチ、2030年に仮想通貨ユーザー30億人到達を予測 
バイナンス・リサーチが2030年に仮想通貨ユーザー30億人到達の可能性を予測。オンボーディングやAI・ソーシャル層の統合が普及拡大の鍵と分析した。
14:00
AI悪用で深刻化する北朝鮮の金融業界サイバー攻撃、2025年被害額が前年比51%増に=レポート
クラウドストライクの最新レポートで、北朝鮮関連ハッカーが2025年に約20億ドル相当の仮想通貨を金融業界から窃取と判明した。AI活用やIT工作員潜入など手口も巧妙化している。
13:25
韓国最大手銀Hana、仮想通貨取引所Upbit運営会社に1000億円超出資 持分比率6.55%に
韓国大手のハナ銀行が、Upbit運営会社Dunamuの株式228万株を6億7000万ドルで取得した。ウォン建てステーブルコインのインフラ構築でも協力する方針で、韓国伝統金融の仮想通貨分野への関与が加速。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧