はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨研究者、ビットコインの入手困難性から「半減期」後の価格モデルを掲示

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨研究者がBTC価格モデルを掲示
仮想通貨研究者のPlanB氏が、ビットコイン市場の価格モデルを掲示。BTCの半減期後、BTCの市場価値は約108兆円に達するだろうとの結論に至った根拠とは。

仮想通貨研究者がBTC価格モデルを掲示

仮想通貨研究者のPlanB氏が、ビットコイン市場の価格モデルを作成。その結果、控える半減期を迎えた場合、ビットコインの市場価値が1兆ドル(約108兆円)に達するだろうとの結論に至った。

ビットコインの半減期が2020年3月頃に控えているが、PlanB氏の提示するモデルでは、半減期後ビットコイン価格が最大5万5千ドル(約600万円)に到達し、時価総額が1兆ドルを超えるとしている。

独自の理論を展開

PlanB氏の価格モデルは仮想通貨の入手困難性(Scarcity)に基づいて算出されている。

現在、発行されたBTCはおよそ1800万BTCとなっている。BTCの発行上限が2100万BTCであるため、今後生成される発行量は300万BTCだ。さらに、生成されたビットコインのうち14%から19%は紛失や盗難にあっている。そのため市場に出回るBTCは、これまでの発行量よりもはるかに低い。

飛躍した予想との見方も少なくないが、PlanB氏のモデルによれば、こうした稀少性が価格に与える影響は大きいとの結果を示し、次の半減期を迎えた場合の最終価格は、1BTCあたり55,555ドル(約600万円)もあり得ると予測されている。

前述したように、ビットコインは稀少性を備えるが、PlanB氏によればその特徴は金や銀に近似しているとし、それがビットコインの需要や価格を牽引していくだろうと語った。

同氏は以前より、仮想通貨マイナーの採掘コストに影響する採掘難易度が、ビットコイン(BTC)価格の指標になる可能性があるとみて注目している。

CoinPostの関連記事

海外アナリスト、株のフローアプローチ論でビットコイン(BTC)半減期後の価格予想
Global Macro InvestorのCEOが、株のフローアプローチ論によりビットコインの将来価格を予想するアナリストのPlanB氏をPodcastに招き、 氏の提唱する「BTC10万ドル」の根拠について言及した。
仮想通貨ライトコイン、重要イベントが28日に開催 LTC初のライトニングネットワークが発表か
ライトコインは重要カンファレンスLitecoin Summitを今月28日に控える。同サミットで、仮想通貨LTC初のLightening Networkの発表の可能性が浮上している。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/08 水曜日
10:30
ソラナ基盤のDEX「stabble」、資産の出金を呼びかけ
仮想通貨ソラナのブロックチェーン基盤のstabbleは、全てのユーザーに対し一時的に流動性を引き出すように呼びかけた。北朝鮮IT労働者とされる人物がstabbleに関与していた模様だ。
09:48
SEC、執行方針を転換 「執行による規制」見直し詐欺・操作行為に集中
SECが2025年度執行結果を発表。「執行による規制」を見直し、仮想通貨詐欺・市場操作対策へ優先順位を転換。関連7件の訴訟取り下げも正式認定した。
09:35
仮想通貨犯罪で年間1.8兆円の被害 AI詐欺の現状も=FBI統計
FBIの2025年インターネット犯罪レポートによると、米国で仮想通貨関連犯罪の被害額が1.8兆円に到達した。AI生成の偽動画・音声を悪用した投資詐欺も報告されている。
08:35
カルシーがFOXニュースにデータ統合、予測市場の存在感高まる
予測市場プラットフォームのカルシーとフォックス・コーポレーションが提携し、フォックス・ニュースやFOXビジネス等の全媒体にリアルタイムデータを統合すると発表した。予測市場が報道の新たな情報源として定着しつつある。
07:50
東芝の疑似量子計算機が100倍高速化、創薬や金融への実用化が1〜2年以内に
東芝が疑似量子コンピューターの計算速度を最大100倍に高める新アルゴリズムを発表した。量子技術の進化が加速する中、グレースケールはビットコインへの脅威の本質はコミュニティの合意形成にあると警鐘を鳴らしている。
07:05
XRPの商品が主導 仮想通貨ETFなど、先週は350億円超が純流入 
コインシェアーズは、仮想通貨投資商品全体の先週における資金フローは約357億円の純流入だったと報告。銘柄別ではXRPの投資商品に最も多くの資金が流入し、ビットコインが続いた。
06:50
米モルガン・スタンレー、独自の現物ビットコインETF「MSBT」を8日上場へ
米大手銀行モルガン・スタンレーによる初の現物ビットコインETF「MSBT」が、NYSEアーカで米国時間8日に取引開始される見通しだ。約6.2兆ドルの顧客資産を背景とした大規模な資金流入が注目されている。
06:30
ポリマーケットなど予測市場に米議会が規制圧力 CFTC、4月15日までに対応迫られる
米民主党議員7名がCFTC委員長に書簡を送付し、軍事作戦を対象とした予測市場の規制強化を要求した。イランやベネズエラへの攻撃を賭けの対象とした取引が横行する中、議会と規制当局の緊張が高まっている。
05:55
米FDIC、ステーブルコイン発行体の規制枠組み案を発表
米連邦預金保険公社(FDIC)は、ジーニアス法に基づくステーブルコイン規制案の第2弾を公式発表した。資本要件やリスク管理に加え、カストディ業務やパススルー保険の適用方針を明確にしている。
05:35
米CMEがAVAX・SUI先物を5月上場へ、機関投資家向け規制デリバティブをさらに拡充
CMEは5月4日、アバランチおよびスイの先物取引を新たに開始すると発表した。規制された仮想通貨デリバティブ市場の拡大が加速する中、機関投資家のリスク管理手段がさらに広がることになる。
05:00
ビットコインクジラ、32億円相当BTCをバイナンスへ 含み損下で売却の可能性
アークハムのデータによると、仮想通貨クジラのウォレットの1つが約300BTCをバイナンスへ移送。平均取得単価を大きく下回る現状価格で、大口投資家の損切り売りが現実味を帯びている。
04/07 火曜日
17:17
ビットコインの量子リスク、「技術」より「合意形成」が課題 グレースケールが指摘
グレースケールが量子リスクを分析。ビットコインの技術的耐性は比較的高い一方、失われたコインの扱いやプロトコル変更の合意形成が最大の課題と指摘。
17:00
イラン紛争が揺さぶる世界の金融市場、原油・ビットコイン・金利の行方
イラン紛争で原油が115ドルまで急騰し、ビットコインは6.5万ドルに下落。FRBの利下げ先送りや円安加速など、投資家が今注目すべき市場の焦点を解説する。
16:47
楽天ウォレット、XRPなど5銘柄を現物取引に追加 記念キャンペーンも同時実施
楽天ウォレットが4月15日よりXRP・DOGE・XLM・SHIB・TONの5銘柄を現物取引に追加。楽天ポイントとの交換や楽天ペイでの利用も可能。記念キャンペーンも同時実施。
16:02
日本円ステーブルコインJPYC、累計取引高が約216億円に到達
この記事のポイント うち約143億円はポリゴン経由で処理 Tria・Daimo等で決済利用が拡大 ポリゴン経由の処理が全体の3分の2超を占める 業界関係者のAlex(X:@ob…
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧