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ベネズエラの独自仮想通貨「ペトロ」、同国デパートなど約100店舗で取り扱いへ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ベネズエラの独自仮想通貨「ペトロ」 小売店約100店舗で取り扱い
ベネズエラ政府当局者の主張によれば、同国最大のデパートチェーンであるTrakiを発端に、独自仮想通貨「ペトロ」の受け入れ店舗が100店舗に拡大した。

ベネズエラ独自通貨「ペトロ」 100店舗で取り扱い

ベネズエラ政府の仮想通貨資産最高責任者Joselit Ramirez氏は、今週末開催されたCarabobo仮想通貨会議で独自仮想通貨「ペトロ」を取り扱う店舗が、同国最大手デパートのTrakiを含む小売店100店舗近くまで増加したことを発表した。

同氏によると,これは個人投資家、国営企業、ペトロから法定通貨に迅速に交換するPetroPagoの開発関係者の官民共同の取り組みの賜物であると評価した。

今年始めにローンチされた「ペトロ」は、8月に大手百貨店Traikiでの取り扱いが決まって以降、スーパーマーケット、自動車タイヤ部品ディーラー、ホテルチェーン、ブロックチェーン関連の93社の小売店が追随し、取り扱いを始めたという。

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今後の課題

しかしながら、マデューロ大統領がローンチ当初訴えた程の普及には至っておらず、ペトロの入手方法は複雑で取引高は低く、他国の仮想通貨取引所に一切上場していない現状もある。

米国の経済制裁の影響で仮想通貨開発に舵を切ったベネズエラ政府のようなケースは稀であるが、国のバックアップを背景に、大手百貨店での取り扱いが決まったことから普及に弾みがついたと考えられる。

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参考 Decrypto

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