はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

大手仮想通貨取引所バイナンスのCEO「リップル(XRP)は有価証券だとは思わない」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CZ氏がリップルは有価証券ではないと言及
仮想通貨取引所バイナンスのCEOであるCZ氏がツイッター上でリップルは有価証券ではないと言及し、話題を集めている。

バイナンスのCZ氏:「有価証券には見えない」

世界有数の大手仮想通貨取引所であるバイナンスのCEO、 Changpeng Zhao氏(通称CZ)が時価総額2位の座を保っている仮想通貨リップル(XRP)の有価証券性について言及した。

仮想通貨界隈のジャーナリストであるJoseph Young氏は大手仮想通貨取引所Coinbaseが未だに時価総額2位の仮想通貨リップル(XRP)を上場させないのか不満を表した。

コインベースはXRP以外の仮想通貨を全て上場させている。株式市場以上の一定レベルにある資産は上場させているが、XRPは未上場。ひどい話だ。

真面目な話、継続するリップル社側の訴訟が影響しているかもしれない。

その上で世界中の仮想通貨取引所でもトップの出来高を誇るバイナンスのCEOであるCZ氏が返答し、自身の意見を明かした。

訴訟は何年もかかる可能性がある。しかしXRPが仮に有価証券と判決が下った場合、米国の利用者だけではなく世界中のユーザーに影響が及ぶ可能性がある。

個人的には有価証券に見えないと思うが、それは私の意見だ。

米国に拠点を置く大手仮想通貨取引所のコインベースは今月8日、公式ブログにて、現在時価総額2位のXRP(リップル)や時価総額4位のステラ(XLM)等、計27通貨の上場に関する調査と検討を行なっていることを明らかにしていた。

コインベースや大手の仮想通貨取引所に仮想通貨が上場すると流動性が高まることから価格の上昇が頻繁に見られる。10月には時価総額上位の仮想通貨ゼロエックス(0x)がコインベースに上場して、一時的に30%近い高騰を記録した他、バイナンスで昨年上場したPower Ledgerは200%、時価総額42位のICONに至っては+300%以上の価格上昇が見られた。

このような事例から、リップル(XRP)のコインベースへの上場は以前から期待視されているが未だ実現しておらず、上述のYoung氏はその背景には現在、米規制当局が判断を決めかねている仮想通貨リップルの有価証券性や現在リップル社が展開している裁判があると考えている。

現在コインベースが検討している仮想通貨は以下の画像に掲載されている。

出典:Coinbase

▶️本日の速報をチェック
CoinPostのLINE@

スマートフォンへの「プッシュ通知」で、相場に影響を及ぼす重要ニュースをいち早く知らせてくれる「LINE@」の登録はこちら。大好評につき、登録者8,000名突破。

CoinPostの関連記事

リップル社CEOが示す2019年仮想通貨業界の課題|取引所上場ビジネスの裏側も指摘
リップル社のCEOであるブラッド・ガーリングハウス氏が2019年に仮想通貨業界で語られる課題は情報の開示であると指摘した。取引所の不明確とも捉えられる上場プロセスにおいてさらなる透明性向上を求めた。
バイナンスCZ氏、財産の99.99%が仮想通貨|ビットコイン下落相場に左右されずに普及を重要視
世界最大級の仮想通貨取引所バイナンスの代表CZ氏は、ツイッターでのユーザーコメントに応じる形で、「自身の保有財産の内、99.99%が仮想通貨」になっていることを明かした。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/30 木曜日
18:03
リップル、ドバイに中東アフリカ地域の新本社を開設
リップルがUAE・ドバイのDIFCに中東アフリカ地域の新本社を開設。DFSAライセンス取得やRLUSD承認を背景に、現地チームの倍増を目指す。
17:24
韓国大手取引所ビッサム、量子耐性暗号をウォレット・認証システムに導入
韓国の仮想通貨取引所ビッサムが量子耐性暗号(PQC)の導入を推進。セキュリティ企業アトンと協業し、ウォレット管理・本人認証・秘密鍵保護の全工程に量子対策を適用する。
16:40
FBI・ドバイ警察・中国公安が連携、仮想通貨詐欺拠点を一斉摘発 276人超を逮捕
FBI・ドバイ警察・中国公安の国際共同作戦で仮想通貨詐欺拠点9カ所を解体、276人超逮捕。ピッグ・ブッチャリング詐欺で米国人が数百万ドルの被害を受けていた。
15:45
SECがビットコインETF『IBIT』建玉上限を4倍の100万枚に承認
SECが米ナスダックISEのIBITオプション建玉制限を25万枚から100万枚へ引き上げる規則変更を4月27日付で正式承認。機関投資家の活用拡大に道を開く。
14:42
Xの一時非表示機能で仮想通貨が1位、政治やAIを上回る
Xのプロダクト責任者ニキータ・ビア氏が一時非表示機能のランキングを公表。仮想通貨が1位となり、政治やAIを上回って最も敬遠されるトピックとなった。
13:35
ビットコイン、真の市場平均価格に阻まれレンジ相場継続=Glassnode分析
オンチェーン分析企業Glassnodeは最新週次レポートで、ビットコインは真の市場平均価格と短期保有者の取得原価の抵抗線に阻まれ反落したが、6.5~7万ドルの蓄積ゾーンが下値を支えるレンジ相場となっていると指摘した。
13:30
「カルティエ」子孫、違法仮想通貨取引所で750億円以上の資金洗浄
高級ブランド「カルティエ」創業家の子孫が無許可の仮想通貨OTC取引所を運営し、麻薬収益など750億円超を資金洗浄していた。米連邦地裁が懲役8年の判決を下した。
12:55
リミックスポイント、先週に続き約2.5億円分のビットコインを追加購入と発表
リミックスポイントは30日、約2.5億円のビットコイン追加購入を発表した。これにより総額5億円の購入計画を完了し、累計保有量は1491BTCに到達している。国内上場企業間で激化する保有量の拡大競争を牽引する動向として関心を集める。
11:45
米クラリティー法案が5月中旬に採決へ進展、ステーブルコイン利回りの懸念を解消か=報道
米上院のクラリティー法案について、ルミス議員は5月中旬の委員会採決に向けた進展を報告した。最大の障壁であった銀行業界の懸念が解消され成立への期待が再び高まっている。
11:45
XRP LedgerにZK証明が初実装 Boundlessが機関向けプライバシー金融インフラを展開
RISC Zero発のZK証明ネットワーク「Boundless」がXRP Ledgerとネイティブ統合。機密取引・KYCコンプライアンスをプロトコルレベルで両立するSmart Escrowを2026年Q2に展開予定。現在はテストネットで開発者ツールキットを公開中。
11:24
コインベース機関投資家調査、75%がビットコインを割安と評価
コインベースのQ2 2026機関投資家調査で75%がBTCを割安と評価。市場見通しは中立も、複数のオンチェーン指標が良好な技術的環境を示唆。
10:34
ビットコイン一時7.5万ドル割れ、FOMC利下げ期待後退とDeFiハッキング警戒が重荷に|仮想NISHI
仮想通貨ビットコインは30日、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け一時7万5,000ドルを8日ぶりに下回った。今回のFOMCでは、3会合連続で政策金利が据え置かれた。市場予想通りであったが、声明文の緩和的な内容に対して反対票が複数入ったことで市場では当面の利下げ見送りが意識されている。
10:25
ビザ、ステーブルコイン決済網に5ブロックチェーン追加
ビザは、ステーブルコインの国際決済のパイロットプログラムで新たに5個のブロックチェーンに対応すると発表。マルチチェーンの決済機能を拡大して、選択肢を増加させる。
10:02
スウェットコイン、数百万ドル規模のハッキング被害阻止 迅速にユーザー資金復旧
NEARプロトコル上の仮想通貨プロジェクト・スウェットコイン(SWEAT)が大規模ハッキング被害を阻止。約5.6億円相当の資産が狙われたが、迅速対応で全ユーザー資金を復旧した。
10:00
スイ上のAftermath Finance、約1.8億円のエクスプロイトから全額補填へ
Suiチェーン上のDeFiプロトコル「Aftermath Finance」が手数料ロジックの欠陥を突かれ約114万ドルのエクスプロイト被害。Mysten LabsとSui財団の支援で全額補填が実現した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧